よくある質問

浮気問題のスペシャリストによる無駄のない調査!
確実な証拠で裁判に勝つ!

相談は無料ですか?

もちろん無料です、ご相談者様のお悩みをお聞かせください。経験豊富なスタッフが調査内容のご提案、お見積もりまで無料でお受けいたします。電話やメールでの相談も行っておりますので、
お気軽にお問い合わせ下さい。

プライバシーが守られるかどうか心配…。

弊社では探偵業法 第十条(秘密の保持等)に則り、個人情報の保護、情報漏洩の防止を徹底しております。報告書などについても一定の保管期間の後、処分することを取り決めるなど、情報管理と機密保持には万全の体制を整えております。

契約は事務所へ直接行かなければならないのですか?

弊社ではご相談者様のご都合に合わせて、無料での出張面談も可能です。ご契約に至らなかった場合でも、交通費が別途かかるようなことはありませんのでご安心ください。

県外の調査も可能ですか?

勿論、北海道から沖縄まで全国対応可能です。対象者が突然、新幹線や飛行機などを利用し遠方へ赴くケースも多くありますが、そのような状況でも柔軟に対応いたします。弊社では海外での調査実績もありますので、日本国内の調査に限らずご相談下さい。
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家族や親戚に調査のことを知られたくない。

ご契約したご依頼者様以外に、ご依頼内容や調査報告はお伝え致しません。調査に際しても、対象者の同居人や近隣住民に調査が発覚しないよう細心の注意を払って行います。

後から高額な料金を請求されたりしませんか?

基本的に実費以外で契約以上の料金を請求することはありません。ただし、調査中に急遽対象者が高速道路や公共交通機関を利用して遠方へ行った場合や、対象者が利用したホテルや飲食店などへ潜入して調査を行う必要がある場合には、実費としてご依頼者様に別途ご負担頂くことが御座います。

不貞の証拠は離婚裁判でも使えますか?

離婚裁判における不貞の証拠資料の場合、その人物が婚姻関係にあるパートナー以外と「継続的な肉体関係」をもっていることを立証する必要があります。愛人とデートしている写真だけでは肉体関係を立証することは出来ませんし、愛人の家から出入りする瞬間映像を抑えたとしても、一度のみでは継続的な肉体関係を立証する証拠としては不十分である場合があります。裁判資料ともなれば、より証拠価値として高い精度を要求されるのです。弊社ではご相談者様の状況やご希望を詳しくお聞きした上で、裁判資料としても通用する証拠価値の高い報告書を提供いたします。