調査項目
浮気問題のスペシャリストによる無駄のない調査!
確実な証拠で裁判に勝つ!
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お客様が望んでいた調査結果とは違った真実が浮き彫りとなることも多々あります。
しかし、多くのお客様は真実を知ることができたと前向きに捉え、調査結果が起因となって前へと進んで行かれます。
私共にできることは、調査によって真実を明らかにし、お客様へお伝えすることです。
調査項目一覧
浮気・不倫
恋人や夫婦間には、どうしても付きまとってしまう浮気や不倫の問題。
生活を共にする男女間では疑うことに明確な根拠が無いことも多いようです。
共有する時間が多いほど、他人が気付けないくらいの些細な変化を感じ取れるのは当然かもしれません。
ご存知の方も多いかもしれませんが、浮気や不倫が元となる離婚裁判の場合、不貞の証拠が有ると無いとでは慰謝料や養育費、生活費等の請求額に差が出ます。
離婚までは考えないという場合でも再発防止に大きな効果があることは明確ですし、浮気相手には慰謝料請求ができます。
また、慰謝料に調査費用を加えて請求することも可能なので、調査費用が全額回収できたという話も珍しくありません。
不倫が原因で離婚裁判に挑むのであれば有利な武器となるのは「不貞の証拠」なので、弁護士さんと相談の後に探偵に駆け込む方も多いようです。
調査を行った後に証拠を持って弁護士さんへ相談する方も少なくありません。
いずれの場合も必ず必要になってくるのは「不貞の証拠」であって、何を目的にしているのかにより証拠の必要数が変動します。
パートナーの動向に違和感を感じているならまずはプロに相談してみてください。
夫は用心深い。妻は警戒心が強い。
難しいと思われる調査も、プロならではの洞察だとあっさり解決してしまうことも珍しくありませんので、経験豊富な探偵への相談が重要な第一歩と言えるでしょう。
婚前・信用
婚約相手の家庭事情、会社内での立場や評判、交友関係、風俗通い等も含む異性関係など、これから人生を共にするパートナーの調査を依頼される方は多くいらっしゃいます。
相手から聞いていた職業や家庭事情などに矛盾点がないか。両家の顔合わせの時には深く聞くことができずにいたものの、やっぱり事前に最低限は把握しておきたい。
など、それぞれの想いがあります。
最近ではマッチングアプリによる出会いが増加し、過去の出来事や交友関係など多くのことを偽装しやすいためか、いざ調べてみたら嘘ばかりだった…なんて調査結果も増えました。
大手企業に勤めていると信じていたら違っていた…
借金があった…
他にも婚約している相手がいた…
風俗通いが頻繁な人だった…
知らないところで浮気癖が酷かった…
実は離婚経験があった…
隠し子がいた…
数多くの調査で様々な結果が浮き彫りとなってきましたが、今後一生を共にするパートナーだからこそ事前準備として調査を行い、純真潔白を確認しておくのは正しい選択なのかもしれません。
雇用・社員
勤務態度が悪い社員のために会社の評判が大きく下がってしまった…社員の不正によって赤字に追い込まれてしまった…というのは実はそれほど珍しくない話。
社員1人1人は会社の看板とも言えるほどの存在です。
過去の調査では、履歴書の申告内容と異なる経歴や実際には取得していない資格等が発覚した事もありました。
外回り営業時にパチンコ店に立ち寄ったりショッピングしているだけだったり、会社名の入った社用車で乱雑な運転をして周囲に迷惑をかけていた…などの調査結果も多くあります。
中にはライバル社と密会してお金と引き換えに情報を横流ししていたことや、会社の商品を横流ししたり、フリマアプリを使った個人販売で私腹を肥やしていることが判明した調査も。
社内の税務処理を任せている税理士との密会から横領が発覚したケースもありました。
昇給、昇進を決定する前に勤務態度を確認したい…提携契約先の社員や役員の勤務態度を知りたい…など、社員調査の内容は多岐に渡ります。
大損害を引き起こしかねないたった1人の不正や不真面目な勤務態度を把握し、適切な対処を行うことが主な目的です。
家出・失踪
家出や失踪などでは、捜索対象者が行方不明となってから時間が経過するほど発見できる確率も大きく下がります。
行方がわからなくなってから捜索が始まるまでの時間が短いほど、対象者を発見できるまでの時間も短くなり、時間が短ければ当然ながら費用も抑えられます。
対象者の安全を考慮しても素早い判断と早急な行動は重要。
心配だけどただの家出だから…と思っていたらもう1ヶ月も帰ってきていない…そして慌わてて捜索を開始したケースもありましたが、1ヶ月も前にさかのぼって足取りを追跡していくのですから当然時間はかかりました。
時間経過と共に人の記憶や情報の正確さは薄れ、最後の足取り地点や日時などもあやふやとなり、不確かな情報が交錯して”どの情報が正しいのか”すらわからなくなってしまうのです。
万が一、ご家族やご友人が音信不通になってしまったり、行方がわからなくなってしまった場合は、早急に対処しなければなりません。
発見できる可能性は時間の流れと比例して薄れていきます。
難しいと判断した場合にはお断りさせて頂くこともございますが、ご相談頂ければ経験豊富なプロならではの目線で解決の糸口が見つかるかもしれません。まずは無料相談で状況を見極めましょう。
ストーカー対策・いじめ対策
ストーカー行為による不安感を警察に訴えたところ、現状では何もしてあげられないと言われてしまった…という話はよく耳にしますが、それはいくつもの法律が絡んでいるために規則や手順があって、助けてあげたくても何もしてあげられないという歯痒い事情があるのです。
探偵のストーカー対策は、被害者をつけ狙う人物の素性とストーカー行為を撮影し、数々の証拠を集めること。
明確な証拠さえあれば警察も堂々と、正式に動き出すことができます。
その証拠は警察がストーカーを捕まえる上では重要なものとなり、事件は解決へと向かうことになります。
いじめ対策においても同じことが言えるので、証拠が明確ではない”いじめ行為”を映像という明確な証拠として集めることにより、確実に加害者を追い詰めることができる手段。
探偵ならではの手法ですが、とても効果のある対策です。
いたずら・嫌がらせ
弊社スタッフにも住宅や家族へのいたずら、嫌がらせを経験した者がおります。
些細なことから小さな嫌がらせが始まり、気にせずに放置しておくと自然とエスカレートしていき、最終的には精神的ストレスで家族の方が病気にまでなってしまったそうです。
大量の生ゴミを敷地内にばら撒かれる。動物の排泄物を自転車のカゴに入れられていたり車の窓に投げつけられていた。ゴミ置き場に出したはずのゴミが近所に散乱させられていて苦情がきた。など様々だったとか。
そこの住宅街では常に誰かがそういう対象になるという負のループで、スタッフの家族の後は違う家庭が被害に合っていたそうです。
それほど深刻なケースは珍しいのかもしれませんが、どこにでもあり誰にでも起こりえる大人同士の”いじめ”であり、早急に対応しなければエスカレートしかねないことなのだと思えます。
敷地内へのゴミのポイ捨てや落書き、立ち小便などの被害をご相談頂くことは多く、ほとんどの場合、不特定多数ではなく特定の人物が行なっているといった結果が明確になっています。
迷惑行為を行う人物は、発覚することはないと考えているためか罪の意識を持っておらず、迷惑行為自体が”癖”となっており、証拠を元に注意を受けた時に初めて反省するようです。
いたずらや嫌がらせなど迷惑行為にお困りの際はこれ以上エスカレートする前に、お早めにご相談ください。
盗聴
発見される盗聴器の数は年間28,000個を超えていますが、なんと販売数はそれを上回る400,000個。さらに設置増加数は約32,000個という目を疑う数字が専門業者の調べで明らかになっています。
つまり使途不明の盗聴器がかなりの数で存在していることになりますが、飾ったりコレクションするような物ではないので、どこかに設置されていると推測できます。
盗聴電波を確認すると、全国ワースト3位は、①東京、②埼玉、③神奈川という結果も出ていて、発見数の33%は一般家庭、19%はホテル、9%はオフィスと、多くは一般家庭に設置されていることが判ります。
仕掛けるのは、配偶者や恋人、ストーカー、盗撮・盗聴マニア、トラブルを抱える相手、空き巣の前の下調べなどが挙げられますが、仲の良い友人やご近所さんというケースも多いのだと専門機関より発表されていました。
新築に住み出したばかりなのに発見されたケースや、親身になって相談を聞いてくれていた相手が仕掛た本人だったというケースもあります。
設置はしなくとも盗聴波を拾って聞くだけというマニアも多いそうですが、それは被害を受けている側にすると二次被害、三次被害と広がるばかり。
インターネットの検索エンジンを使えば、専用掲示板などが見つかり、◯◯県◯◯市◯◯で周波数△△△を拾うと若い女性と子供の声が聞こえる…等の情報交換が行われています。
専用機械を持っている人なんて限られている…と考えがちですが、実は普通のラジオを使って聞くこともできる盗聴器もたくさん出回っているので、周波数とその電波を拾える場所さえ知っていれば、誰でも聞くことが可能。
いつ、誰に聞かれているか判らないと思うと、気分の良いものではありません。
盗聴器の有無を検査するには専用の機械を用いて範囲を狭めていきますが、ほとんどの場合は数十分から1時間程度で終了します。
また市販の安い発見機は適当な電波に適当に反応するもので、反応してもしなくても事実とは無関係。反応しなかったから無いと判断するのはあまりにも安易です。
これから暮らす新居や引っ越し先、気になっている部屋がある。最近、電話やテレビなど電化製品の調子が悪い。誰にもなど話してない内容を知っている人がいた。など、不安解消のために調べておきたいという方は一度ご相談ください。