選ばれる理由

浮気問題のスペシャリストによる無駄のない調査!
確実な証拠で裁判に勝つ!

明確な費用

お見積り金額と調査完了後の請求額に大きな差が出たという話は珍しくありません。
多くは正当な調査を行なっていた上で発生した経費や人数追加などが原因で、不当なものではありませんが、依頼する側としてはできるだけ誤差をなくしたいところ。

しかし経費とは対象者の行動次第。
対象者が移動すれば、追跡している調査員も同じように移動することになり、移動に使う電車やバス等× 調査員人数分 (または車両移動のガソリンや有料道路費など)= 経費となります。

そこでシンプルに”調査料金に経費を含む”プランにしました。
つまり見積もり額として提示した調査料金がそのまま請求額となるので、経費による誤差がほとんど生じません。
安心してご利用ください。

※一般的な調査における通常経費のみ対象とさせて頂いており、特殊経費については別途ご精算させて頂きます。

高い調査力

アイビー探偵がこだわるのは「質の高い調査」です。
探偵事務所にも大手から小規模な個人事務所まで多々ありますが、大きなビルに事務所を構え、広告やコマーシャルをたくさん打っている事務所が目立つのは当然です。
しかし、「事務所が大きい・有名=優れた調査ができる」とは限りません。
大きな探偵社は、広告費など経費も多いので、たくさんの調査をこなす必要があります。そのためには人員も多く確保しなければなりませんので、一人の調査員が得られる報酬は少なくなります。業務内容に見合わない報酬しか受け取れないことに不満を持ち、スタッフが次々にやめていく。そして、また新しい調査員を雇う。その繰り返しでは、調査員の技術や経験は育ちませんし、もちろん調査の質も上がりません。

能力のある調査員は、フリーランスとなり各探偵事務所からの委託調査を請け負います。彼らの中には、非常に優秀な能力を持った「プロの探偵」も数多くいて、難しい調査を行う場合などは、強力な助っ人になってくれます。

弊社では通常、自社専属の調査スタッフのみで業務を行っています。
大手のように「調査の数を増やす」ことにばかり注力せず、一つ一つの案件で「完璧な調査」を目指すことで、質の高い仕事、レベルの高い調査を実現、結果としてお客様に喜んでいたけるという好循環を生んでいます。

報告資料

探偵は対象者の行動を調査するだけではなく、その行動を証拠映像として撮影、記録します。
ご依頼主様は証拠を元に裁判で戦ったり、説得材料として話し合いの場に持ち出したりと、目的毎に様々な活用ができるのです。

調査をしつつも突発的に撮影しなければならないため、どうしてもブレやピントボケなど多くの乱れが生じやすく、その乱れを取り除いた部分のみを証拠”写真”として提供するのが今までの常識でした。

調査スタッフの高い技術と日本製の高精度カメラにより、未だ業界でも少ない「動画の証拠映像」が提供できるのは弊社の最大の特徴です。
静止画ではわからない表情の変化や仕草など、細かな部分まで証拠として記録できるのは動画特有。
それはつまり、裁判を行う上でも説得材料として使う上でも、これ以上にない強力な武器となり得るものです。

その他にも超小型カメラなど特殊機材も取り揃えておりますので、「人がいない」と油断しきった対象者の姿をこれまでもたくさん撮影してきました。
こういった証拠を報告書としてまとめ、ご依頼主様にご提供させて頂きます。

秘密厳守

ご存知の通り探偵には「守秘義務」があります。
探偵業法の第十条第一項で定められ、いかなる場合でも依頼主や対象者の身辺にかかわる情報を他言しないという義務です。
それは探偵社だけではなく、調査に関わったスタッフ全員が共通して守らなければならない義務であり、月日が流れて調査員を辞めたとしても守り続けること、と決められています。

依頼主の友人や親族を名乗る人物、対象者や対象者の親族を名乗る人物からの問い合わせであっても「その調査は弊社では受けてない」と答えます。
中には暴力団絡みの脅しや、法的措置をちらつかせた脅しを使い、脅迫まがいに事実を聞き出そうとする人もいますが、いずれの場合でも口外することはありません。
守秘義務とは依頼者の情報を断固として守るための重要なルールなのです。

スタッフ紹介

一般的に探偵社に勤務する調査員は、激務に見合わない報酬で入れ替わりが激しく、安定したチームワークを得られないものです。
各スタッフの技術も大切ですが、息の合ったチームワークで追跡できることも「高い調査力」には欠かせない要素。
アイビー探偵の常駐スタッフは通常3〜4名で「徒歩尾行」「車両やバイクを使った尾行」「超小型カメラなど特殊機材の扱い」「内偵や潜入調査」など、それぞれを得意とするスタッフが結束したチームワークで対象者を見失うことなく、また気付かれることもないまま追跡しきることに長けています。
そのスタッフ達をまとめているのは、弊社の調査部長(兼、副代表)の山﨑で、これまで5,000件以上の調査に携わってきました。※2020年6月現在
彼の柔軟な発想と対応力、的確な指示や特殊機材の選択は真似できるものではなく、不測の事態や難しい調査を切り抜けることができ、同業者からも高く評価されている人物です。
この山﨑を筆頭に、技術力はもちろん、チームワークにも気を配り、質の高い調査を維持し続けていきます。

アイビー探偵 調査部長/山﨑崇義