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浮気問題のスペシャリストによる無駄のない調査!
確実な証拠で裁判に勝つ!
GTKチューン
自分の車で様々な実験を行ってみるという人も多いと思います。レギュラー車にハイオクを給油するとエンジン内が洗浄されるなんて聞いたこともありますが、レギュラー車はレギュラーガソリンで走るように設計、調整されてるから無意味だというメーカーの回答もあります。
ATFオイルの交換も距離数によっては放置した方が良いという話もありますが、実際には走行中のパーツ内部を見れるわけじゃないし絶対的なことはわかりませんから正確には専門家にもわからない…というのが本当のところらしく、それぞれの理解のもとそれぞれの意見に別れている…という複雑な話。
最近だと特に注目を浴びてるのは「アルミテープチューン」でしょう。導電性アルミテープを車体に貼り付けることで、車のボディーそのものに帯電する静電気を空気中に放電させ、車本来の性能を発揮しやすくさせる…というチューン。
これには理解不能という人が多発してオカルト扱いされているものの、世界のトヨタがこの“アルミテープチューン“に対してお金をかけてまで「特許取得」をした上に、最近のトヨタの新車にはきちんとアルミテープが施された状態で販売されているのです。
その事実を目にして“試してみよう“と考える人もいれば「トヨタの儲け話」「ありえない」と鼻で笑う人も多いのが現実。後者の考え方は私には理解できませんが、そちらのほうが多い様子なのでそこにはあまり触れずにおきますね(^^)b笑
↑導電性アルミテープ。
ちなみに普通のアルミテープではなく“導電性アルミテープ“じゃないと効果が無いと言われていますが、そこについても“そんなはずない“と様々な意見が飛び交っている状況。様々な実験を行う人もいるみたいですが、どうせやるなら言われた通り導電性を使おうと素直に導電性アルミテープチューンを施して、影響と結果を試している人も多い様子。
私はプラスチックとアクリル板を使って両方のアルミテープにて実験してみて「導電性のほうが圧倒的な効果」を感じたので、車に施工してみる際も導電性アルミテープを使いました。普通のアルミテープでも効果ゼロではないのだと思いますが、もしかすると放電効率が薄れるのかもしれません。文字通り“どうせやるならちゃんとやってみよう“という想いで導電性のほうで絶賛実験中。もう3年以上は実験継続中です。
調査車両A)わりと最近の車で数年前に新車購入したハイトールワゴン。元々の燃費も良い優秀な車。最近のモデルという点が影響しているのか判りませんが、アルミテープによる変化を感じることはありません。
調査車両B)もう一台は今流行りの地味に巨体なSUVタイプ。ハイブリッドではなく通常のガソリン車で燃費が良いとは言えない感じですが、アルミテープチューンの結果は「微妙すぎてわからない」といったものになりました。まさに気のせいレベルです。
個人車両C)3台目は巨体+高重量のクロスカントリーなので、トラックのようなもっさり感&大型エンジン。アルミテープチューンによる変化を感じやすく、結果的には燃費がリッター1〜2改善。正確にはほとんど毎回リッター1の改善で、良い時に何回か2の改善。え、そんなに?
これがフラシーボだとしても「良くなった」と感じるなら良しと考えてますが、クロカン(車両C)での燃費変化は“明らかな変化“だったのでフラシーボではないのだと解釈してます。
燃費1〜2って変化してもわからないレベルじゃん!とつっこまれそうですが、普段の燃費が20〜22のハイトールワゴン(車両A)のほうだったら“変化とは言えないレベル“でも、普段は5〜6と燃費の悪いクロカンなので1kmの変化はものすごく大きいんです(^^;) だからこそフラシーボではないと思いました。わかりやすいくらい乗り方を変えれば変化が出る…というサイズなので、乗り方を変えずに変化が出たのは何よりの証拠かなと思います。
かなり多くの情報が入り混じってしまって本当のところ“どこにアルミテープを貼れば良いのか“がわかりにくいのですが「プラスチック」と「ガラス」は車のパーツの中でも特に帯電しやすいものなので、プラスチック製のバンパー類やミラーカバーなど、窓ガラスはルーフウィンドウも含めて全て対象となり、目立たない位置を見つけて貼り付けてみると良いでしょう。
ちなみに空気中に放電する原理を活用しているので、空気の流れ(風)がある場所を選ばないといけません。ドア取っ手の裏側やタイヤハウス、フロントグリルの裏側やエンジンルーム内と意外とたくさんあるので、どこがいいか考えながら実験してみると楽しめるかと思います(^^)
↑GTKファクトリーさんのチラシ。
そんな燃費改善から“そんなに変わるものなのか?“とあちこち調べてたらたまたま知ったGTKファクトリーという会社のチューンパーツ。あらゆるところで“オカルトパーツ“なんて揶揄[読:やゆ]されていましたが、ネットショップでは高評価が目立つのが特徴的。
ネットショップの評価に関してはお金を使えば改ざん(削除)できることは知っていましたから、あまりに良い評価しか無いところには少し疑問を感じたものの、マイカーの変化を綴るレビュー自体は興味をそそる内容ばかりだし、どれを読んでもサクラには見えません。
普通、良いものは手放しませんからこういう類の調べ物は「中古販売」を片っ端から見てみるのがセオリー。大量に中古販売されていたら高評価レビューは嘘ということになりますし、メーカーは中古販売履歴は隠すことができません。とてもダイレクトに反映されるのが中古市場なのです。
しかしカーパーツの中古販売店だけならずフリマアプリ系でもポツンポツンと出てくる程度の記録に、これは「買った人は売らない」ということが裏付けされ、さらに興味深く感じました。過去1年間の履歴で1〜2個しか該当しないなんて、よっぽど“買ったら手放さない“証拠です。
売るのが面倒で捨てたなんてケースもあるとは思いますが、300円で出品してでも売ろうとする人もたくさんいる時代ですから、必ず少数でも出回っているのが普通。しかし1〜2件のヒットは少数ではなく無いに等しい件数。ましてその履歴も高額(ほぼ定価)でした。
↑これ以外も色々と調べたのですが…。
燃費改善のためにパーツ代に1,000〜3,000円も払った場合、購入金額を回収できるまで何ヶ月、何年かかるんだろう…と考えてしまいますよね?笑
だけど我が家の車は1台燃費が悪いんです!燃費の悪い車が燃費良くなれば回収も早くなりますし、何より燃費以外の部分も改善されるのだとしたら、その価格以上の価値があるという話になってくるわけで、決してマイナスになるわけではありません。
さらに「効果を実感できなければ返金」という保証もあるし、仮にその期間を過ぎてしまったとしてもフリマアプリでの過去の売却価格を見る限り全額回収できるとわかってました。そこまでの“価値を感じる人が多い+GTKファクトリーさんの自信“は是非体験してみたい!!
というわけで効果を感じられそうで、なおかつ売り値が回収できそう。万が一、不満を感じて売却できない状況に陥ったとしても後悔しない実験費用の範囲。それらを総合的に考慮して「HSPⅢ」というモデルに決めて注文してみました(^^)
↑GTKファクトリー製HSPⅢ。
購入前も購入後もメールにて親切丁寧なアドバイスをしてくれる対応には驚かされます。車種や目的ごとに“どこに施工するべきか“をアドバイスしてくれますし、試しに面倒な長文を送ってみても全て丁寧に解答してくれる紳士っぷり!※試しに長文かましてごめんなさい。相談時にお客さんの本気度を測りたくてよくやる手法なんです。笑
ネットでの説明文や送って頂いたカタログ、メールでもそうでしたが文章が少し「ん?」と思ってしまうような感じ。失礼な言い方をしてしまうと“文章力が無い文面“でしたが、それは商品の良し悪しとは無関係ですし、人柄の良さはメールで伝わってきます。こういった類の商品だとかなり足を引っ張ってそうな言葉の壁にも見えました。
文章力はもちろん、カタログの見せ方、販売の手法は上手なほうが会社としては絶対に良いと言えますが「広告が上手なところは腕(品質)が良くなくて、広告が下手なところは腕(品質)が良い。」という不思議な共通点が、だいたいどこの業界にも通じているもの。広告も上手くて実際に腕や品質も良いところは存在するため100%合致する話ではありませんが、なぜか大半が当てはまります。
歌唱力があるけど有名になる機会がない歌手と、歌唱力はひどいけど有名な歌手…なども全く同じですね。腕があるから有名になるか売れるのかは全く別の問題(^^;)
マーケティングが上手いかどうかというだけの話なんですが、あっちが立てばこっちが立たずのように能力は偏りがち。腕が良くてもマーケティングは苦手…というのも当たり前でしょう。それらがどうしてなのかはおおよそ理解できるところではあるけれど、長文は避けられないし違う記事になってしまうので今回はこの話は見送ります(^^)
↑カタログも文面は独特(^^;)
商品は「金属製のプレート」をイメージしてたのですがそれとは違ってクネクネ曲げられるステッカーに近いイメージの素材感。こんなに柔らかいんだ?と驚いたほどで、疑いの目が強い人はそれだけで「これは偽物!」と言い始めちゃうんだろうなと感じました(^^;)スターマークも間違いなく胡散臭さを助長してますが、ただ単に製作者さんの趣味でしょう。笑
おそらくシルバーの部分は導電性アルミテープで、スナップボタンのようなゴールドのパーツはラジウムやネオジウムなどをミックスしてる金属なのかな?と勝手な解釈はしてますが、チープに見えてしまう→信憑性が下がるというのも理解できなくはありません(^^;)
思い込みを捨ててフラットに実験しないと意味がありませんし、元々こういう物への見た目はあまり気にしないタイプなので「オカルトパーツって言われちゃうわけだなー。」としか感じませんでした。
↑とりあえず貼り付けました。
パカっとボンネットを持ち上げて「どこに貼り付けようかな」と考えます。このパーツはエンジンヘッドに取り付け可能とあったけど、めちゃくちゃ熱くなるのに平気かな?パーツが平気だとして粘着力が落ちて走行中に2,000円のパーツが落ちたりしない?色々不安に駆られて少し離れた位置に貼り付けてみることに。サイズ的にもピッタリとハマるスペースがあったので「これはココに付けろってことかい?」と。笑
カタログには”2日のエイジング後に100%の効果を感じられる”とありました。それ以前は100%には届かないということなのでしょうけど、それでも効果を感じる人は感じるそうなので、試しに運転してみます。しかし何も感じず…。
私が鈍感なのか?それとも100%発揮されてからじゃなきゃ感じれないのかな?と改めて翌日にもドライブしてみたけど何もわかりません。まぁ、2日で100%だから今日じゃなくて明日気付けるのかな?と3日目に乗ってみても「???」の結果。
アルミテープチューンで微妙に変わった感じも気付けたし、あの時には実際に燃費も変わったのだから、これだって何もないわけがない…そう思って、その後1週間近く乗っていたけど何も感じませんでした(^^;)そして思い出します。“エンジンヘッドに“って言ってるんだからエンジンヘッドじゃないとイマイチなのかな?
なんせエンジンから離れてる“多分ベルト系がある部分“に貼り付けてるわけだから、本来貼り付けるべき位置とはだいぶ違います。なんとなく解ってたけど、これは完全に私のミスですねー(^^;)笑
↑貼り付け直し。笑
この後2日は他の車で仕事に出たりしてたので、この車両には一切触れる機会がありませんでした。でも2日のエイジングという意味では丁度良いのかな?ということで3日目には休日のドライブがてら乗ってみることに。
朝の出発から3時間ほどの運転では、むしろ今までより悪く感じたアクセルワーク。アクセルが重いとかそういうのではなく、エンジン回転数と実際のスピードが今までより悪い結果になっていたのです。いつも3速目で1,500回転の踏み具合を固定すると、ピッタリ時速55キロをキープできるのですが、なぜか時速52〜53キロくらいしか出てくれません。
これはまさかの悪影響なのか?と少し不安になり「帰りも同じなら帰宅してから剥がそう。」と考え、しばらくしてからの帰路。午後(夕方頃)になって帰り道でなんとなく車体が軽く感じていたからメーターをチラッと見てみたところ、なんだコレは?みたいなことになってたのです。
①エンジン1,500回転 ②速度は時速57〜58km
いつも乗っている私にとっては「なんじゃ、こりゃあ〜!」な状態。3速目の1,500回転では時速55キロを上回ることは絶対にありません。それはこの車の特徴で、これまで散々あれこれ試しても1度たりとも56キロ以上に達したことが無かったのでハッキリと言い切れます。
1,500回転でも時速55キロを超える方法は「下り坂」を下るか「4速目」で走るかですが、後者の場合は55キロ付近ではなく時速65キロ付近を速度針がうろつきます。追い風で変わることもあるのでは?と思うかもしれませんが、このクロカン車かなり重いので少しくらいの風では影響がありません。よっぽどの強風が後ろから吹いていれば違うかもしれませんが、この日は晴天+無風の日。
信号待ちのたび何度もストップ&ゴーを試してみたのですが、今まで達したことのない57〜58キロまで到達してくれるので、気のせいとか間違いとかではなさそうですね。ちなみにこの日だけでもなく、その後いつ試してみても同じ結果。マジか…ただ貼り付けただけでこんなことが起きるのか…。
それから2ヶ月が経過した今では1,500回転で時速60キロに達することもあります。ただし雨天や猛暑によりエアコンの使用が増えてからというもの、メーターは60キロを指さなくなりました。エアコンをoffにすると再び60キロ近くまで速度を乗せられるので、エアコンによる負荷が原因なんでしょうか?
55キロという速度が微妙に嫌だったという気持ち、日々運転している人なら理解してくれるかもしれません。40キロ道路がたくさんある日本では暗黙の了解として皆さん60キロをベースに走っているわけですから、55キロという速度は微妙に“後続車から嫌がられる“速度とも言えるのです。
車種の問題なのか車体カラーの心理的影響なのか、この車両の時に後ろから煽られることはほぼ無いものの、それでも55キロだと気を使います。4速目に突入して65キロからスピードダウンし60キロに調整するとしても、一度65キロまで出さないといけないデメリットもある車なので、必然的に55キロをベースにしていました。
そのまどろっこしさが解消できるとなれば2,000円の価値は全然あります。ましてこの結果は“燃費改善“の大前提でもあると言えるわけですから、今後燃費は良くなっていくかもしれないと期待は持てるでしょう。そうなれば価格以上の価値はありますし、購入価格を燃費で回収するのも時間の問題。良い傾向です。
給油のたびに燃費記録しているので変化には敏感で、GTKパーツ取り付け後は燃費1程度の改善がありました。何も施してない状態で「1ℓ5〜6km」だった燃費がアルミテープ貼り付けで「1ℓ6〜7km」ベースとなり、さらにGTKパーツ取り付け後に「1ℓ7〜8km」ベースとなったのは事実。高速道路や長距離運転などの条件が良い時だと「1ℓ8〜9km」なんて燃費を叩き出すこともあるくらいまで変わったので、アルミテープもGTKパーツも取り外す勇気がありません。まさかここまでの変化があるなんて!
↑街乗りで1ℓ8kmが記録されるまでに!
シンプルに燃費が良くなるのかな?と思っていた変化とは少し違った結果でしたが、燃費改善は間違いなくされてるだろうと実感したので、とても面白い体験ができました。
追加で買う?と聞かれると、2,000円、4,000円で変化あるなら良いけど合計額6,000円とか8,000円とかってなると、私の価値観的にはそこまでの投資はいっかな…となってしまいます(^^;) 最も高いものは20,000円程しますが、それでも売れているのだから本物なんでしょう。少し気になるけど私には買う勇気がありません。
カーサイドオーニングを取り付けたい!リフトアップしたい!内装を張り替えたい!など他の部分への興味の方が勝っているので、さらに変化する(できる)のか不明の事柄に追加購入するほど入れ込めませんでした。
さらに安ければ…とか、プレゼントで頂いたら…とかで取り付けてみたいとは思いますが。そこでまたさらに変化を感じたとなればアレもコレもと実験したくなるでしょうから、GTKパーツにハマってしまっても不思議ではありません。ただ興味は尽きていませんから、またそのうち購入してまで実験するかもしれませんね!笑
パーツは貼る場所も大いに関係あるようなので、実験してみる際には色々と試してみるのも良いかと思います。アルミテープチューンでも貼る位置を変えたら少し乗り心地が変わった…なんて体感をしたことがあったので、施工場所はかなり重要なのかもしれません。
それにしても「貼り付けるだけ」なのに静電気やらその他やら色々と除去、中和してくれるというのは本当のようで、面白い体験ができました。結果を求めすぎる人や微妙な変化には疎い人などには向かないかもしれないけど、純粋に「変化起きたら面白いなー!」くらいの感覚だと楽しかったですよ(^^) GTKファクトリーさん、とても興味深くおもしろいパーツをありがとうございました!
ところでアルミテープチューンで帯電する静電気を除去してくれるなら、テレビやHDDデッキ周辺にも効き目はあるんじゃないか?と思いますよね。週1で拭き取っても翌週には埃だらけになるテレビ周辺(機械の密集地なので)にイラッとしていました。実験がてらデッキやテレビにも導電性アルミテープを貼り付けてみます。※そこに風の流れもちゃんと存在してます。
結果だけ報告すると、埃だらけの度合いは変わりましたが埃が集まってくるのを防ぐことまではできません。どうしても静電気を帯びて埃を集めてしまう事自体は変わることがなく、あくまで少し減らしてくれる程度。とは言え家電でも“効果が無いわけじゃない“のは確信。当然、機械本体のパフォーマンスは向上するでしょうから、目立たないように、そして効率的に貼り付けるのならアリかもしれませんね(^^)
次回更新日:7月30日
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