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浮気問題のスペシャリストによる無駄のない調査!
確実な証拠で裁判に勝つ!
にこ会長の退任
◉本日の隠しアイビースタンプ10こ
★マークの写真内に「アイビー探偵」の文字が隠されています。探してみよう!
キジトラ猫(♀)の「にこ会長」が先住猫。三毛猫(♂)の「ぎん専務」が後から仲間入りした我が家。たった2匹だけど、いわゆる”多頭飼い”になったのはコロナ禍の2022年から。
それまでひとりっ子のにこ会長も、同じ猫様が来ることで少しは楽しくなるんじゃないか?ネットでよく見る“仲良し猫“みたいに一緒に寝たりしないかな?
そんな楽しみもありましたが、同時に不安もたくさん。突然来た後輩に馴れるまで色々と大丈夫だろうか。後輩は先輩(にこ会長)に噛み付いたりしないだろうか。
まぁ考えたところで解るわけもありません。顔合わせさせて、実際に暮らしていけば、嫌でもうまく付き合っていくしかありませんし。
にこ会長は甘えん坊。★
にこ会長は赤ちゃんの時から甘えん坊で、常に誰かのそばにいました。猫って「今どこにいるの?」みたいに、あまり姿を見せないイメージだったので、私にとっては意外。
いつも抱っこされてるか、ひざの上に乗ってるか、誰かの隣にちょこんといるか。間違えてドアを閉められてしまい、どこかの部屋に”ぼっち”になると、気付いてもらえるまでニャーニャー叫びます。
昼間に誰もいなくなると、つまらなそうにソファで寝ているのがセキュリティカメラにはいつも映っていました。もちろん誰か帰宅するとダッシュでお出迎え。出迎えが無い時はイタズラしちゃって、ヤベェ…って隠れてる時くらいだったかな(^^;)笑
寝る前恒例の“リビングの片付け“が始まるとソワソワ…夫婦で寝室に上がると必ず付いてきて、夫婦どちらかにぺったりくっついて寝るのが当たり前でした。
犬と猫のハーフなんじゃないかというくらい、人懐っこい猫なんです。
外にはほとんど出ない家猫。
外に出るのは私が庭仕事をしてる時や、みんなで庭にいる時。それも「地面を歩いたらシャワー確定」というのをわかっているからか、庭のテーブルからは滅多に降りません。
我が家に来て半年後くらいに、好奇心で家を飛び出したことがありました。丸1日行方不明でしたが、「どこを探そう…」と外で立っていたら足元にすりすり。帰ってきたのか、ずっと近くにいたのかは解りませんが、無事に捕獲してシャワーしてグッスリ。その後は外に飛び出していくことは無くなりました。
しばらくは庭にすら出たがらなくなりましたから、ちょっとしたトラウマになった様子。お外は怖いし、潔癖気味のパパとママにシャワー浴びさせられるから、庭以外は行かないもん!そんな感じでしたね(^^)笑
ぎん専務現る!
にこ会長が3歳になった頃、奥さんの同僚からのご縁で「ぎん専務」が我が家にやってきます。
会う前に送られてきたいくつかの動画では、他の子猫達を圧倒してる元気さ。この子は大変そうだなぁ…にこ会長がいじめられちゃうんじゃないかなぁ。
他の子猫を選んだのですが数時間差で他の家へ引き取られて行ってたり、子猫ならではで天国へ旅立ってしまったり…。
そうして同僚宅で最後まで残ったヤンチャなぎん専務。ヤンチャすぎて誰も選ばない…これもご縁なのだろう、と我が家に来たのでした(^^)他の仔猫を踏みつけてまで前へ前へと出てくるあたり、ちゃんと飼えるのか不安でしたよ。笑
ぎん専務はthe猫な性格。★
我が家に来てからしばらくはダンボール部屋での生活。引き取ってきた日の病院(念のための検査)で風邪っぴきとわかったからです。隔離されたダンボール部屋から脱出しようと常に大暴れしてましたが…。笑
ある程度成長してきたら、にこ会長とは性格も大違いであることがわかります。基本的に抱っこはされたくないし、いつも「ぎんはどこ?」という感じで姿が見えません。
人と一緒に寝るなんて滅多にないし、たまに甘えたい時だけ足元ですりすりするだけ。抱っこは嫌だし、撫でると「なんだ、テメェ!」みたいに猫パンチ。
人前では隙を見せない。常に警戒。まさに私のイメージにあった「猫」そのもの。
逃げ場を作る。
にこ会長がシャー!って威嚇するのも初めて見ましたし、不愉快そうにしてるのも初めて。猫達にとってお互いが不利益なことばかりにも見えました。
だから2匹とも「逃げ場」になる場所が必要だな…と思って、リビングの天井付近に猫橋を製作。キャットタワーって言うのかな?うちでは「秘密基地」と名付けてます。
どっちかがリビングルームにいても、どっちかは秘密基地に行けば、距離は取れますからケンカはしない。精神的にも少しは安心かな?という私なりの配慮。
なにより「みんなリビングに集まってる」という環境を重要視しているので、誰かが孤立するのは避けたかったんです。1人になりたい時は別に良いけど、基本はみんなで一緒にいるのって大事でしょ?
うちの実家はそれぞれの部屋にこもりがちで、結果的に家族が崩壊したので(^^;) 家族が仲良しの奥さんの実家を参考に、こういうスタンスにしています。
成功っちゃ成功。★
作戦は成功したのか、ぎん専務もリビングにいるようになりました。にこ会長が秘密基地にいれば、ぎん専務はリビングルームに。その逆もあり、常に全員がリビングに集まるようになったのです。
問題と言えば、秘密基地の奪い合いが始まることですかね。ケンカはしないけど、猫同士で早い者勝ちルールがあるらしく「先に陣取られた…チッ!」みたいな睨めっこが時々。笑
場合によっては、階段代わりのステップでわざと陣取って通せん坊してることも。うーん、まぁ気に入ってくれてるなら良かったけど…。笑
やがて不思議な現象が起きる。★
いつしか猫トイレじゃないスペースに謎の水たまりが現れました。恐ろしく臭いので、リビングに入った瞬間から不愉快度MAX。おしっこですね。
さらに、ストック用の猫餌が引っ張り出されて、ビリビリ穴だらけな上、食い散らかされてる現場。ついでにゴミ箱まで散らかしてある地獄絵図。
なんだ…なにが起きてるんだ?にこ会長は3年間そんなことしませんでしたから、疑いの目は当然“ぎん専務“に向きます。オスはおしっこでニオイ付けをするスプレー行動をする子もいるって聞くし。ご飯に対しても貪欲すぎるくらいだし。
セキュリティカメラを確認しても決定的瞬間は映っていません。しかし現場には必ずぎん専務の姿があり、少し離れた位置でにこ会長がぎん専務を見つめている…。これは…
ぎん専務、叱られる。★
証拠はありませんでした。しかし毎日同じ悪さをされると、イライラも募ります。そしてぎん専務、証拠不十分でありながらも叱られました。現場に連行してニオイを嗅がせてみます(^^;)笑
猫は叱られても解らないと言いますから、言い聞かせても無駄なんでしょう。それはわかっているけど、頻繁に床のおしっこを掃除をしなきゃいけないのは大きなストレス。悪臭を放つおしっこを1日数回やらかしてくれてましたから。
ちなみにその間、悪さができないよう「バッグ in ぎん」なる安全策を講じていたのですが、なにやらお気に入りの様子。大人しくバッグの中で寝たり、隙間から覗いたり。笑
ぎん専務が犯人という確証が持てないまま、毎日カメラチェックを繰り返すこと2ヶ月。どうしても確信が持てなかったのでチェックを続けていて、ようやく真実が明らかになりました。
黒幕(犯人)はにこ会長だった!?★
猫くらい小さいとカメラの検知が正常ではなく、少し遅れて録画が開始されることが判明。人間の場合、検知の数秒前から録画されるという機能なのですが、動物は別でした。
毎回、事件現場の目の前にはぎん専務。少し離れた所ににこ会長。この立ち位置が誤解の元だったけど、録画方法を変えたり、探偵らしく定点カメラを設置したら、全く別の真実が。
真実はこうです。
にこ会長の犯行後、ぎん専務は「姉さん、それマズイっすよ!」とばかりに現場へ。同タイミング、にこ会長はしれっと現場を離れ、少し離れた所からぎん専務を見つめる。そして現場に取り残されたぎん専務。
録画映像にはまるで「犯行直後のぎん専務と、それを見つめるにこ会長」のような姿となるのです。これは計算か?にこ会長は、ぎん専務をハメてるのか?笑
ぎん専務は濡れ衣だった!★
冤罪なのに現場に連行させてごめんなさいm(__)m 叱ってごめんなさいm(__)m もうひたすらナデナデして謝りましたけど、撫でられるのがキライなぎん専務にとっては、それも嫌だったことでしょう。笑
まぎらわしかったのは間違いないんですけどね。いつも現場いるし、誤解されることしたり。金庫の下に手つっこんでたら金庫泥棒って思うじゃん!なんだよ、寝てるだけかよ。なんでその寝方なん…みたいな。笑
その後もにこ会長の犯行は続き、証拠は揃っていくばかり。愛情不足なのかな?と、一人っ子の時以上にかまってあげるようにしてみたこともありました。しかし治る気配はありません。
潔癖気味ゆえに、犬のそういう行動が嫌だから猫を選んだのに…なんで犬みたいなことすんねん!と妻と愚痴ってたりもしました(^^;)
にこ会長、家出する。
ある日、人の出入りに紛れてサクッと家出をしたにこ会長。いつもしない行動に戸惑いましたが、あっという間に姿を眩ませました。
あまりに手間ばかりだったので「庭で飼えないかな?」なんて話していた矢先の出来事です。とりあえず庭にご飯や水を置いてあげて様子見。
時々、外のセキュリティカメラに映り込むけど、しばらく敷地内をウロウロして、またどこかへ。ご飯も食べないし、大丈夫なのかな?
カメラのアラート(検知されるとスマホに通知が来るシステム)で、すぐに外に出て、にこ会長を呼んだことも。でも離れたところでジーっと見つめるだけで、またどこかに行ってしまいます。
そんな家出事件はなんと1ヶ月以上も続いたのです。
ぎん専務にも大きな変化が。
あれだけ猫らしい性格だったぎん専務。にこ会長が家にいなくなったら、べったりくっついてきたり、目の前でお腹を出して寝ていたり。
寝る前のリビングの片付けを始めるとソワソワして、寝室に向かう素振りを見たらダッシュで先回り。絶対に一緒に寝なかったぎん専務が、パパやママにくっついて寝るようになったのです。
あまり声を発しなかったのに、ニャーニャーよく喋るし、膝の上に乗ってきて寝るし。もはや「甘えん坊」以外の何者でもない!猫同士のプライドでもあるのでしょうか?にこ会長がいたら甘える自分は見せられなかったのかな?
それともにこ会長がいなくなって寂しくなったのかもしれません。甘えられる対象がパパやママになったのかも。でもにこ会長とはバチバチしてたから、誰にも甘えてなかったしなぁ…。
色々なことを考察しましたが、ある日にこ会長が久々に帰ってきて、なんとなくわかりました。
にこ会長、捕獲。
1ヶ月以上経過した頃、長男に抱っこされて帰宅した会長。近所の友達宅の庭でゴロゴロしていたから、そのまま抱っこして連れ帰ったのだとか。
シャワーは当然ですが、その後の甘えん坊度は半端じゃなく、触れてない瞬間なんてない!くらいにべったり。笑
さては意地で帰ってこなかったな?追いかけて探してくれると思ってたら、パパもママも探しに来ない…。でも引くに引けなくなった…みたいな感じ?そんな会話を夫婦でしてました。笑
しかし数時間後にはオシッコに、ゴミ箱荒らし、エサ袋をばら撒く始末。なんやコイツ…どうしたら良いんだ…頭を抱えてしまいます(^^;)
ぎん専務も再び距離を取る生活に。★
一方でぎん専務もまた距離を取って、甘える仕草が一切なくなりました。一人っ子だった1ヶ月間は全然行かなかった秘密基地に登って、甘えるにこ会長をジーーーっと見下ろすだけ。
おいで〜!とぎん専務を抱っこしようものなら、暴れて脱出。どこかに行っちゃうか、秘密基地に引きこもります。
どうやらにこ会長がいると素直に甘えられない様子。どういうプライドなのかはわからないけど、にこ会長の目の前では、ゴロニャンな姿は見せることができないようです。
仕方なく、にこ会長がリビングにいる間に、寝室でぎん専務を甘やかしてゴロニャンさせてました。にこ会長がいない部屋ではちゃんと甘えられるようになったのは進歩ですね!
にこ会長、再び家出。
あれから会長は定期的に家出するようになりました。家猫なので出られないようになっているのですが、無理矢理に網戸を開けたり、人の出入りに紛れてサクッと出たり。
そんなに出たいのなら止めない…というスタンスなのですが、会長は少し違うようで(^^;) 家出しても家の周囲でニャゴニャゴ鳴いて、捕獲され待ちをする…という謎の行動。
もちろん捕獲後はシャワーだし、良いこと無いはずなのに…。しかも吠えるように鳴いてたら、まるで「追い出された猫」みたいに見えるじゃないか!誤解生むからやめてくれぇ〜。笑
あっさり捕まるから尚更、自分で出て行ったようには見えないでしょう。出ていって5分もしないでニャゴニャゴ鳴くから、それはそれで困りました(^^;;
いつしか「庭猫」に。
そんなトラブルを繰り返すうち、にこ会長は毎日、庭でくつろぐように。帰宅は外玄関でお出迎えしてくれるし、庭に誰かしらいれば庭でゴロゴロしてます。
家の中から覗いてるぎん専務の姿を見るとシャーシャー言って家には入りたがりません。ぎん専務がいないのなら家の中に入るのかもしれませんが、それはもう実現しようがない話。
今更ぎん専務とサヨウナラなんてありえないし、にこ会長が慣れる他ないのですが…。でも帰りたくないくらい、ぎん専務を嫌うのなら、そのまま庭で暮らしてもらうしかありません。
それでも安否確認できるから良いと私達も納得し始めました。だけど冬の寒さをどうやって乗り切るのかな…そこが不安だし心配でならない。
親戚が引き取ってくれることに。★
ある日のお祭。コロナ禍の開放で、数年ぶりに妻の姉や家族が遊びに来ました。その際、庭猫となったにこ会長と戯れてた親戚は、とても気に入ってくれた様子。
正直、冬のことを考えたら誰かが引き取ってくれれば安心でした。ましてや普段から頻繁に連絡を取り合う親戚の所なら、すごく安心。あっという間に話はまとまり、姉宅へと引き取られることになったにこ会長。ようやく不安が拭えた瞬間です(^^)
きっと「最後まで面倒見ないなんて無責任だ」という意見もあるのでしょう。しかし我が家にとってできることはやったし、考えつく対処は全て試しました。
2匹が仲良くやっていけたら…という心残りはありますが、この決断に後悔はありません。上の写真のように、もう一緒に通勤することもないのも少し寂しい。
一瞬だけ触れ合えたタイミングはあった。★
ほんの一瞬(2週間くらい)はゼロ距離での触れ合いも見れました。このまま距離を縮めるのかな?と見守っていたのですが、その逆でしたね(^^;)
距離を縮めた一瞬の期間はなんだったんだろう…。なんであの時だけ大丈夫だったんだろう…。謎は多く残りました。
それにしても多頭飼いとは難しいですね。例え時間かかっても、トラブルが少なく仲良くなってくれれば良いけど、そうもいかなかった我が家。
お互いが温厚で、威圧威嚇はしてもケンカしなかったのは幸いです(^^;)
というわけで、アイビー探偵にこ会長は退任されました。笑
次回更新日:8月18日
【アイビー探偵】
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