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本格クレープの自販機
様々な面白い自動販売機を紹介してきましたが、今回は”クレープ”が販売されている販売機。
情報を頂いた時、手作りの美味しいクレープをイメージできず気乗りしなかったので、しばらく行きませんでした。
しかし、近くを通りかかった際に食べてみて反省。適当なものではなく、ずいぶんと本格的で、めちゃくちゃ美味しかったんです!
コンビニに売っているような機会仕上げをイメージしてたぶん、手作りであることは嬉しい誤算でしたねー。
価格はワンコイン程度。
コンビニスイーツのクオリティはなかなかですが、最近は高くなってしまいました。
それらと同じくらいの価格帯で、満足できる食べごたえのあるクレープが買えるのは甘党にとっては無視できません。
「24時間いつでも自動販売機で買える」ということだけでも、一度行ってみる価値があると思います。
価格はものにより変動し、およそ400〜550円。チョコ仕立てからフルーツ入りまで様々。
奥に実店舗「crepe mele」
自販機の奥にクレープ販売店がきちんとありました。ここで作って、毎日補充しているようです。
駐車場は2〜3台分ですが、大型の車では少々厳しいスペースなので、車種によっては駐車に苦労するかもしれません。
とはいえ、ソリオやノアなど一般的なサイズなら問題はなく停められるので安心してください。
注文後に調理してくれる。
店舗は12:00〜17:00営業。この時間は窓口でクレープを注文して、できたてを食べることもできます。
自販機より価格は上がりますが、その代わり2倍以上のサイズになり、イメージ通りの手作りクレープが食べられるのは嬉しいですね。
店員さんは明るく穏やかな方達で、丁寧に対応してくれるので好印象。自販機補充品の製造=工場勤務のようなイメージをしていたぶん、意外だった部分でもありました。
もものクレープ
期間限定のピーチクレープは、まさかの桃1個が豪快に乗っかっている贅沢仕様!
食べやすいように等分にカットしてくれている上、フォークまで付いているので、問題なく食べることができます。
以前紹介したことのあるお店には申し訳ないのですが、正直、今までで一番美味しかったクレープ。
自販機のクレープ
自販機でも同じメニューがありますが、ワンコイン程度になるぶん、サイズも手のひらサイズになります。
とはいえ厚みがあるし、クリームはたっぷりと入ってるし、具もたくさん。同じく「桃」を自販機で買ってみたら、ちゃんと生桃がたくさん入ってました。
ちなみに缶詰めフルーツではなく、正真正銘の本物の桃!あまりの美味しさに、2個食いしたくなるほどですが、そこは我慢しないと人じゃなくなっちゃう( ´ ▽ ` )
24時間いつでも買える!
夜に通りかかっても、夜中に通りかかっても、毎回ちゃんと買えるのは嬉しいところ。子どもがいると夫婦のデートは夜のドライブ率が高くなりますが、そこに活用させてもらってます。
夜中でも時々、売り切れになってることや先客がいたこともあるので、結構な人気っぷりが伺えますね。
買えなかったのは撮影時のみ。
自販機だけでも、もう10回以上は買いに行ってますが、買えなかったことは1度だけ。撮影のために行った時、なぜか「準備中」となっていた日のみでした。
昼間は観光ができるエリアですから、まずは明るい時間に自販機じゃないほうのクレープを味わって頂くのが良いかもしれません。
織姫神社のすぐ近く。
以前、紹介したことのある”男女のための神社”が近くにあるので、デートがてら…というのも良いかもしれません。
階段ミッションは今の暑い季節では地獄ですが、どうやら山の上からアクセスする楽な道もあるようです。
観光場は他にも。
昼間に行った時、ここも紹介しよう!と立ち寄った観光名所では、月に1回の休館日…なんてことが。
知らずに行って、現地で「休みかい!」という場面が多い私を見て、奥さんは「さすが!」と笑ってました。
引きが強いようで、月1の定休日や稀な臨時休業、滅多にない売切れなどに当たる…というのが頻繁なんです。
定休日を避けて行ったら「定休日が◯曜日に変わりました」と言う貼り紙で入れなかったことも。笑
謎の引きの強さは昔から今までずっとなので、もはや慣れっこです。旅行中など遠出の時は少し落ち込みますが。
クレープメニューは豊富。
10回以上も通って飽きないのか?と思うかもしれませんが、メニューが毎回のように変わってるので、全く飽きません。
毎回のように「これ、初めて見た!」という商品があるので、10回程度じゃ制覇できないんです。
多分もうすぐ20回を超えてしまうくらいなんですが、その前に肥えてしまう問題をどうにかしなきゃヤベェぜ(・_・;
次回更新日:8月22日
【アイビー探偵】
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