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インタビュー対談
ものすごい偉業を成し遂げて取材を受けた!!というわけではありませんが、企業誌へのインタビュー対談が掲載されることになりましたので、そのご報告をさせて頂きます。Company Tankという企業誌へインタビュー広告として掲載させてもらえるお話を頂き、10月末に対談をしてきました。
記事の掲載は2021年3月号。インタビュアーは強肩、バントの名手として知られる元プロ野球選手の「平野謙さん」です。野球を全く知らない私は失礼ながらWikipediaに頼る他なかったものの、野球のルールすら知らないしどんなチームがあって、どんな構図の業界なのかもわからなかったので、結局ちんぷんかんぷん。叩き込んでも意味のない知識ばかりで翌日に平野さんとお会いしましたが「探偵さんに会うのは初めてだよ!」と、むしろ私の方が質問攻めされる立場だったのでホッとしました!そりゃそうだ、インタビュアーなんだからψ(`∇´)ψ笑
一通り対談と撮影が終わって、最後に平野さんと私で2ショット。スタッフの方もたくさんいて、バチバチと常に写真を撮られながらの対談でかなり緊張しながらでしたので、必死に笑顔を作ろうとするもなかなか難しいものですね(^◇^;) あまりに堅かったのか、平野さんに「ただでさえ怖い顔なんだから全力で笑って!」と笑わせてもらえて無事に笑顔でパチリ!さらに「(初見の)待ち合わせ場所で車に乗ってる姿なんてすげー怖かったからね!」と付け加え周囲にも笑いが広がってました。あ、そうなんだ。やっぱりそう思ってたんだ!笑
対談はカフェなどの洒落た場所ではなく、お客さんとの相談でも使う確率の高いカラオケボックス。内緒話をするにはバッチリの所なので、お客さんと面談する立場にある探偵は「あー、よく使うよねー!」と思うでしょう。わりと自然に待ち合わせもできるので丁度いいんですよね(^^)
↑平野さんのお陰で満面の笑み!優しそうなおっさんに見えるでしょ( ̄▽ ̄)
他の雑誌にもあるこういったインタビュー広告は、芸能人やスポーツ選手からのインタビューで対談する形式であることから「雑誌に載ってすごいと思われたいのかな?」というネガティブ意見を挙げる経営者さんもいらっしゃることは知っています。有名人気取りで痛い!などの発言をする会社ブログ等を以前からちらほら見かけていました。
え?そうなの?そもそも広告ってそういうものじゃないの?幅広く注目してもらうために載せるのが目的なんだから、人目を惹くのはもちろん、見た人にそう感じてもらうのは正解なのでは?といつも疑問に思ってたところ。
過去にも2回、他の雑誌からお話を頂いたことがありましたが、その疑問が拭えなかったために引き受けたことがありませんでした。でも考えれば考えるほど、口コミでは広がらない上にリピートがほとんど無い探偵業界には“特に向いている!“と感じたお話。
業界的に信用度が低い傾向もあるから“どういう会社なのか“知ってもらうことは重要だと感じ、さらに雑誌の記事をホームページやSNSなど好きに掲載して良いというなら充分じゃないか!と考えました。そして今回は受けてみることにしたわけです(^^)
こちらから芸能人やスポーツ選手にアポイントを取って「インタビューしてください。雑誌に載せてください。」なんてことは大金を積んでも難しいのだから、ありがたいお話でした!ここらへんは業種によって向き不向きがあるし、会社の体力にもよると思います。
雑誌掲載後は、ブログページまたはホームページ、あるいは両方でまた改めてご紹介させて頂きます。アイビー探偵は来年2021年の3月号にて掲載して頂く予定。
【Company Tank】
国際情報マネジメントから出版されている15年の歴史をもつ企業情報誌。アマゾン売れ筋ランキングでは1位を獲った実績もある。
次回更新日:11月27日
【総合探偵社 ピースキーパー】
【アイビー探偵】
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