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浮気問題のスペシャリストによる無駄のない調査!
確実な証拠で裁判に勝つ!
雑誌掲載のお知らせ
先日インタビュー対談の様子をザッと紹介させて頂きました。国際情報マネジメントさんから発行されている「company tank」という企業情報誌。2021年3月号の121ページ目にアイビー探偵が掲載されましたことをご報告致します(^^)
広報として「雑誌に載せて頂きました」というのは絶大な影響力があると思うので、信用第一なのにヤクザ経営が多いことで不安がられてしまう探偵業にはありがたい存在!ちょいちょい前に出して広告活用させて頂きます( ̄∇ ̄)笑
↑こちらが実際の記事
記事にはもちろん載ってませんが、名手の平野謙さんからも顔について(いつも通り)いじられました。人によって見え方は色々あるけど相変わらず2人に1人は顔がまぁまぁネタになるみたいで(^^;;笑 ついこの前もお客様との電話口で「ほら、探偵ってヤクザがやる仕事って言うでしょ!だから寺島さんみたいに物腰柔らかいと安心します!」と面談の約束を頂き、いざ当日、待ち合わせ場所に早めに到着して車で待機。1人でニコニコしながら車内で過ごすわけもなく、時間までは真面目に事務をしながら過ごしていたら、後から来たお客様にその姿を目撃されていたようです。
いざ会ってご挨拶の時に「真顔だとヤクザみたいね!」と陽気に笑ってらっしゃった明るい奥様(^^;) えぇ、だから笑顔絶やさないように気をつけてるんです!と説明しましたが、初対面でいじられるんだから怖いとは感じさせていないことが伝わるかと思います!みなさんも安心して相談にいらしてください。笑
このようにガチンコのヤクザ経営が多いと知っている人もいる以上、やっぱり「企業情報誌」というお堅い雑誌への掲載はありがたいなぁーと改めて感じました。もちろん“相変わらず多い“だけであって真面目な探偵社も少数派ですが存在していますから、お客様の目で見極めてくださいね!そういう意味ではアイビー探偵は私の見た目で足を引っ張ってるとも言えますが。笑
以前のブログ記事でもお話したように、掲載されると「有名人気取り」というようなマイナスイメージをもつ方も一部いらっしゃるようですが、その発想が出てくるのはなかなかのひねくれ者に感じます(^^;) 螺旋階段以上に曲がりくねったひねくれ者の私でさえ、そう思ったことはないし「効率的な広報活動として活用できそう」と感じたくらいですから(^^)
ただしこれに乗じて今まで以上に営業電話が増えました。この前と番号や会社名が違うけど、これは同じところから営業かけてきてるな…などもありますので、掲載のお話を頂いて検討している方はこのことも頭に入れておいたほうが良いかもしれません。
「代表様いらっしゃいますか?」に対して「今いないので伝えておきます。要件は何でしょう?」とスタッフが答えたら、直接代表様に話したい…と内容を打ち明けたがらない輩も非常に多く“内容を打ち明けたら次はないと自分でわかってる“ことがバレバレな対応もありますし、私が出て一応話を聞いてみようか…となったとしても、必死にプレゼンしてくるわけでもなく「直接お会いした時にパンフレットを…」と(いきなり電話アポのくせに)会う約束にばかり集中させる営業も多く、それって普通こっちが前のめりに食いついてからでしょ?営業下手か!?それとも詐欺か!?笑…と思わず突っ込みたくなる電話も多々あります。笑
その他もやっぱり堂々としている営業はいないので、そういった迷惑電話ばかりでウザったいことにはなります(^^;) 予想してたものの、電話鳴りっぱなしのわりに営業ばかりに邪魔されるので、掲載と引き換えにあらゆる会社にロックオンされることは承知しておいたほうが良いでしょう!ここまでとは驚きました。
電話や面談時に録音されているとは知らずに、詐欺まがいのことをかましてきた営業マン(通報済み)も過去にいたので、最近の営業には充分お気を付けください(^^) 特にニュースでも話題になった「コロナ給付金、補助金」系を持ちかけてくる電話も最近では多く、他の営業と同じく「他の探偵社にもお伺いしたのですが…」と嘘バレバレな謳い文句から始まるパターンも。笑
嘘かどうかわからないじゃん、と思うかもしれませんが、他社と話したのなら当然知っているはずの情報がいくつか存在するのに、それを知らないのですから“他社とは話してない“あるいは“門前払いされた“とすぐに解ってしまうのです。普段から営業電話用のトラップに使ってるので、それが何かはお教えできませんがご了承ください(^^)
営業さんに来られるとタジタジしてしまう、営業には弱い…という方は、掲載後は特に増える営業にお気をつけください!きっとこの状況、羽生もっちり庵の小澤さんなら私より楽しみそうな気がします!何度か営業さんをいじめてる姿目撃してるし…あの毒舌と頭の回転でカウンター入れまくるんだろうなぁー(´∀`; )笑
↑ピースキーパーのロゴは警護を意識したためシールドエンブレム。よく見ると実はアイビー探偵も引き継いでるんです。
話を戻しますが、記事の中でもあるように「民間警護会社」を最終目標として、これから需要が増える気がしてならない(かっこよく言うと)“ボディーガード“のため、様々な下準備をしております。しかし多分まだまだ、まだまだまだまだ先の話なので、しばらくは警護においても重要な武器となる「調査力」を磨き続けたいと思います!
民間警護ってなに?という方も多いと思うので、せっかくですし簡単に説明させて頂きましょう(^O^)
普通「警護」されるのは、常に身の危険がある要人ばかり。そして名前ばかり有名なSPは日本ではその代表格としていわゆる“要人警護“を行っています。これは民間人には全く無縁の話。
現在、民間警護会社は国内で極々少数、高級住宅街の富裕層のための送迎程度しか確立されてないのが実情。下々の連中が騒いでんなぁ…くらいの態度でシレッと姿をくらましたカルロス・ゴーンも民間警護を常に付けていましたが、あのボディーガードも超高額な警護会社で業界では有名。とても一般からは手が出ません。
ところが民間人の“警護を求める声“は年々増加傾向にあり、ストーカー被害によるものや一般トラブルによる被害予想で怯える人、若い世代に多いいじめによるもの、DVから逃げた人によるものなど多岐に渡り必要とされる場面があるのです。なにか起きるまでは何もしてくれないのが警察…なんて言葉をよく聞くように、法律上の問題から前もって警察が警備/警護してくれるようなことはまずありません。※これは警察のせいではなく法律のせいです。
SNSの普及と同時に一般でのトラブルはどんどん増えていて、被害に怯えている人は実は多いのだとか。そんな人たちの送迎はもちろん、張り込み技術を活かした屋外警戒、不審者監視など様々なことをリーズナブルに行えれば…と画策中。
訓練項目やその指導域、実戦経験の有無、武器携帯の許可証や申請事項の多さなど様々な課題はありますが、探偵社を土台としている以上は決して遠い話ではないので、それらを整えていければ実現は可能なことが確認できています。まるで100%最初から警護を目指す…となると、素性調査や屋外警戒など様々なところで技術不足が生まれてしまうでしょうし、信用問題も色々と関係してくるでしょうから、かなり大変(難しくなる)に違いないでしょう(^^;)
たまたま海外の知人が多かったのも幸いで、海外在住の軍特殊部隊出身者からのレクチャーを受ける環境までは整いましたが、なにぶん英語が話せず悪戦苦闘!えーっと…何言ってんの(・・?)といったことばかり!自宅のお隣さんも海外の方なんだからいい加減話せるようになれや…って感じですが…ちょっと何言ってるかわかりませんね|( ̄3 ̄)| この先も日本語でお願いします。笑
私やエース調査員ザキさんの格闘技経歴から“戦闘力の高い探偵社“なんて今まではからかわれていましたが、いつかそれこそが重要なポテンシャルになるかもしれません。私やザキさんのことを中学時代から知る友人も「探偵もボディーガードも天職だね!」と笑ってました。
他の友人は「最近むせたりするジジイだけど大丈夫なん?」と笑ってましたね…。はっ…Σ(-᷅_-᷄๑) そういえば警護会社設立が遅くなりすぎると加齢で戦闘力が低下しすぎるのか!? いや…待てよ…不審者には不審者で対応せよ!なんてのもありな気がします。相手を退くのではなく引かせる!!笑
女性に痴漢する男を見かけたら、そこに割って入るとケンカになる可能性は高いけど、おじさんがその男に“同性痴漢“してやれば女性に痴漢するどころじゃなくなって逃げたがりますよね?笑
夜道で襲いかかってきそうな気がする男性とすれ違う瞬間、女性側があれこれ対策するよりも、堂々と歩いて“ホラーな幽霊的表情“ですれ違えば男が引いていきますよね?笑
怖いお兄さんに絡まれてやむなしならジェイソン・ボーンの如くサクッとやっちゃうのもありだけど、もしかしたら相手はロバート・マッコールやジャック・リーチャー並みに強いかもしれない…そうなるとなかなかのピンチ! てことは、お茶でむせるのもある意味攻撃にならないか? ゴクゴクッ………ブフォー!って吹き出されたら普通逃げたいですよね?おじさんのファイティングポーズより2,000億個の口内細菌のほうが怖いですよね?笑
老いてもまだまだ警護の希望はある!!まだまだイケるぞ、それいけアイビー探偵♪
【ジェイソン・ボーン】ボーンシリーズのマット・デイモン
【ロバート・マッコール】イコライザー、イコライザー2のデンゼル・ワシントン
【ジャック・リーチャー】アウトロー、ジャックリーチャーのイケメン/トム・クルーズ
次回更新日:3月19日
【総合探偵社 ピースキーパー】
【アイビー探偵】
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