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浮気問題のスペシャリストによる無駄のない調査!
確実な証拠で裁判に勝つ!
真実なんて存在しない?
龍を見た!と話している人がいたら、普通なら「やばい、怖い、この人とは関わらないでおこう」と思うはずです。私もそう思ってしまいそうですが、突飛なことを話すひとを目の前にするとつい考えてしまうことがあるんです。
もしも絶対に信じてもらえないようなことをたまたま体験してしまった時、自分の心の中だけに留めておけるだろうか?誰かに聞いてもらって楽になろうとか、誰かに相談してみようとか“とにかく話してみよう“と思わないだろうか?と。
漠然としていて伝わりにくいとおもいますので、不思議の国のアリスなどでイメージしてもらえば判りやすいかもしれません。
もし、たまたまあんな体験をしてしまったとしても、当然のことながら人に話すことなんてできないだろうと思います。しかし1人で胸の中に留めておくには重すぎるので、きっと吐き出したい欲求に駆られることでしょう。自分が体験したことを人に話したくなるという一面だってあるでしょうし。
そんな時、フィクションとして書籍化すべく書き出してしまえば多くの人に話した満足感を得られ、心は楽になるはず。たとえ多くはなくても本などを通して友人などに知ってもらうだけでも精神的に救われるのではないでしょうか?
不思議の国のアリスは誰かの実体験だと言いたいわけではありませんが、童話や神話の中にはそんな話が隠れていても何も不思議ではないのかもしれないと思ったことがありました。
例えを1つ挙げるなら巨人を題材にした「ガリバー旅行記」での不思議な話。ガリバー旅行記は1700年代前半という昔に書かれた小説なのだそうですが、その頃の作者が知り得ない情報が所々に散りばめられているという謎があるようで、現代の研究家達の頭を悩ませていることでも知られる書籍。
それは当時まだ発見されていない火星の2つの衛星の存在を空飛ぶ島ラピュータの天文学者から教えてもらったという内容。現実には火星の衛星が発見されたのはその150年後の1800年代後半なのだと言うのですから、作者はいったいどうやって知ったのか謎のままなのです。さらに近代で判明した“2つの衛星の公転周期“までほぼほぼ合っていたのだと言うのだから謎は深まるばかり。当時の人々は“小説の中の話“として捉えている以上、それについて突っ込むことは無かったわけですが、現代においては「なんで知ってたんだ?」という謎が浮上。昔の書籍だから何度も更新をしているわけだし、その何度かあった更新で足し付け加えられたり変化があったりしたのでは?と考えるのは自然なことですが、もちろんそんな当たり前の裏取りは皆さん確認済みだから“謎“がいよいよ本格化してしまってるのだとか。
一部ではラピュータ(ジブリのラピュタの元話)は実在したという話もありますし、それについて研究チームが存在するほどだそうで、作者の実体験を描いているのだとしたら色々と納得のいく内容が盛りだくさん。圧倒的な力を持っていたラピュータは国を消してしまうような1撃を放つことができるなんて記載もあり、その1撃があったとされる場所を現代の技術で調べると“ずっと昔に核爆発があったとしか言えない、そうでないと説明がつかない“とされる結果まで出て、研究者達の頭を抱えさせることになっているそう。これはフィクションじゃないのか?と思わされるような裏付けの連続にオカルト的な扱いへと変わりつつあるそうです。きっとそうやって真実は消えていくんでしょう。
ガリバー旅行記のみならず、調べてみるとそんな神話や童話がいくつも出てくるのです。
なぜ知っていた?という内容もあれば、まるで予言のように出版後ずっと後になって実際に起きている出来事など、不思議がたくさん隠れている書籍はまぁまぁ存在しているわけで。もちろん、大量にある本や情報の中に埋もれていくので、そのことに気付くのは一部の人に限られてしまうのですから、まだまだたくさん“実はノンフィクションか?“みたいな書籍はあるのでしょう。
↑ラピュータの伝説は興味深い。Googleの画像検索より。
龍を見たなんて話も突飛なことではあるけれど、1人が言い出したわけではなく、目撃者多数だからこそ“伝説“となり神として崇められたのでしょうし、そもそも日本だけでなく中国やその他の国にまで目撃の話は存在するそうですね。架空にしては妙な話です。
龍の話の元は中国だ、とかいう話もたくさん聞くけど、どれもこれも裏付けはありませんし、無理矢理「こうだから!」と帰結させたいのかな?とさえ感じてしまいます。あちこちで目撃されているという情報のほうが圧倒的に現実味を帯びているのに、説明がつかないことを無理矢理にでも帰結させてスッキリしたい人が多すぎるのでしょう。
普段はわざわざ人に話したりしませんが、例えば「鬼」についても昔は本当にいたのかもしれないと思います。ただの伝説としてくくるには跡地や話の残る場所、情報があまりにも多いと感じたからで、特にヴァンパイアと共通点も多く、海外に似たような話は山ほどあるのですから“存在しない“というのはあくまで現代の観点。
人の奇形がそのまま繁殖したとか、あるいは日本人やアメリカ人、アフリカ人と色々な人種があるように“そういう人種“だったのかもしれません。いないと考えるよりは遥かに自然だと感じるのですが、共感してくれる人より「元々はみんなアフリカ人なんだよ。」と鼻で笑われることのほうが多いと知って、これも基本的には人前では話しません(^^;) 存在しない。ノンフィクションだ。と刷り込まれてきた以上、脳内でもなかなか覆すのは難しい話ではありますが、状況証拠を見るのなら“実在していたとしても不思議じゃない“と思うのではないでしょうか?
日本で海外の人種を見たことがない時代は、外国人を見て“もののけ“だと恐れた人もたくさんいたそうで、それらは“異国人として受け入れられた“から今は誰も全く気にもしません。当たり前に交流もあります。
だけど中には迫害を受け、絶滅した少数民族も存在するわけで、その中には記録されていないものもたくさんあるでしょう。人為的に記録されてないものもあれば、記録云々の概念がない時代もあったでしょうし、あるいは知る人が少ないまま消えていってしまったケースさえあるはずですから、そこに今では知られていない“人種“があったって全く不思議ではないと考えます。
映画などで“人のふりをして生きている“という描写で宇宙人や伝説上の生物を描くこともあります。ジブリで言うところの「平成狸合戦ぽんぽこ」はまさに人に化ける狸でそれにあたりますね。そのようなことがあるはずない!と考えるのは普通ではあるけど、無いと言い切れる根拠がないことには基本あまり触れません。実に不思議です。
私も人に化ける何かを見たことがあるわけではないし、それを実際に見たという人に会っても素直に信じられるわけではありませんが、それでも存在しないとは思ってません。なかなかイカれた脳みそなんでしょうね(^^;)笑
↑鬼の画像も様々。長い年月の中でたくさんの着色や変化が加えられてしまってるだけでしょう。Google検索より。
あらゆる神話や童話は、ひょんなことから体験してしまった実話を書物としただけの可能性も無いとは言い切れないかもしれません。あるいは当時はタブーだった話を“お話“として残そうとしたものが、色々と付け加えられながら現代に残っていて、付け加えられた部分で“そんなもの“と架空扱いされてしまう原因になってることさえ有り得る話。
そういえば先日、TikTokというアプリで“ダンスする男の子の後ろに不気味な男性がいる“というのが騒ぎになったそうで、YouTubeでそれを見てみました。ところが何度も見直しても私には何も見えず、同じYouTubeを見た友人には「冗談でしょ?こんなにはっきり映ってるのに見えないの?」という会話になり、怖くなって見るのをやめた…なんてことも体験したばかり。LINEで「ほら!ここ!」とスクリーンショットで送ってくれたりしたものの、それでもわかりませんでした。
この騒ぎ、見える人と見えない人がいることで、最初のうちは「見える」と言っている人達を嘘つき呼ばりしたなんてことも問題として浮上したそうです。見える人でも、なんだか怖くて見えるとは口に出さなかった人や、周りが見えない人ばかりだから見えるとは言わなかった人などもたくさんいたみたいですね。そして見えた人、見えなかった人、どちらも一部の人は“絶対に加工“だと言い切っていたそうですが、それも全く根拠はありません。いつのまにか男性がなんなのか?ではなく、根拠のない裏付けをしようとする人や、見える人と見えない人のバトル、どっちが正しいのか…など、どうでもいい方向へとズレていってました。
真実がどうなのか、こうやってうやむやに消えていくこともたくさんあるんだな…と感じた出来事。これは時代や物は関係ありませんから、人さえいれば必ず付きまとう問題。今も昔もあったのでしょうから、こうして消えていった出来事もたくさんあったでしょう。まして電話も無ければメールもないし、写真や動画もないから、噂の広がりかたは小さなエリアに留まります。真実がどうであれ、そのまま消えていく話なんて山ほどあるのが普通でしょう。
文字や絵を書くとこだけでなく、写真や動画などあらゆる記録ができるようになってきてからは、あらゆる情報が残せるようになり“信憑性“に焦点を当てられるようになりました。浮気調査でも“浮気を言い逃れできない映像“を元に立証しますから、調査員が“見ただけ“の情報より“映像がある情報“のほうが圧倒的に証拠能力が高いです。それは当然のこと。
だけど“調査員が見た情報“もちゃんとした情報で、あくまで立証云々においては“証拠能力が弱い“というだけにすぎず、真実か嘘かは別の話。つまり裁判で“証拠とならない“とされる証言なら、それは「嘘」と捉えられかねないし信じてもらえないことさえあり、そのうち消えていく情報なのです。
ロズウェル事件やレンデルシャムの森事件はUFO墜落の代表として有名ですが、証拠となる映像が荒いことや偽物の証拠写真が多いことで、どちらかというとフィクション寄りに考える人が多いですね。それを回収した者達が「嘘」だと思わせるための情報を大量に流し、それによって真実がどうなのかわからなくなった…という話も同じくらい有名。
本当の情報を書いた紙が入ったガチャガチャのカプセルを見つけさせたくなければ、微妙に嘘くさい情報や明らかに嘘くさい情報、本当に限りなく近いけど足りない情報などが入ったカプセルを次々と混ぜていけば、ガチャガチャカプセルだらけで本当の情報が入ったカプセルはどこだ!?みたいになります。まして偽物が大半なら本物は見つかりませんし、それは年月を重ねれば重ねるほど見つからなくなりますね。
私も真実がどうなのかは知りませんし、これだけ情報にあふれた時代になってしまったからには、尚更真実は埋もれていくことでしょう。現代は情報社会だから様々な情報を手に入れやすいため、真実を見つけやすい、情報を集めやすい、と考える人が多いようですが、正しくない情報のほうが圧倒的に多いのですから偽情報に踊らされる確率は高く、むしろ歪んだ情報を取り込みやすいです。
いい加減な情報や、客引き目的の情報、アクセス目的の情報など様々な理由から“本当ではない情報“が多すぎて、間違った情報と気付かないまま取り込みがち。
探偵の調査方法やカメラなどの機材についてもたくさんのネットで情報収集をしてから相談にいらっしゃる方が多いのですが、それらは「お客さんウケを狙った情報」や「集客のために着色した情報」「探偵もどきが流した情報」「同じように悩む人の発信した情報」などアテにならないものが大半で、それらを“本当の情報“として取り込んできてしまい、実際のものとは違うイメージでガチガチになってしまっている場合も非常に多くあります。
そんな偽情報に振り回されて、さらに信じ込んでしまってからだと「そのカメラで証拠は撮れません」「その調査方法は実際にはできません」「そんな機材はありません」と真実を目の前にしても「そんなはずはない!」と、むしろ本当のことを嘘と思われてしまいます。あるいは“使えない探偵“なんだと思う方もいるようで非常に困ります。
言い方にまどわされている方も多く、例えば「人工衛星を使って対象者を追跡します。」と聞いて「ものすごい技術のある探偵社だったんです!」と他社の話をされていた相談者様がいました。実際の調査を聞いてみたら、それは「GPSを活用した追跡」であることがわかりました。GPSは人工衛星ありきの機材ですから間違いではありませんが、言い方の問題ですね!
話を聞いている中で「なるほど!GPSを使いながら調査員が追っていったんですね!」と何気なく答えたら「何言ってるんですか!違います!」と叱られてしまったのは印象的。人工衛星がGPSのことを指していると気付かないまま“すごい技術だ“と思い込んでしまったその方の中では、少し説明したくらいではもはやGPSと人工衛星は結びつかず、アイビー探偵は「人工衛星を使った追跡はできない探偵」としてくくられてしまいました(^^;)笑
いや、使えます!なんなら日本中の方が毎日使ってます!だけど言い方1つと、聞き手の捉え方1つで話は全く違うものとなり、真実なんかどうでもいいくらい本当のことは伝わりませんでした。ちなみにその相談者様は頭が少しおかしいとかそういうわけではなく、極々普通の方です。思い込んでしまってからだとなかなか抜け出せないことって実はたくさんありますからね(^^;)
↑探偵の使うGPS。色々な機能があります。
そういえば「キクラゲって泳いでる時は何色なんだろうね?」と話していた人がいました。名前的にも勘違いしやすいから笑い話で済むかと思って「あれはキノコですね!クラゲじゃないですね!」と話してみたら、その方は幼少期の親との会話や、高校生の頃の友人との会話でも“クラゲとして会話していた記憶“から、キクラゲはクラゲだと強く確信していたようでしばらく大混乱していました。
大の大人がキクラゲがキノコなのかクラゲなのかで大混乱と聞くと驚くかもしれませんが、強く思い込んでしまうとなかなか抜け出せないものなんですよね(^^;) ちなみにかなりしっかりした性格で、大きな会社で立派な役職をもつ方ですから、こんなこと誰にも話せない…と衝撃を受けている様子。
他にも、ずっと昔に「コーラを飲むと骨や歯が溶ける。」なんて話題がテレビで取り上げられたことがあったそうで、それを本当だと信じ込んでいたという御年配の方がいました。同年代のご友人はコーラが大好きで、そんな話なんか聞き入れずに飲み続け、やがて定年退職して今では年金暮らし。しかし歯や骨はご友人のほうが全然丈夫なままだし、コーラを我慢していたご本人よりもコーラばかり飲んでいたご友人のほうが健康なんだとか。
コーラは元々は薬として開発されたものですし、便秘薬としても活用できるみたいですね。炭酸や砂糖を足して飲みやすくしたコーラの問題点は”大量の砂糖”であって、コーラそのものが不健康なわけではなく、まして歯や骨が溶けるなんて事実は一切ないそうです。ネタに困っていたのか、本当にそう思い込んだ調査班がいたのか真相は解りませんが、そのテレビの適当な情報は未だに根強く信じてしまっている人が多いそう。真逆の健康食だと広まってるけど実は違う…なんていうパターンもよく見かけますね。どちらもただの思い込みなのです。
そういえば私も強い思い込みから数年前まで全く気付かなかったことがあります。8メートルしか泳げない私は「8メートルだけ泳げるから!」と水泳の話になったときにはネタにしてました。それ泳いでるんじゃなくて流されてるんだね…と言われても「いやいやバタフライで泳げたから!」と言い切ってた20数年間。しかし妻に指摘されて気付いたのです。水泳にうといから全く気付かなかったけど、私はバタフライで8メートル泳いだと思い込んでいただけで、実は“バタアシ“で8メートル泳いでいたことに!!バタフライってカッコいいアレで泳げない人ができる泳ぎ方ではないらしいですね!笑
水泳に詳しくない+泳ぐことが好きじゃないからどうでも良かったし知りもしなかったけど、バタフライとバタアシの違いを知った途端とてつもなく恥ずかしくなりました!だけど気付かなかった人もいるはずですし、それバタアシのことじゃないの?と疑問に思う人もいたりいなかったりでしょうから「いや、バタフライで泳いでたよ!」と突き通し続ければ、それが真実となって疑われないことでしょう。なんなら「海を泳いで渡ったことあるよ!」と話したって、人から人へ情報は渡るし新たな付き合いなども広がって数年後には“めちゃくちゃ泳げる人“ということになってるかもしれません。笑
情報なんて本当かどうかより、時代や状況、言い方や聞き手次第でどうにでもなっちゃうんですよね…。情報怖ぇ〜〜〜(゚д゚lll)
次回更新日:6月4日
【総合探偵社 ピースキーパー】
【アイビー探偵】
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