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浮気問題のスペシャリストによる無駄のない調査!
確実な証拠で裁判に勝つ!
神社巡り 〜三峯神社〜
カフェ以外で妻とのデートでよく行く場所と言えば神社。自然の多いところを探すと自然とリストに入ってきますし、日本人なら惹かれるのは普通のことにも思います。宗教的な意味合いで行けないと話していた友人もいましたが、それが自分に当てはまってしまったら“宗教を辞める“と直結するくらいの癒しの場所なので、行きたいのに行けないなんて少し可哀想だなとも感じた記憶。
そういえば神社の“御守り“も他の神社のものと併用して持ってはいけないと教わったことがありましたが、理由を聞くと“効果が薄れる“とか“神様がケンカする“という回答。子どもながらに「神様ってそんなに心狭いの?」と質問し返してしまったこともよく覚えてます(^^;)
夫婦でそんな思い出話をしてた時に、妻から「あれダメこれダメって縛るなんて、自分の宗派によっぽど自身ないんだね。」と的確すぎる発言が出てきて「あぁ、なるほど!」と納得。恋人や夫婦で束縛する人の感覚にも似ているのかもしれませんね。
コロナ禍でここ2年近くはカフェデートも神社デートも控えていた、というか全然行ってなかったので、ようやく久々に行けた…という感じです。
三峰神社と言うと「白い氣守」が有名で、約5年前のブログ記事でも紹介しました。あまりに人気すぎて大渋滞トラブルや対応しきれないほどの参拝者で、何度も様々な対策を講じて変更につぐ変更を繰り返し、2021年現在はコロナ禍の影響も相まって再開時期未定で終了してしまっています。そのため現在は手に入りません。
過去の記事「白い氣守」
↑当時でさえ入手困難でした。
神社駐車場に辿り着くまでには山道をひたすら走るので、車の運転が苦手な人はかなりのストレスでしょう。途中で断念してしまう人もいると聞きますし、到着前に20分くらい走る山道では“すれ違い不可“な狭くて視界の悪い道もあり、思いやり運転ができない人は絶対走ってほしくない所。待つ必要は無いけど待ってあげるくらいの余裕をもって運転しないと本気で危険だと思う場所です。
マップ上だとまるで折り畳んだような道路になってるクネクネの山道を進んで、ようやくたどり着いた駐車場。日によって数十分〜数時間並ぶそうですが、私が行く時にそれは未経験なので“その情報本当?“と思ってしまいましたけど、駐車場の人や神社付近の売店の人が言うんだから本当なんでしょう。毎回「今日は空いてる」ってラッキーなタイミングで行けてたみたいです(^^)
駐車場から徒歩で5〜10分(ルートによる)登ると売店、食事処、そして鳥居があります。かなり特徴的な鳥居ですよね!両脇は犬神様ではなく、絶滅したとされている日本狼。ここの特徴の1つでしょう。ところで日本狼って、絶滅したと思わせて普通にいる気がしませんか(^^;)? あそこの雑種犬、気付いてないだけで実は日本狼じゃないんかな?笑
↑特徴的な鳥居。
ペコリしてから奥にしばらく進むと右に上り階段、右斜め前に上り階段、正面にタイヤ痕の残る山道、左斜め前に砂利の上り坂、左に下りの階段。さてどこに進むべきでしょうか?正解は左ですよ。
鳥居をくぐってからここまでの道は左側にフェンスで囲いがあり、右はひたすら石板と山…という感じ。見渡す限り自然しかないような緑いっぱいの澄んだ空気で、できることならマスクを外したいくらい良い所。空気がきれいとか判らない!という人には多分、この場所の良さは全く伝わりません(^^;) 私同様、緑無くして生きられない!という人はこの先も楽しめますよ(^^) ちなみに山道ではあるけど、緩やかなので体力はほぼ消費しません。
↑正解は左です!
左斜め前は帰り専用ルートのようですし、正面は関係者以外立ち入り禁止の山道。右斜め前は日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の銅像がある広場へ繋がり、その先の長〜い山道を進むと清浄の滝。そして右の階段は奥宮遥拝殿で、雲海も見られるほどめちゃくちゃ景色の良い場所なので行かないと損ですが、落ちたらサヨウナラですから行くのならお気をつけて。笑
↑存在感抜群!
先ほどから写真にあまり人が映ってませんが、それなりに人通りが薄れる瞬間を待ってから撮っているんです。早く先に進みたい子ども達はウズウズ。人がいない瞬間は滅多にない所なので「後ろからまた人が来たー!じゃあ今しかない!」と、これでも一番人が少ないタイミングで撮ってる感じなんですよ(^^;)
このあたりからはますます緑も濃くなり、本気でマスク取りたい!って思うくらい素敵な空間なのですが、今の時期はさすがに難しいですね。急にコロナが消失!いったいなんだったんだ?って平和が戻ってきたら、今度はマスクなしでこの場所を通りたいと思います。
↑次は下り坂!
子ども達と全く知らない人達が映ってしまってますが、これが限界。私の後ろから大勢押し寄せてきてたので、これ以上のタイミングはない!とパチリ。
この先はずっとこんな感じで木々に囲まれた一本道。しばらくして大きな木を目印に二股に別れます。木の根本は子どもなら入れそうなくらい大きな空洞がありますが、うちの子達は怖がって覗こうとすらしませんでした(^^;)
この大きな木を通り過ぎた直後に毎回必ず太鼓が鳴り響くのですが、前を歩いていたご夫婦が「え!?太鼓初めてじゃない!?」と驚いてた様子なので、いつもここで聞けていた私はラッキーみたいですね!毎回、このあたりで鳴って、拝殿の前や脇でも鳴って…という感じだったので、よく太鼓を鳴らす所なのかな?と思ってましたが、どうやら聞けないこともある様子です。
二股を左に行くと急な階段、それを登ると鳥居、そして手水舎(てみずや/ちょうずや)、再び鳥居、そして三峰神社のシンボルでもある大きな御神木と拝殿。二股の道を右に行ったとしても手水舎の所につながるのですが、鳥居をくぐれなくなるので参拝ルートは左なんです(^^)
↑かっこいいですねー。日本の醍醐味!
正直こんなに並んでいるのを見たのは初めてです。SNSが普及してこれまでよりさらに知れ渡ってるからなのか、あるいは何かが流行ってるのか。階段の下から並んで、拝殿に辿り着くまで20分はかかりました。
ソーシャルディスタンスを保って並んでくださいと注意書きがあっても、写真の通り詰める人は詰めるし、ちゃんと間隔あける人はあけてます。さすがにこの時期は並ぶこと自体が嫌でしたね(^^;) 散々気をつけて生活してるのに、結局これ並ばないとか…みたいな。
ここまで来ておいて、いいや帰ろう!とは言い出せず…妻と子ども達と並びましたよ。幸い後ろの人は詰めてくるタイプではなく間隔を空けてくれてたので、不安は少なく済んでほっとしてます。
↑2021年現在、御神木には触れられません。
以前は触れることができたものの、今はコロナ禍という事情もあってか触れることはできないようになってます。この後、拝殿の右奥から帰路ルートに入るのですが、ここに大量の摂末社(せつまつしゃ)が並びます。摂末社は人が多かった上に、子ども達はさっさと行ってしまうしで撮り逃しました(^^;)すみません。
↑奥宮遥拝殿からの眺め。
まるで空にいるかのような高さと景色の良さ。長男は「パパ怖い?もっとギリギリ来なよ!」と調子に乗って、次男は「ひいいー。怖いよー。」と珍しく弱気。さらに長男が「パパと○○(次男)がビビってるー!」と調子ノリノリ絶好調の時に「高い所怖がってるってことは頭良いんだよ!あれ?△△(長男)は怖くないの?」と妻がグサリお仕置き。笑
緑や景色を楽しみたいけど、やっぱり妻と2人(大人だけ)じゃないと“ただ忙しい、騒がしい“だけになってしまいますね(^^;) ちなみに次男は早くも神社や森林浴に目覚めてます。早っ!渋っ!って思ったけど、思い返してみれば自分も子どもの頃からそうでした。
↑森林浴の力をあなどるなかれ。
神様がいるいない云々に関しては私的にはどっちでもない考え方で、神社は「その場所が他と違う」のではないのかな?と思ってます。簡単に言うと、目に見えない不思議な何かは当然あるでしょうし、その何かに良い影響、悪い影響、様々受けるでしょうから、その良い影響を受けやすい場所に神社を建てた…みたいな感じで解釈してます。
カレーを食べると元気になる人もいればグロッキーになる人もいます(過去記事参照)から、食べ物ですら相性があるもの。微振動なのか空気なのか解らないけどこういう場所から受ける影響にも相性があって不思議じゃない、むしろ当たり前なんじゃない?くらいに考えてる一面もあります。それが特別な場所、パワーのある場所として知られているのかなぁ?知らんけど。
それを友人Jに話したら「そういえば面白いやついるよ!」とJの友人を紹介してもらったことがありました。彼は一般的に言うと霊能力者ですが本人は「俺、全然霊感とか無いっすよ!勝手にそう言われるだけっす!」と笑ってました。笑
えぇー、すげーラフな感じー(゚Д゚)と驚きながらも話を聞いてみたら、本人にもなんだかよくわからないけど第六感を感じていて、大人になってから「あれ?これ普通は解らないことなん?」と気付いたんだとか。その気付きのきっかけが紹介してくれた友人Jで、その他の人は「なんか変なとこあるよね!」程度の扱いだったみたいです(^^;)
なにが変なのか解らなかったけど「それ普通の人は解らない部分だから話す相手には気をつけろよ!」と理解とフォローをしてくれたJによって、この部分はなるべく話さないようにしようと気をつけ始めたところ、人付き合いもいくらかスムーズになったとか。元々がなんでも来いなフレンドリーな人なので、そこまで障害にもなってなかったそうですが。笑
そしてその第六感というのは、普通の人が感じないものを感じる(時々見える)というもの。タケ君と呼ばれてるので以降はタケ君と書きますが、子どもの頃に授業参観日に大勢の親が来てる中「○○の親あそこにいるよ!」と指差して友達に教えてあげると「ホントだ!…あれ?親のこと知ってたっけ?」と不思議がられることが多々あったそうです。だけどタケ君にしてみれば同じオーラをまとってるんだから親子でしょ?くらいの感覚だった…みたいな”なんとなく感じて、なんとなく解ってしまう”という不思議な何かを持っている人。
Jが彼女(現在は奥さん)との待ち合わせ場所に向かってる時、道中でタケ君とバッタリ会った際にも「彼女なら○○にいましたよ!」と言われて「相変わらずすげーな…」と思ったそう。タケ君にはまだ彼女を紹介してなかったし、そもそも待ち合わせ場所も知るはずが無いからです。彼女ですら解ってしまうなんて…探偵向きのスペックやん!!
そんな彼が言うには私は三峰神社に行くと良いのだと教えてくれました。「違和感なく入れるはずっすよ!むしろベホイミかかるんじゃないっすか?」と言ってましたが、要約すると“相性が良い“ということでしょう。笑 ※ベホイミとはドラゴンクエストの回復系呪文。
そして何より驚かされたのは「あそこいつも龍いますよね!あー、いや、いるんすよ!」という一言。それってあれかな?拝殿の足元に浮かび上がったっていう龍っぽい模様のことかな?
↑突然現れたと言われてる龍。
タケ君、笑いながら「いや、空っすよ!いつも普通にいますよ!俺の幻覚じゃなければ!」と衝撃発言。今更幻覚とか思わないし!と思いつつ、その衝撃発言には驚かされますよね(^^;)笑 まるで疑いもしないJと私に”空見てれば見つけられるかも”とアドバイスしてくれたのですが、私と妻は見つけられませんでした。そのうちJも見に行ってみると話してましたが「見える気がしない。」と言ってました。笑
見えるなんて羨ましいよねという話から私とJは前進できてませんが、見えたよ!という方がいたら是非アイビー探偵までご連絡ください!少しでも情報を集めて再挑戦してみたいです。
こういった話は信じてもらえないのが当たり前だと今でこそ理解しているタケ君でも、彼に言わせれば「見たことないから存在しないと考える人はその程度だし、それ相応の人生なんじゃないですか?」と話してました。否定する人を否定する気はないけど、寛容性が低いと受けられる刺激も小さくなるし、考え方の幅も違ってくるんだろうなという感じがあって、オーラ自体がそれ相応なんですって(゚д゚lll)
共通の知人でもある大きな会社の初代社長さんや、Jとタケくんの知人でもある手広く経営する若手社長さんなどもまるで疑わずに興味津々に色々と聞いてくるらしく、そういう人は相応に”成功するわけだ”というオーラをまとってるとか。
なんでもかんでもありえないと否定するわけじゃなく、そういうのもあるんだなーって受け入れられる精神的なことを言っているのでしょう。自分の枠内で「そんなものない」と幅を狭めてしまって勝手に完結してしまっては、他の面でも同じように視野の狭い考え方に偏りがちになるでしょうし、意外と的を得た話かもしれません。
私とJは「へぇー!」と聞いていることしかできませんでしたが「そうです!その感じっす!2人とも晩年には大物かもしれないっすね!」と何も分からずに褒めてもらえました(^^;) 別に何も売りつけられることもないし、極々普通の付き合いなんですよ。笑「視覚探偵」を思い出させる不思議な感じはありますが、そこを隠してる普段は社交性のある陽気な普通のタケくん。
どさくさにまぎれて同じくらい好きな「榛名神社」のことも聞いてみたけど「榛名神社は知らないっす!行ったことないんで!」とサラッとガッカリする結論を言われて話は終了!自分でその場に見てみないと何もわからないらしく、写真などでは特に何も感じないそうです。写真を見てもオーラみたいの感じるの?というJの質問に笑いながら「写真は写真っすね!絵みたいなもんっす!」とタケくん。なるほど、言われてみれば納得。笑
ちなみにタケ君の家族みんなそんな感じらしく、お姉さんは彼氏が帰ってきた瞬間に浮気してきたことに気付いて、しらばっくれる彼氏を連れて帰ってきたルートを辿ったそう。相手の女性のアパートを割り出し修羅場と化し「お前なんなんだよ!」と怖がられたこともあったとか。笑
ルートまで辿れるとかやっぱり探偵向きじゃないか!こんな探偵いたら最強ですね!パッと見て“繋がりがある“と感じてしまうんだから、浮気相手を見つけ出すのも楽勝かもしれません。勧誘してみたら「絶対に嫌」だそうです。浮気されたと知った人(依頼者)のオーラは耐えられないそうで、例え電話口でもその影響を受けて気分が悪くなってしまうかも…とのこと。こんなパワフルで元気な人でもダメなのか…。
しかも実は私もその類らしく“相手の影響“を受けてしまうから、極度に疲れたり体調を崩すことになりかねず「向いてないっすよ!」とザックリ!寄り添って人の話を聞いてあげられる面は非常に向いてるそうですが、相手の荷物を持って相手を楽にしてあげる代わりに自分がその荷物を背負うから辛くなる…みたいな感じらしいです(^^;)だけど悩みを持つ人はその荷物をどんどん増やしてまた背負ってるようなものだからエンドレスに続くので、一時的な助けにしかならず、根本の悩みを無くしてあげないと…と、ごもっともな話を聞けました。
その根本解決が浮気調査なんですが、それが大変なんですよねー。ていうか探偵(しかも相談員)向いてないって…!?そんなこと言われても今更どうしよう( ;∀;)笑 じゃあ花屋さんやろっかなー♪なんて言い出したら「ついていけません!」てスタッフは消えてしまだて一人ぼっちになっちゃうだろうし…でも、だけど、それでも、カレールー開発よりは向いてるはず!笑
過去の記事【生物兵器カレー】
次回更新日:7月2日
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