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100均の観葉植物

いまや園芸店やホームセンターに行かずとも、観葉植物は100均に当たり前に置いてありますね。100均という存在がスタンダードな存在になる前の20年前までは、極たまに露天風の100円均一を見かける程度でした。夜になると「商品が見えないやん!」ってなったJR行田駅前の露天100均のことも鮮明に覚えています。

商品の回転が早いわけじゃなかったから当然ですが、記憶を辿ってみてもあの時の100均に観葉植物はありません。高校生だった当時、2〜3年で急速に発展した事業だったのも印象的な100均。いつのまにかセリアとか出てきてました(^^)

管理が行き届いてるお店ばかりじゃない。

セリアやダイソーで見かける観葉植物も、管理する店員さんが「植物に興味ない」と放置されて、水切れ、病気は当たり前。枯れ放題の観葉植物コーナーもしょっちゅう見かけます。

そりゃあここに置いたら1週間くらいしかもたないでしょうねとか、隙間なく置いてあっちゃ病気になるでしょうねとか、植物のことを最低限でも知っていれば防げた状況ばかり。

興味や基礎知識のありなしは人それぞれ。管理が行き届くお店とそうじゃないお店があるのは仕方ないことでしょう。ただ植物男子としては陳列されて枯れるだけの観葉植物に少し切ない気持ちになります(^^;)

病気や水切れなど、魔界のような棚に並ぶ観葉植物。そこに1鉢だけ救い出せそうなクワズイモを見つけたことがありました。治療すれば枯死せずに済むかもしれないので、迷ったあげく手に取った…なんてことがあったのです。

クワズイモ2020

当時のクワズイモご本人。購入後しばらく療養した姿。

あれから2年。我が家に来た時より一回り大きくなって、今も元気に新たな葉を出すクワズイモ。これだけなら「良かったねー!」と言えるし「枯れずに済んだ!」と喜べます。ですが、そんなきれいな話で終わらないのが現実。1鉢を助けて10鉢を犠牲にしてしまう苦悩を学ばされたキッカケとなったのでした。

病気になりかけたクワズイモを持ち帰り、根を整頓。葉も健康なもの1枚を残して全てカットし、殺菌剤も散布。ところが「一度病気になって弱ると、その後も病害虫に悩まされる」という話は本当で、まもなくしてカイガラムシの害虫被害を受けました。

それまで我が家にカイガラムシの被害はありませんでしたが、クワズイモを筆頭に被害が拡大。”農薬類は効き目が出にくいカイガラムシ”なので、補殺するしかありません。1匹残らず見つけだして捕殺…どこかで難を逃れたカイガラムシが増殖再び検品張りのチェックをしながら捕殺と繰り返し、とてつもなく苦労しました(^^;)

そうやって枯れてしまった植物達。中でも「花月」は、2年間の攻防戦を繰り広げて敗戦。枯れてしまったのです。トドメは子ども達のボール遊びなどによる鉢転倒(植え直し)を繰り返したことかもしれませんが(T ^ T)

初代の花月

被害者の花月(金の成る木)

剪定のたび挿木して増殖させてたので、幸いにもクローンはたくさん存在。親株よりは小さいですが、今も何鉢か元気に育ってます。親株と同じくらい大きく育てるのが目標。実験のためもありましたが、万が一のためにも挿木して増殖させておいたのは正解でした。

過去の記事「金の成る木」

そして肝心のクワズイモご本人はというと…2年経った今、胴回りがふたまわり大きくなって葉っぱも大きく、そして高々と伸ばして元気そのもの。「健康な植物は葉っぱから水滴が滴り落ちる」という話通り、葉っぱからポタポタ水滴を落としたりしてます(^^)  

クワズイモ2021

↑2021年のクワズイモさん。

2021の6月にワンサイズ上の鉢に植え替えたばかりなのですが、月をまたがずして鉢底から根っこが飛び出してきたくらい超元気!花月の犠牲をわかってるのか「あいつのぶんまで生きる!」と言わんばかりに、とにかく活力にあふれて次々と新葉を出してますよ(^^)

やたらに葉っぱが大きく見えるのは撮り方や角度の問題ではありません。元気すぎて子どもや女性の手のひら以上のサイズとなってしまってるのです!元々、葉っぱが大きな植物だけど、すごーくアンバランス。笑

100均の植物も大きくなる?

ところで「100均の観葉植物なんて大きくできるの?」と思う人もいる様子ですが、結論から言うと数万円クラスの大苗にでさえ育てられます。もちろんそれ相応に手間や年月はかかりますが、大切に育てれば園芸店の大苗と同じものになる可能性は充分あるんですよ(^^)

「小さい観葉植物を地植えした」という友人Hがいました。苗は100均でうられているものと同等サイズだったそう。最初は鉢管理をしていたものの、仕事の都合で実家を出ることになった際に「地植えすれば元気にいられるかも」と軽い気持ちで庭に植えたんだとか。

それから約20年が経過した最近、その観葉植物は2階の窓に到達するほどのサイズになってしまっていたそう。広くはない庭のスペースを幅取っていたため、「これ以上大きくなると困る。」と泣く泣く業者さんに伐採依頼。重機を使ったりと、予想より大掛かりになってしまったそうですが「地植えってすごいね!」と笑いながら話していました(^^)

会長と160cmのクワズイモ/相談室

観葉植物は日本の気候だと1年中外で過ごすことが難しいもの。それでも「巨大化した」という体験談は身近でも集まりました。そもそも巨大植物だって最初は全て小苗。

他にも「100均のパキラを10数年育ててたら今は7号鉢(直径21cmの鉢)に植えてあるくらい大きくなってる!」と話していた友人もいます。高さ150cmを超えているそうですし、写真も見せてもらいましたが立派な木になってました!

7号鉢のパキラを買おうとしたら(お店にもよりますが)1万円ほど用意しておく必要がありますから、価値は購入時の100倍ということになりますね!それなりに時間と労力は必要ですが、大きくなるのは間違いありません。

8号ねじりパキラ

↑我が家の8号ねじりパキラ。

所詮100均の観葉植物だからね!と“100均の鉢物は枯れてしまう前提で話している方を時々見かけますが、それは管理の問題。ちゃんと育てることができれば、ちゃんと大きくなります。

それは100均に限らず、ホームセンターや園芸店で売られている80円の安苗も同じことが言えますし、それこそ種から育てても同じです。我が家でも、5年前に80円で買ってきた大葉(青じそ)は毎年こぼれ種から芽が出て、今年も元気に巨大化しつつありますし。

手のひらサイズ200円だった小苗ローズマリーも今では高さ120cmでポスト脇でモサモサしてやがります(^^;) 毎年バッサリ剪定するのが大変なほど。

植物の生命力、地植えの力、恐るべし!!

過去の記事「癒しのハーブ4選」

↑青じそ、ローズマリー登場します!

 

 

 

次回更新日:7月16日

 

 

 

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