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浮気問題のスペシャリストによる無駄のない調査!
確実な証拠で裁判に勝つ!
戦闘民族 Japanese
数年前に“憲法第9条の廃止“について日本は揉めていました。
ニュースや特番でも散々取り上げていたけれど「廃止したらこう変わるかもしれないけど、どう思いますか?」と皆の意見を尊重する方向の番組。「廃止したらこんなデメリットが…」と不安材料ばかりを前へ前へと出す番組。
番組を担当する人によって偏り方が大きく違うな…という印象。まさに印象操作が大きく関わっていた事案。不安を煽る番組の影響は強く、多くの人が廃止することに反対し、結局は今も効力をもつ法として残っています。
憲法第9条とは「戦争の放棄」「戦力の不保持」「交戦権の否認」という内容をまとめたもので、一言で言うなら「何があっても戦いません。」という法律。戦争をやらないための法律だから「平和憲法」なんて呼ばれ方もしています。
本当の情報をかき集めました。
あまり難しい話を文章にするとややこしくなると思うので、サクサクと簡潔に記事にしたいと思います。まず初めに“これから記載する内容は嘘でも作り話でもない“ということを念頭に置いて読んでください。
おそらく飲み込めない人もいるだろう内容なのですが、国はこの事実を隠しているわけではありません。個人レベルでもちゃんと調べていくと全てが本当だと裏取りできるものです。
信じられない、本当なのかな、と色々調べてもらっても構いません。日本人ならむしろそうして、ちゃんと知っておくべき話でしょう。印象付いてしまったものをひっくり返してまで本当のことを知るというのはエネルギーがいりますが、これが真実です。
日本にとって都合の悪い法律。
戦争しません。武器持ちません。戦いません。という9条は、たとえ戦争を仕掛けられても従うとされています。小学校の授業で初めて耳にした時は子どもながらに「じゃあ日本の占領なんて簡単じゃん。」と不思議に思っていました。
子どもでも何言ってんの?って思うくらいのこんな馬鹿げた法律、誰が作ったのでしょう?小学生ながらに気になった時、なんのために9条ができたのか大人に聞いて回りました。
「戦争に負けて、二度と酷い目に合わないために作ったんだよ。」あたかも“日本が作った“と思い込んでしまいそうになる回答ばかりでしたが、違います。9条は終戦直後に日本へ派遣されたアメリカ人、ダグラス・マッカーサーが作った法律です。
マッカーサー将軍と言えば、日本人が歓迎しているシーンが古い映像で見ることもありますね。彼はGHQ(連合国軍最高指令官総司令部)の使いの者。難しい話はさておき「アメリカが日本を管理しやすく変えるため」に派遣された人。そして日本国内の制度やルール、習慣までもをあれこれ指示して変えた人です。
食生活までも変更させた人。
敗戦時「天皇を引き渡す」か「アメリカの提示する条件を飲む」かの2択に迫られた日本。敗戦したのだから当然のことでしょう。
そこで日本は散々迷った挙句「条件を飲む」ことにしたのですが、それが憲法第9条やその他の細かなルール。教育内容の指示、地政学や修身学の廃止などを強行され、英語教育の盛り込み、食文化にも介入。牛乳とパンの給食を取り入れさせられたり、細かなところまで実に幅広く指示されていたそうです。
地政学とは地理の学問のこと。日本はそれに長けていたことが知られていますが、アメリカや世界各国にとっては都合が悪く、それまでの資料や教文を全て焼き払ったことも記録に残っている事件。
修身と呼ばれる自国の勉強(愛国心を養うためのもの)を撤廃させたのは、そのままの意味“愛国心を削ぐため“以外にありません。実際、現代の日本人に愛国心は他国ほどありませんね。なんなら日本はダサいくらいに思ってる日本人さえいるのでは?
小麦粉の押し売り。
学校給食に牛乳とパンを取り入れたのは、アメリカで大量に作れる(当時は特に余りまくっていた)小麦を購入させる目的。牛乳は国民の弱体化のために常飲させようとしたもの。
牛乳に関しては賛否両論ありますが、飲み続けることで弱体化したりガンの発症率を高めるという論争が未だに世界で繰り広げられています。現代でも未解決な論争で、牛乳を禁止する国さえあるのが現実。
実は骨を弱くするということも知る人ぞ知る事情。人間用の母乳じゃないですから、充分ありえます。未だに牛乳=骨作りというイメージをもつ人も多い様子ですから、根深い問題を残してくれてますね。
悪いことばかりではありませんが、大きく食文化を変えた人なのです。もちろん良いこともたくさんありますが、良かれと思って変えさせたわけではないんですよ。
それらは何のためにしたのか。
そもそもなんで日本を弱らせたいのでしょうか?
元々日本は戦闘力の高い国として世界から恐れられていた存在。唯一の被爆国なんて言われますが、アメリカが核兵器を使用するほど追い詰められていたことは、歴史上からもわかります。
こんなに小さな国(しかも島国)ならどこからでも攻められるし孤立無援状態。戦略的にも不利なのは言うまでもないでしょう。人口的に見たって、アメリカも中国もその他の国だって、日本に簡単に勝てるはず。
しかし鎌倉時代からずっと日本は勝ち続けていたのですから、その記録からも強かったのだと容易に理解できます。植民地化されずにここまで日本のままですから。
さすがに核兵器は反則だろ…と思うけど、彼らがそれほど追い詰められていた証拠でもありますね。たまに“核兵器の使用は実験“という説がありますが、ずいぶん”こじつけ感”がある話。
もしそうなら2発も同時期にやるわけないじゃん。実験ならデータ欲しいんだからタイミングわけるでしょ。とスムーズに理解できることなのですが「実験だったんだー!」と鵜呑みにしてしまう人もいるとか(^^;)
日本は今も強い。
日本人からは「日本は戦ったら弱い」なんて思われていることが多いものの、実際は今も自衛隊の能力に他国がドン引きするくらいの戦闘力を誇っているのです。
例えば戦車の主砲を撃って、そのほとんどが命中している姿をテレビでも見かけると思いますが、あれは世界の軍隊から見たらスピードも命中率も異常なこと(^^;)
一般兵でさえ射撃や格闘などの能力も高いほう。海外のドカドカ撃ちまくって的が穴だらけになるような映像のほうが迫力があり「すごい!」と思ってしまうのも無理ありません。
撃つ弾数が多くて的に当たってるのは当たり前のことなのですが、やっぱり派手なほうが目を引くものですね。日本ならではの地味に撃って、ほとんどが命中している姿には目もくれないようです。せっかくテレビで放送されても、あの腕の良さがあまり伝わっていないというのは残念でなりません。
実は高度な射撃能力を秘めた民族。
細かな作業が得意であったり手先の器用さ、丁寧で安定した動作などから着目され、DNA解析まで行われた結果、日本人の射撃のセンスは世界一とまで称されているのはご存じですか?
世界一射撃に向いている人種と言われ「世界で最も高い射撃能力を秘めているのは日本人女性の遺伝子」とさえ発表されていました。つまり日本人女性にスナイピング(遠距離狙撃)をさせたらもはや最強ということです(^^;) 浮気した旦那さんは奥さんの狙撃が怖くて街を歩けなくなりますね!笑
銃社会からは程遠い日本ですから、いまいちピンと来ない話かもしれません。しかし、触れる機会が少ないだけで、最も銃の扱いに向いている民族なんだそうですよ。
地政学の廃止は絶対条件だった。
少し話を戻して、地政学の資料を全て焼き払われた理由にスポットしてみます。
地形や地理を把握することに優れていると、戦場では大いに役立ちます。戦局が不利で負けそうな場合でも、地政学1つで戦局をひっくり返すこともできるほどの重要な学問。
隠れて待ち伏せしたり、地面に細工をしてトラップをしかけたり、地形をうまく使って有利な攻防戦へ持ち込むことに優れていたという日本。きっと他国からすれば、日本の戦い方はよほど厄介だったのでしょう。
アメリカがベトナムに苦戦した理由もまさにこれ。地の利を活かして奇襲(ゲリラ戦)を仕掛けてくるベトナム兵にボロボロにされたことは有名です。日本は自国から出ていっても、地形を把握することに特化していたそうですから尚更苦戦したことでしょう。
教科書からの印象操作。
そもそも“日本は強くない“と思い込んでいること自体がマッカーサー将軍の思い描いた通りの結末。“昔の日本は悪かった“という罪悪感を感じるようなイメージも思惑通り。
教科書に書かれた内容を鵜呑みするなら“日本はあちこちに戦争を仕掛けたあげくアメリカに敗戦した“という「自分達のせい」と思わせる内容でしかありません。
本当のことを知りたいと思ったら是非、ご自身で当時のことを調べてみると良いでしょう。おいおい、教科書と全然違うやん!物は言いようだな!と気付くこと間違いなしです。同じ事柄でも言い方によってずいぶんと変わってしまうものですから、その勉強にもなりましたよ(^^;)
愛国心もほとんどの人が持っていないのでは?海外のほうが素敵!くらいの感覚が多いように感じます。正確には「海外も素敵」であるはずなのに。
なぜ自衛隊はOKなの?
憲法第9条があるのに自衛隊はOKなの?と誰もが疑問を持つところ。「武器持ちません」って断言してるのに、ライフルも戦闘機も戦車も持ってる。「戦いません」って言うわりに、戦う姿勢を感じる集団です。笑
敗戦直後、GHQの要求に従っていたものの「ちょっと待って、これヤバくない?」と9条の危険さに気付いた日本。そこで“独自の解釈“をしたことにする方法を思いついたそうです。「あぁ、これは国内への備えですから!外国と戦う気はないっすよ!」と言い訳全開で自衛隊を設立。
そう…“軍“ではなく“隊“なんですよ。別に戦争に備えているわけじゃないから9条に違反はしてないんです。誰が聞いても屁理屈にしか聞こえないけど、まぁ勘違いレベルだし突っ込めないですよね。笑
他の異性とデートしてた恋人を目撃して、問い詰めたら「これは仕事の付き合いだ!」と苦しい言い訳をされるアレに似てますね。嘘とは言い切れないからモヤモヤしながらも飲み込む…というアルアルのあれと同じです。笑
防衛省公式サイトより。
そんなこと国がやる?と思うかもしれないけど、実はきちんと防衛省のホームページにも記載されています。上のスクショは一部ですので、あちこち読み漁ってみてください。あ…言い訳してる…っていうアレが見つかりますよ(^^)
同じ事柄でも物は言いよう!見る角度が違えば解釈も変わる!
ダイレクトには書けないけど、ネイティブな日本人にとっては「あぁ、そういうことね。」と理解できるよう記載されてます。ちなみにここでも防衛”庁”ではなく防衛”省”となっているのは…そういうことなんですねぇー( ̄∇ ̄)
テレビの印象操作はちょっと怖い。
9条を廃止したら、アメリカの戦闘に協力しなければならない。日本も戦争に巻き込まれる。それでいいのか!?とテレビでは頻繁に取り上げていました。
たしかにアメリカの戦争に自衛隊の戦力を貸さなければならない事態も考えられます。そうなればアメリカの敵から「日本も敵」として攻撃されかねない。テロの標的になるのは目に見えている!と言いたいのでしょう。
では今のままなら日本は標的にされないのでしょうか?
“北の朝“からめっちゃ標的にされてる気がするけど、きっと気のせいなんでしょう。”中の巨大国”から毎日何回も日本の領域に不法侵入されてますけど、たまたま入ってきちゃっただけなんでしょう。
どこかの国が「ジャポンやっちまおーぜー!」とか言い出すことなんて無い!そうさ、日本が攻撃されることなんてあるわけないんだ!笑
実に面白い解釈です。何も起きないはず、と思おうとするなんて正気の沙汰とは思えません。何かあってから行動するつもりなんでしょうか。
自衛隊のお陰です。
攻撃を受けても今のままでは即時反撃はできません。アメリカに反撃を頼めば良い、なんて言う人もいるけど、対応までの時差は大丈夫なの?そもそもちゃんとやってもらえるの?問題が山積みです。
9条の廃止で揉めていたあの時、パンダの国とかチゲの国とか「憲法第9条は残しておかないとダメだよ!」とめちゃくちゃ推してきたけど、不信感しか感じません。
日本各地で目撃された偵察機…いや、白い気球。あれ、どっちかのお国のですよね?わかっているのに日本は何も言えないというのも非常にヤキモキします。
日本も警戒しているからこそ領空侵犯にスクランブル発進(戦闘機の緊急発進)も頻繁に行っています。さっさと9条を放棄してしまっていれば、このあたりのトラブルも少しはマシだったかもしれませんでした。
スクランブル発進は年間1,000回前後。2021年9月は1ヶ月間で101回。これは他国(パンダの国)が戦闘機や偵察機で勝手に日本の領域に入ってきているから、航空自衛隊が緊急的に出動した回数です。
庭にご近所さんが毎月100回も不法侵入してきたら、それって危険信号じゃありませんか?そのまま刺されそうになっても「反撃しちゃいけない法律がまだあるから…」とただ刺されるだけということですから、第9条ってやっぱり異常な法律としか思えません。
メディア発信は調整済みの情報のみ。
当たり前のことですが「テレビ、新聞などのメディアは情報統制し規制する」というのは基本です。これはどこの国でも当たり前に行われていることの1つですから何も珍しくはありません。
特にパンダの国なんかは情報規制が多すぎて”やりすぎ感”が否めないほどですよね。共産主義とは”ものは言いよう”のお手本!アニメ「PSYCHO-PASS」とよく似た監視社会のじゃありませんか。
今となってはアメリカから「9条撤廃」を求める声があり、他国からも指摘があって「9条どうする?」騒動へと繋がってきているわけです。テレビから一方的に発信される情報だけを鵜呑みにするなら、そりゃあ撤廃に反対する人が多いのも頷けます。
しかし、それは今の若い子達を苦しませる選択にしか思えません。
日本人なら憲法第9条を知っておきましょう。
警察や自衛隊の一部(主に特殊部隊関係)では1からきちんと教えてくれるそうで、高校の友人にいた“自衛隊一家“にお邪魔した際に知ったのがキッカケ。
そんなことに興味を持って調べてるということが、その一家のお父さんやお爺さんにやたら感心され、2泊3日がかりで色々教えてもらった懐かしい記憶。
当時はネット環境も整っていない時代だったので、書物を読み漁ったり、詳しい人がいるとの情報があれば会いに行ってみたり、とにかく調べまくりました。なんでだったか覚えていませんが広島に何回か行った覚えもあります。
信じ難いと思う人もいれば、なるほど!とスムーズに納得できる人もいて、本当に様々のようですが、私の場合はスムーズに理解できました。原爆投下が実験だったとか、東京と間違えて広島や長崎に落としたとか。無理のあるストーリーが子どもの頃からずっとひっかかっていたのも関係あるでしょう。
日本は戦争しないで良いんだよ、という祖母の言葉にも「ケンカ売られた時はどうするんだろう。」という疑問しか残っていませんでしたし、なんのためにそんな法律を作ったのかも理解できませんでした。
今は平和なだけ。
何度もしつこいかもしれませんが、これは作り話でもなければオカルトな予測話でもなく、全てが真実。国もこれらの情報を隠していません。調べてみるとどれもこれも簡単に辿り着く歴史で、探偵じゃなくても余裕で調べることができる内容。
メディアや一部の人が「9条は廃止するべきでない。」と言っていても、その人達にはそれぞれの事情があります。例えば国籍が中国の人、親が韓国の人、特に考えてない人、蓋を開けてみればそれぞれに反対する理由があったりするもの。
本気で日本の先々を考えるのなら、今のうちに廃止すべきという声も同じくらいあります。これからを生きていく若年層こそ9条についてちゃんと理解して、どうするべきか判断するべきでしょう。
なんせ世界では戦争は当たり前に起きているし、若者達こそ危険に晒されかねない法律。このまま蓋をしていても、必ず他人事ではなくなる世代なのですから。
次回更新日:3月18日
【アイビー探偵】
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