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サンチュの育て方

家庭菜園初心者でも簡単にできる!と人気野菜の1つ「サンチュ」。しかし「簡単に育つ」と「きれいにできる」は全くの別。すごく簡単に育つけど虫のエサになるか、収穫前に病気になってしまう…無農薬家庭菜園のあるあるですよね(^^;)

無農薬にこだわるなら、虫食いや病気のリスクが高いのは仕方ありません。だけど収穫しても人間が食べられるほど残ってない。育っても収穫できない…。そんなの無念極まりない!!

各家庭ごとに日当たり具合や風の抜け具合が違うから、相性のいい野菜、わるい野菜ありますが、うちではサンチュが相性わるい野菜でした。何度チャレンジしても「モリモリ育つけど食べられない。」というやつです(~_~;)

家庭菜園の王道失敗例「虫食い」

サンチュのような葉もの野菜は下葉がどうしても土に接触してしまいます。マルチシートを施して水やりや雨での泥の跳ね返りを防いで、土に直接触れるのも防いでとやっても、そこには虫が集まりますし葉が痛みます。

下から虫食いが広がっていき、下半分以上は食べられないのが当たり前でした。上半分は育ち中の葉ですから小さいし、あまり手をつけません。結果的に収穫量は落ちていました。

敷き藁をすれば良いと聞いたこともあり、敷き藁した後は少しマシになりましたが、それでもダンゴムシの秘密基地みたいになっていて、虫食い率は30%くらい。

ちなみにサンチュの葉と葉の間はいい感じに湿気が保たれているようで、ナメクジが隠れていることもあって、収穫時にベチョひぃーーー(゚д゚lll)!っていうことも。笑

「病気」も失敗例1位2位を独占。

他の野菜より背が低いから、どうしても蒸れやすいサンチュ。そうして最終的にうどんこ病になるのが我が家のお決まり。

敷き藁の中に虫除けを設置したり、近くにナメクジ対策のコーラを置いておいたり、下に虫の嫌う固形にした農薬(土に染み込まないように)して設置したり、色々と対策はしていましたが、そういった物が増えれば増えるほど風の通り道が少しづつ削られ、風通しの悪さから病気発症なんてことも。

周辺に何も無いのが理想ですが、本格的な広々した畑があるわけではないので、のびのびとしたスペースを用意してあげられません。しかも無農薬にこだわりたいから、できるだけ殺菌剤の類も使いたくありません。葉物野菜に農薬散布なんて確実に薬がかかった部分食べるじゃん!いやだ!絶対に農薬なんて使わねぇ!!笑

無農薬サンチュ。

こんなきれいなサンチュはほとんど収穫できませんでした。そうして諦めたのが2019年頃。そこから約2年が経ち、もうサンチュなんて栽培しないだろうと思っていた時、お世話になっている苗屋さんの一言が耳に入ります。それは「あのお客さんは鉢上げして育ててるらしいよ。」という一言。

それ以上なにかを聞いたわけではないのですが、その一言に「鉢でできるのか!」とビビッと来て、再びチャレンジ精神に火がついたのです。鉢で野菜を育てるのを避けていたので、私にとってはなかなかの衝撃。

鉢管理をしてプランタースタンドで高さを上げてしまえば、虫はそうそうサンチュには辿り着かない。その上、風通しは抜群に良くなるから病気のリスクもかなり減るでしょう。店主が話していたお客さんがプランタースタンドを使っているかどうかは知りませんが、「鉢」というワードで色々と勝機が見えてきたのでした(^^)

スタンド&サンチュ

プランタースタンドで高くして管理。3〜4回収穫後。

驚きです。たったこれだけで虫食いはほぼ無くなり、病気にもかからずひたすら収穫できています。庭でのBBQはもちろん、家でのサラダや冷しゃぶなどあらゆる場面で使えるので、ようやく採り放題となったサンチュに大喜びのママ。

連日雨だった日は、葉と葉の間に潜んでいたナメクジさんとご対面することもあったものの、それ以外の害虫被害はありません。可能ならオルトランさえ使わずに育てたいと考えているので、何も薬の類は使っていないのですが無被害です。まさに土と水、時々肥料というだけの世界。

そういえば写真のような背の高いサンチュを見て驚く人も多いそうです(^^)たしかにキャベツやレタスのような感じなのかな?と私も思ってましたから、縦に伸びていくのは予想外ですよね!下の葉から収穫していくから必然的に茎の部分は丸見えになり、上の葉は次々出てきて、結果的にこんな感じのノッポな姿となっちゃうわけですねぇー。

水切れに注意!

鉢管理のデメリットは地植えと違い水切れが頻繁に起きてしまうこと。毎日見てあげないと水切れで茹でられた野菜のようにクタクタに萎れてしまっています(^^;)

水やりすれば数時間後にはシャキッと戻ってますが、気付かずに半日放置してしまおうものならダメージは蓄積するでしょうし、病気のリスクも出てきます。最悪の場合は枯れてしまいかねません。地植えよりは手をかけてあげないといけませんが、それでも虫食いや病気の被害に比べたら圧倒的に楽。

同じように地植えでお悩みの方は、思い切って鉢での生育にチャレンジしてみてはどうでしょうか。根詰まり早いですが(^^;)

 

 

 

次回更新日:6月17日

 

 

 

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