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デニムの色落ち

若い世代からは「ジーンズっておじさんの履いてるやつ?」とか「全く興味ない」なんて揶揄されているそうです。そんな彼らのコーデも古いデザインだったりしますし、やっぱり髪型もコーディネートも時代を回るものなんですね!よく「1周回った。」「時代は回る。」「流行りは繰り返す。」なんて聞きます。

高校生の時に最先端のデザインなのかと思ってたアイテムが「それ、今流行ってるんだってね!昔、流行ってたんだよ!」と中年層のおじさんおばさんから言われることもあって、そんな出来事を繰り返すうち「流行りは回る」ということを理解しました。

きっと「ダサい!」なんて敬遠されているデニムも数年〜十数年後には若い世代に流行っているのだろうなと想像つきます(^^;) まぁ好きに言ってれば良いさ。いずれ「それ、良いですよね!」っていつものようにガラリと変わるんだから。笑

万能アイテム。

ジーンズの生産数は世界で年間20億本と相変わらずの人気。タフネスかつ機能性に優れているのだから当然でしょう。コーディネートの面でも「ジーンズ1本あれば」なんて言われるくらい万能で扱いやすく、上は決まったけど下が決まらないなんて時は「とりあえずジーンズ」と合わせられるから便利。

ちなみにデニム、ジーンズ、ジーパン、それぞれ何が違うの?という”よくある疑問”を解決しておくと、デニムは生地のことを指し、デニム生地で作られたパンツ(ズボン)のことをジーンズと呼びます。ジーパンはジーンズのことを指す和製英語(ジーンズ×パンツ)なので、日本国内でしか伝わりません。

マニアやコレクターがたくさんいるほど歴史の深いジーンズ。生地はフランスで生まれ、織物技術がイギリスで発展し、ジーンズの原型がアメリカで完成。ゴールドラッシュに沸いていた時、丈夫で長持ちして修復しやすい作業着として知れ渡ったのが始まりだそうですね。ジーンズオタクの友人に熱弁されたのでよく覚えています。笑

私個人はデニムもジーンズも大好きというわけではありませんが、それでも「これがいい!」というのを4〜5本は所有してます。

オーソドックスな紺色のブルーデニム。

若い世代にウケない理由の1つが「色落ち」した薄っすい水色みたいなデニムがダサいからだそうです。たしかに薄い色のジーンズってダサいなとは昔から思ってましたから、その気持ちはわかるのですが、マニアに言わせると「その経年劣化こそがカッコイイ!」のだそうですよ。

経年劣化を楽しめるのは確かにデニム生地ならではですし、多少の色褪せや汚れ、傷ややぶれは新品のジーンズより断然カッコイイというのはわかります。私の場合はある程度までならというボーダーラインがありますが、そこは人それぞれ。個人的には上の写真のようなネイビー色のまま部分的な色落ちが理想だけど。

そしてあの色落ち洗濯の時に困りますよね。色落ちさせないために「洗わない。」という人も少なくありませんが、それはそれでどうなのかなと思いますし、履くたびに気兼ねなく洗えるくらいのほうが扱いやすい一面もあるのは確か。

ブラックデニムで実験。

good enoughという好きなブランドから販売されたデニム。普段から発表直後の予約時点で売り切れてしまう人気ブランドだったので狙った物が手に入るかどうかは別問題。写真のレザー切り返しのブラックデニムも買えませんでした。

しかし何年も経過すると未使用品がフリマアプリで出回ります。購入してから当たり前に着る人もいれば、大切すぎて着ない人、転売目的でプレミアム価格で売るために着ない人、各々の理由で未使用品が存在するのです。今で言うsupremeと全く同じ。

安い買い物ではありませんでしたが、ずっと気になっていたものだし、履き倒すなら全然価値はある!と諭吉さんとサヨウナラして未使用品を中古購入。そしてここぞとばかりに「ブラックデニムの色落ち」を試してみることに。未使用品というのは本当だなという状態で、パリパリだし、タグは縫い付けたまま。いざ、お湯にドボンです!!

デニムの色落ち2

これは墨汁か?

筆と半紙と文鎮を用意してと始めてしまいそうなくらい墨汁感。これ、洗濯機に入れて他のシャツとかと洗ったらどうなっちゃうの?と不安になるくらい真っ黒です。笑

デニムの染色は様々だそうですが、1回目の洗濯では「書道教室?」と思うような香りでした。だけど調べてみても墨汁を使ったデニム染色は出てこなかったので、香りが似てるだけで墨汁ではないのでしょう。

ユニクロなどで売ってる加工済みジーンズとは違う生デニムなので、1回洗ったくらいじゃパリパリ。変な形のまま干そうものなら、その形で癖付いてしまうくらいノリが残っています。だから基本、生デニムは購入してから履く前に2回は洗うんだと昔教わりました。そう、ジーンズオタクに。

デニム色落ち

これでも3回目です。

2回洗ってから、何回か履きました。そうしているうちに汚れてしまったので、3回目の洗濯。えぇ3回目にして上の写真のように黒い水が出来上がる始末。こいつ一生、手洗いだな。他の服と一緒に洗濯機には突っ込めない!!笑

これだけ色落ちするから、履いていても服に色移りしちゃうんじゃないの?と不安に感じますが、白のTシャツと合わせて着てみたら平気でした。その後も特に色移りはありませんし、あくまで”もみ洗いしてる時”にじわじわと色落ちする感じ。

ジーンズに詳しいわけではなく、あくまで普通に嗜む程度なのですが、色落ち実験はなかなかの衝撃を残してくれました。まさかここまでとは生デニムだと色落ちは激しめですが、加工済みだとそこまでではありませんでしたよ。

興味本位で試してみて、おぉ!こんなに!というシチュエーションを写真に収めたので、そのままブログ記事にしてみました。こんなに落ちるなんて全く知らなかったという人も少なくないはずですから、大切な服と洗濯して色移りさせてしまった!なんてことになる前に、あぁ気をつけようと考えるキッカケになればm(__)m

妻のアジアン服ではかなりの高確率で激しい色落ちしてますから、アジアンコーデにチャレンジする人も初めての時は試しに色落ち確認してみましょう!子どもの服でも妻の服でもなく、私の服に色移りさせて「なんでパパの!?ごめんなさい!!」という事件も経験済みです。あなたのお宅でそうなる前に。笑

 

 

 

次回更新日:7月1日

 

 

 

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