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浮気問題のスペシャリストによる無駄のない調査!
確実な証拠で裁判に勝つ!

探偵に依頼するメリットとは?

◉本日の隠しアイビースタンプ3つ

★マークの写真内に「アイビー探偵」の文字が隠されています。探してみよう!

仕事柄、浮気問題の相談を受けているのは当たり前なのですが、私の場合は元々そういった相談を受けやすい体質。話しやすいのか、漏洩しにくいと判断されているのか、理由は判りません。だけど学生の頃からずっと相談係みたいな役割。

ある日「探偵に相談するメリットあるの?」と友人からの手厳しい言葉を受けました。だって高いし!自分でできそうにも思うし!調査以外の方法でも解決できそうだし!そんなご意見。

なるほど!たしかにそう思うのも無理はない!でもそれって知らないが故の発想。色々教えてあげたら「それ知っておきたかった!」と、自身の離婚経験と照らし合わせて落ち込んでました(^^;) 知ってれば依頼したわぁと落胆してましたよ。笑

①調査料金は戻ってくる。

意外と知られていないのは「調査にかかった費用は慰謝料と共に請求できる」ということ。これは離婚をする場合に、同時に請求できるとされている権利。

離婚原因になった浮気を調査するためにかかった費用ですよ?浮気された側が払うのって少しおかしな話ですよね?浮気した本人が払うべきと思いませんか?だからまかり通る話なんですね(^^)

ただし調査を行う際は、どうしても実費になります。一度立て替えておく感覚でお支払いを完了し、後日「この金額かかりました。」と全額ハッキリした状態で相手に請求するという流れになるでしょう。これは費用を明確にしなくてはならないため必須となります。

慰謝料とトントンになっちゃうから探偵に頼んでもなぁなんて踏み出せなかったという人、意外と多いようですね(^^;) 慰謝料と調査料金は別で受け取れるのでご安心を。

②素人調査はリスクが高すぎる。★

これは過去にも何度か注意喚起した内容。素人調査で失敗したことによって、不貞を訴えること自体が難しくなったケースは多々あります。

不法侵入罪、器物破損罪、情報不足、調査していたことがバレて諸々対策される、他、山ほどリスクがあります。調査に関する細かな法律を知らないのだから当然の結果でしょう。素人では知り得ない細かなミスによって引き起こされ、全てが台無しになります。一度のミスでも取り返しがつきません。

最悪の場合、逆に訴えられることさえありますし、場合によっては違法行為によって捕まることも。警察に「パートナーのことを調べていただけ」という言い訳は通りませんよ(^^;)

これは第三者でもある探偵を雇うことによって回避でき、日々経験を重ねるプロによる調査で成功率も格段に変わります。それが探偵に依頼する理由の1つですね。

たまにリスクを説明しても「やっぱり自分でできそうですね!」と仰る方がいますが、本物の◯◯だ関わりたくないと放置しております((((;゚Д゚)))))))そういう方はトラブルを抱えがちですし、有事の際にも助け舟は出しませんのであしからず。笑

③慰謝料は浮気相手にも請求できる。

慰謝料と聞くと「浮気したパートナーに請求するもの」と思い込んでしまいがち。しかし実際には浮気相手にも請求することができます。そりゃパートナーを寝取った相手ですから当然!

1人ではなく2人3人といれば、それら全員にそれぞれ請求できます。ちょっとしたボーナスだと思って「お♪2人目♪」チャリーン♪「あ、3人目!」チャリーン♪と打ち出の小槌的感覚で考えちゃいましょう。笑

浮気相手が1人いた時点で、もはや2人も3人も変わらないでしょ。そもそも、もう不要な人物なんだから、お金ぶんどってやりましょう。笑

ちなみにたくさんの浮気を目にしてきた我々に言わせれば「2回以上の浮気経験がある人物は、その後も必ずやらかす」と断言できます。復縁なんて、ただのドM自虐行為(^^;) さっさと捨てちゃいましょう。

言うまでもないかもしれませんが、浮気から始まったパートナーもいずれ必ず浮気します。当たり前すぎて恥ずかしくなる話ですが「自分の場合は違う」なんてうぬぼれもほどほどにしないと痛い目見ますよ。

④過去の浮気も証拠として使える?★

現在進行形の浮気はもちろん、過去の浮気でも証拠さえ残っていれば活用できます。複数ある場合でもOK。

しかし重要なのは「最後に浮気を確認できた日から3年経過しているかどうか」という部分。浮気の証拠があっても、最後に確認した日から3年経過すると時効になるという法律があるためです。

そのため、短いスパンで浮気相手が変わる場合や、同時に複数人と関係を持っていたりしない限り、なかなか「複数の浮気をまとめて訴える」ことは難しいでしょう。とはいえ、最後の接触が証明できるのなら3年以内の浮気は訴えられるということになります。

証拠を溜め込みすぎても無駄になってしまうので、せっかく武器を集めたなら素早く攻撃して、素早く撤退しましょう。

⑤自身の浮気経験はデメリット?

少なくない相談で「前に自分が浮気してしまって」というものもあります。過去に過ちを犯し、それを知られてる以上、相手の浮気を訴えられる立場には無いのではないか?ということですね。逆に訴えられるのでは?という不安も聞きます。

中には「お前は1回浮気したんだから、こっちも浮気1回は正当だ。」と言い、やり返す人もいるとか。へぇ〜、浮気って浮気で相殺できるんだー( ゚д゚)………んなわけあるかぃ!

たしかに過去の浮気が不利に働くこともありますが、最後に浮気した日から何年経過しているか。はたまた証拠が形として残っているのか。そういったことが重要になります。内容によってはマイナス要素ゼロで戦えることも珍しくありません。

そもそも、そんな過去があるから訴えられないというわけではありません。過去のミスを盾にあぐらをかいている奴には、不意打ちのきつ〜い写真をぶちかましてやりましょう!

しらばっくれる輩を証拠でねじ伏せる。★

浮気の真相を問うのは、いわば勝負事。言い訳されたり、逆ギレされるパターンも少なくありません。勝負に負ければ、浮気の証拠は掴んでいても慰謝料は取れないことだってあり得るのです。

LINEや電話の記録、友達が現場を見たという証言、色々と証拠の集め方はありますから、一見すると簡単に見えるでしょう。しかしスムーズにいくとは限りません。

なぜなら”素直に認めてくれれば簡単”だけど、「知らない。」「見間違いだ。」「相談に乗ってただけ。」など法的に見ても逃げ道がたくさんあるのが現実。

浮気調査に探偵が介入して証拠を集めるのは、浮気を問い詰められたパートナーが言い訳できないように固めるため。知らぬ存ぜぬを通させないために、前もって逃げ道を塞ぎ、こちらが有利なように固めておく。そのための調査です。

依頼者から情報を預かり、戦うための武器を探偵が集め、その武器を使って戦うのが弁護士さん。そうやって浮気したことを認めざるを得ない状況に持っていき、慰謝料を請求します。

これが探偵や弁護士さんの仕事。素人でもできると思うのなら是非チャレンジしてみて、豪快に砕け散ってきてください(^^)b シラを切り通されるなど失敗した後は、もはや再チャレンジもままなりません。

証拠写真ではなく打撃や関節、鉛玉など直接的に物理的にぶちかましてやりたい!という方もご相談ください。暗殺術をお教えします(^_-)笑

 

 

 

次回更新日:3月24日

 

 

 

【アイビー探偵】   

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