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心理学

色彩心理学のついでに過去に学んだ様々な心理学の断片情報を紹介してみようと思います。

主にこんな実験でこんな結果が出た…という参考書ばかり読んでいたのですが、有名かつ解りやすいものがいくつかあります。

看守と囚人に関する海外での実験は、被験者に看守側と囚人側に別れてもらい、刑務所によく似た環境で1週間過ごしてもらうだけ…というものでした。

看守っぽく、囚人っぽく演じる必要もなく、特にルールも定められずに行われた実験ですが、最初は和気藹々と笑顔で楽しんでいた被験者達が、2日目から徐々に変わり始め4日目には完全に看守と囚人という役割に別れていたそうです。

恐ろしいのは5日目以降。

看守達による囚人へのイジメが始まり、6日目には看守側の囚人への暴行が起きてしまったため、7日目を待たずして実験は中止。

ただ似ている環境を与えただけなのにも関わらず、完全なる刑務所が出来上がってしまったのだという結果。

これは会社などの企業にも、学校という教育の場でも、全て通じるもののようです。

また、食べ物による心理的変化の実験も興味深いものでした。

様々なものがありますが、日本で行われたファーストフードによる心理変化の実験。

被験者達に朝、昼、夜のうち朝と昼のみファーストフードを食べてもらい、夜は好きなものを食べても良いというルールのもと始まりました。

被験者はタダでファーストフードが食べられると喜んで初日を過ごし、2日目も朝、昼とルールにのっとってファーストフードを食したそうです。

しかし3日目には朝は食べれない…と昼のみファーストフード。夜には少し疲れた様子で早めに就寝。

4日目は朝は食べず、昼も半分を残したそうで、夜になると悲しくもないのに涙が出てきて止まらなくなったそうで、泣き疲れて眠りについたという報告…

5日目は朝起きることができず、昼もほとんど食べず、日中ずっと遠い目をしてボーッとしていたのだとか。夜になって食事を摂るも、気持ち悪いと少しだけしか口に入れず。

6日目の朝にドクターストップがかかり、実験は中止とされたそうです。

栄養分の欠如や偏りなどから自律神経が乱れたことが原因だそうですが、毎日ファーストフードを食べる危険性を実証したと言える実験でした。

ちなみにカップラーメン類も同等の危険性があるということですので、あくまで補助食品として通常の食事プラスで食べたほうが良いようです。

食事の栄養バランスで精神面も不安定となる可能性が充分にあるということが解った実験でしたが、精神と身体は常に対になっているわけですから、同時に身体も痛めつけていることになります。

食事1つでも少しは気を使っていかないとなぁーと思わされた内容。

このように考えさせられ、日常的に気をつけるべきことが沢山あるものだと気付かされる実験結果が山ほどあって、よく読み漁っていた時期がありました。

堅そうに見える心理学、実は何よりも身近な存在なので勉強してみると役に立つかもしれません。

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