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性別の産み分け

出産の時点で男の子、女の子という性別はほぼ判っているのが当たり前ですが、子作りの段階で希望する性別を妊娠することは、はたして可能なのでしょうか?

野菜を摂取すると…
肉を摂取すると…
グレープフルーツジュースを飲むと…

様々な話を聞きますが、実のところアテにならなかったという声ばかりです。

戦後の日本では、戦死による日本人男性の人口が激減した直後、産まれてくる子どもは男の子ばかりという不思議な現象で、あっという間に男女均等の人口に戻ったという話もあります。
海外でも同じことが起こっていることから、自然現象の1つなのだろうと言われていますが実に不思議です。

そして妻が言い出したことにより私もデータ収集し始めた我が家独自の産み分けの見解…
様々なご夫婦の旦那さん側に注目すると、おおよそ当てはまってくる共通点…

ほぼニュアンス的な感じの未完成な見分け術ですが、いかにも男っぽい男性ホルモンの強そうな旦那さんの子は男の子率が高く、逆に少し女々しさを感じる尻に敷かれるタイプの旦那さんの子は女の子が多い…………気がします。笑

気がする…というレベルの話ではありますが、感の鋭い妻が言い出したことによって注目してみると、あながち間違っていない気がしてくるほど「確かに!」と思うほど共通してました。

まだまだデータ収集中ですが、男性ホルモンの強さ…はたして関係あるのでしょうか?

2人続けて男の子が産まれた我が家なので、人生一度ならせっかくだし女の子も育ててみたい…という気持ちがあって今回、そんなことを必死に考えていた結果、妻が発見した他愛も無い見分け術。

妻いわく、その見分け方が合っているのだとしたら、我が家の3人目は男の子が産まれてくるとしか思えない…と話していました。

男の子2人でも家が破壊されそうなほど騒がしいのに、これにプラス1人の男の子…
考えただけでも恐ろしいです。笑

しかしながら3人目を作るなら30歳になる前に…20代のうちに…というのが妻の希望。
女の子が産まれるっていう確証に近いものがあれば喜んで協力するけど…笑
女の子できないかなぁ…笑

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