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イカレ脳みそ 〜人間進化論〜

もうお気付きの方も多いとは思いますが、私の頭の中はかなりぶっ飛び系なのです。笑
子どもの頃から不思議に思うことや理解できないことが多すぎていましたが、それら疑問はほとんど人に話すことがないまま今に至ります。

それは答えがないから…というのも理由にありますが、それよりも「なに言ってるの?」と頭の心配をされる確率が高いからです。笑

と話していても何も判らないと思いますので、それらの疑問を「ディティクティブの日常」というブログを利用して少しづつ吐き出していっちゃおう!というこの企画。

ストレートな表現ですが、イカレ脳みそシリーズとしちゃいます。
ちなみに本気で文章を作り始めると大変なこと(細かすぎて面倒+超長文)になってしまいますので、毎回さっぱりと、短く、簡潔に書きますのでご了承ください。

そしてシリーズの第一回目は、小学生時代に学校で勉強しつつも納得いかず…
大人になった今も全く納得できないままの”猿から人への進化”に関する疑問。
クロマニョン人とかアウストラロピテクスとか、そういう奴らです。

教科書を開きながら先生に「こうやって猿から人へと進化しました」と聞かされた時は、正直「え?大人が本気で言ってるの?」と思ったのをよく覚えてます。

確かに猿と人の遺伝子は2%しか違わないと言われていますし、似てるっちゃ似てるとは思いますが…

現代にも猿がたくさんいて、進化後であるとされる人間もたくさんいる。
それなのに途中過程のクロマニョン人とかアウストラロピテクスとかは現在は存在していないのはなぜ…?と疑問に思います。

進化前と進化後しか存在しない世界なんておかしすぎる…と子どもながらに思っていましたが、今もそのひね曲がった考えは健在。

どんなに時代が流れようとも途中過程の種族が絶滅することはないであろう思うのです。
途中過程の種族が絶滅したというのなら、猿や人間がなぜ絶滅しないのかが説明つかなくなりますし、最初と最後だけが健在…なんてあまりに出来過ぎた都合のいい話。

ちなみに過去にこの話をして受け入れてくれた人は全体の半数にも満たず…大多数は「なに言ってんの?」とバカにされてしまった苦い思い出のある話です。笑

きっといつものアレなんでしょう。
エラい学者がそれっぽい理屈を並べたから、みんな納得したフリをした→そのまま歴史の文献へ→教科書に載る→常識になる。笑

こんな感じです。
イカレてる…と相手にしてもらえず立ち去る人も多いのですが、なるほど確かに…と真面目に聞いて考えてくれる人も意外と多くいます。

こんなイカレ脳みそ、理解してもらえますか?笑
シリーズ第一弾でした。
シリーズは不定期更新します。

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