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顔と性格
前回ブログにも少し話が出ましたが、〇〇に似ている…と言われてしっくりきた試しがあまりありません。
自分的に納得していないから…というのは大いにありそうですが、きっと自分の声を生ではなく撮影した映像などを通して聞くと、これは自分ではない別人の声だ!と思うのと同じで、顔も自分が認識している顔とは少し違うのでしょう。
きっとどこでも繰り広げられている”似てる似てない”というその会話自体、話題として使うための適当なもの…という一面もありそうです。
私の場合、ごつくした〇〇に似てる…など、とりあえず目つきが悪く(生まれつきです)少し体格が良ければ、ある程度で私に似ていると言われるのだと思います。笑
少し太っていた時はケンコバやキム兄に似てるとよく言われていたので、やはりそういうことなのでしょう。笑
また、依頼者から提供してもらう対象者情報の中に、〇〇に似ているといった内容があることもありますが、似ていた試しがないほど”見る人による”とも言えそうです。
雰囲気的な部分でなんとなく…程度はよくありますが…
強面の人は怖いとか、ツンツンしてそうでツンツンしてるとか、見た目通りの人というのは意外と少ないように感じます。
しかし一方で顔の似ている人は性格も似ているような気がしてならない…と気になったことがあり、またまた悪い癖で没頭して調べ尽くしたことがあります。笑
結論は、可もなく不可もなしなハッキリした答えは出ませんでした。
しかしそれを研究する学者は各国にいるようで、興味深いものを沢山発表しているようです。
その一部を紹介してみます。
人の性格の75%は、経験とそれから成される感情によって徐々に形成され、残りの25%は遺伝子から成されるもの(いわゆる遺伝)…というのがベースになります。
つまり性格を変えようとすれば、75%は変えることが可能な範囲とされているわけですが、今回はその話は本題ではないのでスルーします。
後天性となる75%の部分は正に十人十色、100人100通りではありますが、やはり限りなく近い人も存在し得ることになります。
経験や感じてきた感情がほぼ一致しているのなら、性格が似ていても不思議ではないということなのですが、これら性格を作っていく経験や感情は顔の形成にも関わると言われ、常にイライラしている人は眉間にシワが寄っている…などにも共通してくる話。
たしかにニコニコしていれば目尻の笑いジワが増えやすくなりますし、視力が低くて目を細める機会が多ければ目は細くなりやすいはず。
もちろん元々の顔のベースも関係ありますが、性格や感じやすい感情などによって少なからず顔にも変化を生じさせることは確実とされているようです。
ただし顔が似ている人は性格も似ているのか…という部分に関しては、やはり簡単には答えは出ないようで統計学でしかデータはないのだとか。
統計学上では”そういった事実も存在する”と言えるそうです。
ちなみに男性ホルモン、女性ホルモンの分泌量も、顔や性格に深く関係しているものとされています。
きっと誰もが考えたことのあることでも生きるには不必要な情報。
みなさんは誰に似てると言われますか?
そして似てると言われる人と内面も似ていますか?
※個人的にプチ統計を取ってみたいと画策してますので初コメントも歓迎。笑
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