ブログ
浮気問題のスペシャリストによる無駄のない調査!
確実な証拠で裁判に勝つ!
神秘的な滝
街中にあるのに、滝周辺だけ随分と神秘的なエリアになっている…なんて素敵な所がありました。
しかも夏は子ども達の水遊び場になっているというくらい、気軽に行けるというのも魅力的。
富士山のふもとにある”ふもとっぱらキャンプ場”から10分もかからない場所にそれはあります。
第一駐車場は徒歩1〜2分エリア内
第2まである駐車場のうち、最も近い”第1”は道路に沿って道の両脇に停めるような形。
そのため入り口近くなら滝まで1分ですが、奥のほうに停めれば2分ほどかかります。どちらにしても近いですが。
トイレは清潔。
子連れだとトイレ近くを選ぶ人も少なくないでしょう。かくいう我が家もトイレのそばに駐車しました。
トイレ内は清掃も行き届いていて清潔。探偵だと「あー…このあたりに小型カメラあるんだ…」みたいなこともありますが、少なくともこの時は大丈夫でしたよ!
入り口
入り口は車が立ち入れないようになっており、歩行者のみ進めます。ここから歩くこと1分以内で、急に大自然の中に放り込まれるから面白い!
遠目からの陣馬の滝
写真のように離れた位置からでは「こんなもんか」という印象ですが、近寄ってみると印象は全く違います。
源頼朝が”富士の巻狩り”で一夜の陣を敷いたことから名付けられたそう。
その夜に滝の近くからドンドンと太鼓を叩く音が聞こえ、頼朝が翌朝に滝壺を探らせたところ、太鼓のような石を発見したそう。
太鼓石と呼ばれる特徴的なその石も展示してあったようですが…見落としにより撮影できておりませんm(__)m
太鼓のくだりは無かった気がしますが、もう一回鎌倉殿の13人は観たい〜。
サンダルのほうが良い。
靴を濡らさずに滝の方まで移動するのが難しいので、自信がない人はサンダルを持っていった方が安心。
濡らさずに渡ることもできましたが、失敗したら悲惨だろうなぁー…と冷や冷やしながらです。ヌメ革の靴だったので尚更ですね。笑
高くはない
高さも程々なので圧巻されるような迫力こそありませんが、1ヶ所ではなく数ヶ所に滝があったり、湧き水が流れていたりという特徴がある場所。
地味なほうだと思いますが、迫力が無くて「ふーん」という滝とは違います。
あちこちから流れてくる。
中央に立って180度見回してみると、より面白いかもしれませんね!あちこちから流れ出ていて、その中心に立てるというのは他では無いのでは?
きっと何かいる!!笑
振り返って水が流れ下るほうを見てみると、それもまた幻想的な空間になってました。霧立っていて、シシガミ様でも歩いていそうな神々しい空気にも感じます。
空気がきれいなのは言うまでもありませんが、なんと言えば良いか…とにかく素敵な空気が漂う場所です!
きれいな水。
先日、河原遊びをしていた数十人が体調不良を訴えて…なんてニュースがありました。
サバイバル訓練で「上流500mをチェックする」ということを教わりましたが、理由は”動物の死骸などが無いか”を確認するため。
あれば当然ながらニュースのような事態に陥りますから、それではないのか?と勝手に思ってます。
氷水級の冷たさ。
氷水みたいな冷たさの川なんて、夏ではあまり体験しません。上流がどうなってるのか不明ですが、ここはめちゃくちゃ冷たい!
昼間は子ども達の水遊び場になってるとのことなので、うらやましい!実際、入れ違いに地元の中学生20人ほどが水浴びに来てました!贅沢ですね(^^)
神馬の滝
実は記事にするほどでもないかな…と思っていたのですが、いざ行ってみたら素晴らしかったので、掲載することにしました!
また行きたいと思った滝って、そういえば初めてですね!大きくはないけど、清い空気ときれいな水、木々に囲まれた空間は最高の癒しスポットでしたよー(^^)
次回更新日:9月20日
【アイビー探偵】
新着情報
過去の記事
- 2024年10月 (1)
- 2024年9月 (4)
- 2024年8月 (5)
- 2024年7月 (4)
- 2024年6月 (4)
- 2024年5月 (5)
- 2024年4月 (4)
- 2024年3月 (5)
- 2024年2月 (4)
- 2024年1月 (4)
- 2023年12月 (5)
- 2023年11月 (4)
- 2023年10月 (4)
- 2023年9月 (5)
- 2023年8月 (4)
- 2023年7月 (4)
- 2023年6月 (5)
- 2023年5月 (4)
- 2023年4月 (4)
- 2023年3月 (5)
- 2023年2月 (4)
- 2023年1月 (5)
- 2022年12月 (5)
- 2022年11月 (4)
- 2022年10月 (4)
- 2022年9月 (5)
- 2022年8月 (4)
- 2022年7月 (5)
- 2022年6月 (4)
- 2022年5月 (4)
- 2022年4月 (5)
- 2022年3月 (4)
- 2022年2月 (4)
- 2022年1月 (5)
- 2021年12月 (5)
- 2021年11月 (4)
- 2021年10月 (5)
- 2021年9月 (4)
- 2021年8月 (4)
- 2021年7月 (5)
- 2021年6月 (4)
- 2021年5月 (4)
- 2021年4月 (5)
- 2021年3月 (5)
- 2021年2月 (4)
- 2021年1月 (5)
- 2020年12月 (4)
- 2020年11月 (4)
- 2020年10月 (5)
- 2020年9月 (4)
- 2020年8月 (5)
- 2020年7月 (6)
- 2020年6月 (6)
- 2020年5月 (6)
- 2020年4月 (6)
- 2020年3月 (6)
- 2020年2月 (5)
- 2020年1月 (6)
- 2019年12月 (6)
- 2019年11月 (6)
- 2019年10月 (6)
- 2019年9月 (6)
- 2019年8月 (6)
- 2019年7月 (5)
- 2019年6月 (6)
- 2019年5月 (6)
- 2019年4月 (6)
- 2019年3月 (6)
- 2019年2月 (5)
- 2019年1月 (7)
- 2018年12月 (6)
- 2018年11月 (6)
- 2018年10月 (6)
- 2018年9月 (6)
- 2018年8月 (6)
- 2018年7月 (10)
- 2018年6月 (10)
- 2018年5月 (10)
- 2018年4月 (10)
- 2018年3月 (10)
- 2018年2月 (10)
- 2018年1月 (9)
- 2017年12月 (15)
- 2017年11月 (15)
- 2017年10月 (15)
- 2017年9月 (15)
- 2017年8月 (15)
- 2017年7月 (15)
- 2017年6月 (15)
- 2017年5月 (15)
- 2017年4月 (15)
- 2017年3月 (15)
- 2017年2月 (14)
- 2017年1月 (14)
- 2016年12月 (16)
- 2016年11月 (14)
- 2016年10月 (15)
- 2016年9月 (14)
- 2016年8月 (16)
- 2016年7月 (14)
- 2016年6月 (15)
- 2016年5月 (15)
- 2016年4月 (14)
- 2016年3月 (15)
- 2016年2月 (9)
- 2016年1月 (15)
- 2015年12月 (15)
- 2015年11月 (16)
- 2015年7月 (2)
- 2015年6月 (2)
- 2015年5月 (6)