ブログ
浮気問題のスペシャリストによる無駄のない調査!
確実な証拠で裁判に勝つ!
不都合な誕生日
先日、年末生まれの方が話していました。
誕生日だけど「年末は忙しいだろうから何もしなくて大丈夫…と、いつも遠慮してしまう」と。
それをキッカケに話題になったのがプレゼント事情。クリスマス直前が誕生日という友人や、元旦が誕生日なんて旧友もいます。うちの次男は12月産まれですし、やはり同じ問題に直面したことがあります。
それは「プレゼント合算システム」という残酷なアレ。誕生日が近いから、クリスマスと一緒にされてしまうという問題のことですね。
合算はあくまで渡す側の都合にすぎない。
クリスマスと誕生日プレゼントの合算だから、少し高額でもOK!よく聞く話ですし、少し贅沢なものを選べたりとメリットもあります。
ましてや、父方のお爺ちゃんお婆ちゃんから…母方の…と、そこまで合算できれば尚更高価なものを貰えるチャンスだってあります。
プレゼントを渡す側も、クリスマスや年末など忙しい12月だからこそ、一括で済ませられるのは大変ありがたい。
あっちのお爺ちゃんからはこれ…こっちのお婆ちゃんからはこれ…なんて、ややこしいこともスマートになれば、面倒が減りますしね。
フェアじゃない。
しかし、その他は違います。例えば6月産まれの子は、6月に祝ってもらえて、クリスマスにもプレゼントを貰うことができて、2回も嬉しいことがあるわけですよね。
12月産まれだから1回になってしまうのって、やっぱりフェアじゃありません。同じように2回の楽しみがあったほうが嬉しい子だって、たくさんいるはず。
あくまでも”気持ち”のために、2回にわけてプレゼントを貰ったほうが良いのではないか。そう思って、我が家の次男は必ず誕生日とクリスマスはわけてプレゼントをもらってます。
モノがどうこうよりも、気持ちがどうなのか?というところを重要視した結果です。もちろん本人が合算を希望した時はそうしますが。
もちろんケーキも2回!
例えばクリスマス当日が誕生日だったとしても、やっぱりケーキでさえ2回にわけたほうが子どもは嬉しいのではないでしょうか。翌日でも、良いし1週間ずらしても良いでしょう。
中にはクリスマスケーキと誕生日ケーキは一緒!みたいな例も見たことがありましたが、それはもう可哀想すぎる…。
自分なら贅沢な1回よりも普通を2回楽しめたほうが嬉しかっただろうな…と思いますし、ケーキは間違いなく別々にしてあげたいところ。大人の事情もよくわかるけれど、やっぱりそこは楽しみにさせてあげたいですよね。
大人の年末年始は地獄級。
うちも年末年始はめまぐるしく忙しくて、毎年嫌になります。
大掃除は早ければ11月末から徐々に始めますし、会社関係や親族へのお歳暮、お年賀の準備だって、なかなかの仕事量。
お正月はATMが動かないということもあって、スタッフの1月分給与計算でさえ12月中に済ませなければいけません。
ましてクリスマスや年末といったら、男女にとっては特別なイベント。探偵にとって最大の繁忙期となります。寒くなってくると男女の付き合いが増える…というのも関係あるでしょう。
そして年始からは挨拶回りのオンパレード…いつ休めるねん!というのが年末年始。
それでも、大人の事情は子どもには関係ありませんから、ちゃんと楽しませてあげないとですね!
次回更新日:1月17日
【アイビー探偵】
新着情報
過去の記事
- 2025年1月 (2)
- 2024年12月 (4)
- 2024年11月 (5)
- 2024年10月 (4)
- 2024年9月 (4)
- 2024年8月 (5)
- 2024年7月 (4)
- 2024年6月 (4)
- 2024年5月 (5)
- 2024年4月 (4)
- 2024年3月 (5)
- 2024年2月 (4)
- 2024年1月 (4)
- 2023年12月 (5)
- 2023年11月 (4)
- 2023年10月 (4)
- 2023年9月 (5)
- 2023年8月 (4)
- 2023年7月 (4)
- 2023年6月 (5)
- 2023年5月 (4)
- 2023年4月 (4)
- 2023年3月 (5)
- 2023年2月 (4)
- 2023年1月 (5)
- 2022年12月 (5)
- 2022年11月 (4)
- 2022年10月 (4)
- 2022年9月 (5)
- 2022年8月 (4)
- 2022年7月 (5)
- 2022年6月 (4)
- 2022年5月 (4)
- 2022年4月 (5)
- 2022年3月 (4)
- 2022年2月 (4)
- 2022年1月 (5)
- 2021年12月 (5)
- 2021年11月 (4)
- 2021年10月 (5)
- 2021年9月 (4)
- 2021年8月 (4)
- 2021年7月 (5)
- 2021年6月 (4)
- 2021年5月 (4)
- 2021年4月 (5)
- 2021年3月 (5)
- 2021年2月 (4)
- 2021年1月 (5)
- 2020年12月 (4)
- 2020年11月 (4)
- 2020年10月 (5)
- 2020年9月 (4)
- 2020年8月 (5)
- 2020年7月 (6)
- 2020年6月 (6)
- 2020年5月 (6)
- 2020年4月 (6)
- 2020年3月 (6)
- 2020年2月 (5)
- 2020年1月 (6)
- 2019年12月 (6)
- 2019年11月 (6)
- 2019年10月 (6)
- 2019年9月 (6)
- 2019年8月 (6)
- 2019年7月 (5)
- 2019年6月 (6)
- 2019年5月 (6)
- 2019年4月 (6)
- 2019年3月 (6)
- 2019年2月 (5)
- 2019年1月 (7)
- 2018年12月 (6)
- 2018年11月 (6)
- 2018年10月 (6)
- 2018年9月 (6)
- 2018年8月 (6)
- 2018年7月 (10)
- 2018年6月 (10)
- 2018年5月 (10)
- 2018年4月 (10)
- 2018年3月 (10)
- 2018年2月 (10)
- 2018年1月 (9)
- 2017年12月 (15)
- 2017年11月 (15)
- 2017年10月 (15)
- 2017年9月 (15)
- 2017年8月 (15)
- 2017年7月 (15)
- 2017年6月 (15)
- 2017年5月 (15)
- 2017年4月 (15)
- 2017年3月 (15)
- 2017年2月 (14)
- 2017年1月 (14)
- 2016年12月 (16)
- 2016年11月 (14)
- 2016年10月 (15)
- 2016年9月 (14)
- 2016年8月 (16)
- 2016年7月 (14)
- 2016年6月 (15)
- 2016年5月 (15)
- 2016年4月 (14)
- 2016年3月 (15)
- 2016年2月 (9)
- 2016年1月 (15)
- 2015年12月 (15)
- 2015年11月 (16)
- 2015年7月 (2)
- 2015年6月 (2)
- 2015年5月 (8)