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花山うどん
うどん日本一決定戦で”日本一のうどん”に3年連続で選ばれた「鬼ひもかわうどん」が群馬県館林市にある”花山うどん”で食べられると教えてもらい、行ってきました。
うどん好きの人達が集まり、投票権を持って美味しかったうどんに投票する…という日本一決定戦が毎年開催されているらしく、2013年、2014年、2015年と3年連続で優勝した花山うどん。
決定戦の勝負で出されたうどんは花山うどん特製「鬼ひもかわ」で、食べごたえもあるうえに味も日本一と言われることに納得できるもの。
とても美味しいです。
うどんマニアにはたまりません。
館林駅前にあるのが本店なのですが、本店と都内にある銀座店でしか食事できません。
他店舗もあるのですが、うどんの麺やスープの素を売っている”販売店”なので、プロの手によってこだわって作られた鬼ひもかわうどんを食べたければ、館林本店か銀座店に足を運ぶ他ないのです。
幸いにも弊社の所在地”埼玉県行田市”の隣に位置する群馬県館林市。
車で30〜40分ほど走ると館林駅に到着できるので、タイミングさえ会えばいつでも花山うどんに食べに行ける距離。
情報提供してくれたのは、お馴染み”東洋気功整体まつむら”の松村さん。
初日は次男坊を連れて松村さんと3人で行ってきました。
あまりに気に入った私は、その翌日に妻と次男坊3人でランチに再び花山うどんへ。
次男坊を覚えていたのか「昨日はありがとうございました。」とわざわざ挨拶してくれたほど、接客に長けた店員さんばかり。
鬼ひもかわうどんはもちろん美味しいですが、その他のうどんもハイレベルに美味しいお店で、群馬県発祥の”分福茶釜”をイメージした狸の器が目を引きます。
こちらは釜玉うどんの器。
傘帽子の縄部分を持ち上げれば蓋が開いて釜玉うどんが顔を出します。
動物好きの次男坊は大喜びで狸を見つめてナデナデしたりしてました。
価格帯はかけうどん630円〜鬼ひもかわうどん天ぷらセット1,600円と、選ぶものにもよりますが、鬼のように高いというわけではありませんでした。
鬼ひもかわうどん(冷、温、麦豚、椎茸)いずれも950円。
ランチセットではうどん(かけorざる)と小丼(しらす、肉味噌、天丼から1つ)と飲み物(コーヒーor紅茶)で1,000〜1,200円。こちらはボリュームのわりにとてもリーズナブル。
ランチセットとありますが本店お食事処はランチのみ営業で11:00〜15:00でしか食べられません。
鬼ひもかわうどんは13:00〜15:00(土、祝は11:00〜)限定です。
近くを通りかかった際は食べなきゃ損です。
うどん好きなら必ず行ってみてください。
ちなみに…
自宅で簡単に作れるうえに味に大きな差がないことから、うどんを食べるためにお金を出すことが納得できないという大の倹約家(私の妻)を納得させられるうどん屋さんはかなり極少。
※今後、それら店舗を紹介していきます
花山うどんは仲間入りできるか…?と期待していたのですが、味はハイクオリティだけど価格帯がうどんにしてはお高めだから…と厳しい判定が下されました。笑
【花山うどん 館林本店】
営業時間 11:00〜15:00
定休日 日曜日・毎月最終土曜日
東武伊勢崎線 館林駅(東口)から徒歩1分
【公式ホームページ】
http://www.hanayamaudon.co.jp
【東洋気功整体 まつむら】
埼玉県鴻巣市川面246
電話予約:048-596-2314
営業時間:10:00〜19:00
定休日 :火曜、水曜
初回のみ 5,000円
2回目以降 3,500円
低価格で腰痛もかなり楽になります。 頭痛や疲労にも効きます。 某マッサージ系列店で2980円出すのが本気でもったいない!と感じるほどの技術を体験できるので、気になる方はぜひお立ち寄りください。
腰痛持ちなら尚更行ってみてください。今まで行かなかったことを後悔するほど良い方向へと向かわせてくれます。
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