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パン屋さんの挑戦

今回は「パン屋さんが売っている」という面白い自販機。工場で作ったパンの販売だとか、そういうつまらないオチはありません。

正真正銘の”街のパン屋さん”が作って、自販機に設置。それを対面なしで自販機で買える、他では見ないスタイルが興味をそそります。

価格帯から自販機の電気代まで、色々と記事にしてみました。

それにしても見たことも聞いたこともない販売戦略だけに、チャレンジャー精神を感じました。見習わなくては!

交差点「太田町」

群馬県伊勢崎市にあるパン屋「シミズベーカリー」さんが設置した自販機だそうで、美味しいと評判を聞き、行ってみました。

以前は店舗販売もあったとのことですが、何度か足を運んでみたものの、開店している様子はなく、あくまで自販機のみ稼働しています。

※2025年3月現在

自販機用の駐車場まである!

なんて優しいんだ!と思ったのは「パンの自販機P」と書かれた駐車場があるところ。路駐して買うのだとしたら、急がなくてはなりませんが、これならゆっくり選べます。

3台は停められるスペースが確保されていましたが、指定線は無く、大雑把に停める人がいると2台が限界。

さびれ具合が良い味。

到着早々、思わず「おぉ〜」と漏らしてしまったくらいレトロ感抜群の雰囲気。できれば塗り直してきれいになったところを見てみたい。

思っていたよりも大きく、店舗販売の時は店内がどんな広さなのか気になります。どうやらケーキなども作っていたようで、地元に愛されるお店のようでした。

合計7台の自販機

写真にある6台は主に菓子パンやドーナツ類などがメイン。その他に食パン用の自販機が少し離れた位置に設置してあります。

いつ行っても商品はまばらでしたが、商品数が少なくて…というわけではなく、売れ行きが好調で早くに品切れ続出している様子。

写真撮影など含めて20分程度しか滞在していない平日午後でも、7組の人が来ていましたから、人気なのは間違いありません。

価格が優しい!

この自販機を紹介したいと思った一番の理由は価格帯。このご時世であんぱん110円はコンビニでもなかなか見かけません。

パン屋さんで手作りしたものをこの価格で、しかも自販機の経費まで考慮したら、とてつもなく良心的!

ここだけ10年以上前にタイムスリップしてるのか!?と思わされるような値札が並んでいて、楽しい気分になっちゃいます ♪

食パン300円。

あまり好んでパンを食べないのですが、興味があって購入してみました。翌日、目玉焼きを乗せて食べてみたところ、スーパーに並ぶ食パンとは違って美味しい!

「隠し味が隠せねぇ!」と飲食店を営む友人に突っ込まれたくらい、敏感な舌をもつ自分は、市販のパンがちょっと苦手。

中には、消毒薬のにおい(多分機械に使用した際のにおいうつり)が残ってる…と感じてしまうことさえあるほど。

実に不便で面倒なのですが、そういった理由からも市販のパンは得意じゃありません。その代わり、飲食店の知人や友人達からは試作品のテスターとして頻繁にお声がけ頂けてます。笑

子ども向けのパンもあり。

可愛いクロスケと、激戦後のアンパンマンも2025年時点で150〜160円程度。ちなみにアンパンマンは平常時の顔ばかりで、自分がたまたま戦い切った顔を引いただけなのでご安心ください。笑

※パン屋さん的には多分、全部同じように焼いてくれてると思います。

クロスケは中にクリーム、アンパンマンの中はチョコクリームが入ってました。あんこじゃないんだ…と思いましたが、子ども向けなのだから正解でしょう。

高くて300円程度という価格設定。

口コミだとあるあるですが、これだけの価格帯でも「高い」という人はいるようです。中には「自分で作れば安い」と、よく解らない理屈まで書き込んでる人までいました。

商売や社会の仕組みに無頓着なのでしょうけど、そういう一部の意見は必ず見かけますが、参考にはならない情報。直接、値札を見に行ってみましょう。

とんかつを作って、包装して自販機で販売。時間、労力、人件費、電気代などの諸々経費を考慮したら、欲のない価格にしか見えません。

シミズベーカリーさんの優しさが表れている部分ですね!

商売が理解できない人もいる。

世間には”サービス”や”小売”が理解できない人もたくさんいます。

探偵業でも「高額だから、自分でやることにした」という一般人が、訴えられるケースが多々あります。不法侵入くらいは知ってるでしょうけど、法律を学ばずに調査なんてしようものなら当然の結末。

車の整備や車検だって同じで、自分でできないところを専門家に依頼するのだから、工賃にケチつけるのはおかしな話。

※本来は自分でやることが前提の法律。苦手な人は業者に依頼する…というのが正しい解釈。

飲食は「代わりに食材を用意して作ってくれてる」のだから、それに対する対価を支払ってるに過ぎません。

これらを「お金」というツールでやり取りしているだけですから、自分の価値に見合わないと思うなら、財布を出さなければいいだけ。文句や愚痴が出るのは、お門違いなのです。

当たり前すぎて恥ずかしい説明なんですが「大人のマナーと社会の仕組み」ですね。高いだのなんだの、大っぴらに話す人は大人じゃないだけなんでしょう。

自販機の電気代はいくら?

昨今、あらゆるところで自販機の撤去が相次いでいるのは、売値を上回る経費がのしかかってくるから。

では、2025年3月時点での自動販売機で消費する電気代はどれほどなのでしょう?

細かい計算は表記せず、結論だけお話しすると、パン屋さんにあった一昔前の自販機では最低でも1台につき月5,000円くらい。一番安く見積もっても7台で約4万円でした。

しかし実際には5〜6万円かかっている可能性のほうが濃厚。その他に、パンを焼くための火力や、高騰している食材、様々な経費があるわけです。

いかに優しい価格設定なのかは、ここから先を計算するだけでわかりますよね。もはや頭が上がりません。

※最新版エコモード付の飲み物用では月2,000〜3,000円程度。

オススメできる自販機。

お財布にも優しいし、ちょっとワクワクしながら選べる楽しみもあります。

少し潔癖気味なところがあるので、プレートに広げてあるパン屋は、おしゃべりしながら買い物しているお客さんとかを見ると避けたくなります。

しかしここは個包装で自販機という都合もあり、そういった不安もありません。

近くを通りかかったのなら、ぜひオススメしたい自販機です。

実は「自販機食堂」から車で20分程度の距離なので、はしごして楽しむのもアリですね!

 

自販機食堂

 

 

 

次回更新日:4月4日

 

 

 

【アイビー探偵】   

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