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キャンピングカー

興味ない人は興味ないけど、欲しい人は欲しいと願う専用車。
ちなみに私は心の奥底から欲しいタイプ。

家にいるよりも外にでかけるほうが圧倒的に多い家族なので、やっぱりキャンピングカーは欲しくなります。
宿泊代金を考えないで良いとなったら、それこそ月2回以上の泊まりがけプチ旅行に行くことでしょう。

もちろんキャンピングカーなんて高価で買えないもの。
現在は宿泊代金を考えると1〜2年に1回、または行けないなんてこともあるプチ旅行事情。

これがキャンピングカーがあろうものなら…夏なんて、全ての仕事をエース山崎に丸投げして我が家は帰ってこなくなっちゃうのでは?と不安になるほど夢が膨らみます。笑

最近では太陽光パネルを装備している車両も多く、走行中でも停車中でも太陽の光から発電&蓄電して電力を補えるのだとか。

照明や電子レンジ、テレビ、エアコン、その他の電力を発電機なしで足りてしまうほど蓄電できるのがベーシックらしいです。
※通常は専用バッテリーを搭載し、アイドリング中にのみ蓄電する。

ハイエースタイプは普段使いもできるので魅力的。
トラックタイプもシャワーやトイレが装備できる点を考えるとかなり利点が多く感じます。

ちなみにキッチンやシンクは軽自動車のキャンピングカーを含むほぼ全ての車両に取り付け可能。

そしてもう1つ気になっているのはルーフキャリアに取り付けるテント。
なんと車の上にテントを張って、ハシゴで登って眠れる…という画期的なアイテム。

テントじゃない時はルーフボックスのようにぺったんこに格納できる優れものなので、セダンやSUVなど車種を選ばずどんな車にも搭載可能。

冬は凍死しちゃいそうですが、格納時はルーフボックス型なので使わない時期は取り外しておけるのも魅力。
しかし30万円ほどする高価なアイテムなので購入することはなさそう…笑

子ども達が成人して手が離れた後にキャンピングカーを購入して、夫婦で好きに出かけて軽い旅行をたくさんしようという計画が我が家にはあります。

現在は子ども達メインで出かけることが多いのは仕方のないことですが、大人だけで行ってみたい場所もたくさんあるので尚更。

キャンピングカーはハイエースタイプやトラックタイプは中古でも高価で、軽自動車タイプの中古なら軽の新車より安く手に入ることもあります。
その時のお財布事情によるので、どんなものを選ぶのかは判りませんが夫婦共通の密かな目標。

軽自動車タイプでは軽トラック荷台に積み下ろしできる箱型の部屋も存在。
その場合は部屋を降ろしてしまえば車検など様々な面で”普通の軽自動車”と同じ扱いをされることになるので楽!というのも人気の理由。

試乗まではしなくても現車を見に行きたい気持ちを必死に無視して、決してキャンピングカー販売店に遊びに行かないのは、現物を見た時にどうしても欲しくなってしまうのが目に見えているから。笑

このはやる気持ち。子ども達が独り立ちして時間やお財布に余裕ができるまでなんとか抑え込まなければ…と心の中で葛藤しています。

【総合探偵社 ピースキーパー】
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メール:7ace8kee@gmail.com
電話:048-538-3855

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