ブログ
浮気問題のスペシャリストによる無駄のない調査!
確実な証拠で裁判に勝つ!
童顔と老け顔
なんとなく気付いてはいたものの確信には至らなかった童顔と老け顔の理由。
年齢より若く見える童顔と年齢より老けて見える老け顔の違いはどこで生まれているのか…正式に発表されていました。
それは年齢に乗じたストレス度合いだということだそうです。
童顔の人は年齢毎に算出された平均ストレス値より低いストレス値の中で生活できている人。
老け顔の人はその逆で平均ストレス値以上にストレスが多い人。
年相応の人は年齢相応のストレス値で生活しているということになります。
これが顔とストレス値のデータで合致したことから、確証データとして提出できるようになるまで10〜20年。
長期のデータ収集により確実となったのだそう。
詳細は省きますがストレス値は年齢層毎に割り出した、ストレスを感じる内容=◯点といった点数による加算方式で監視、報告でデータを集積したみたいです。
(例)
上司に叱られた=1点
望まない残業をした=2点
恋人と喧嘩する=5点
年齢層により経験や慣れから感じるストレス値や種類が違うため、それらを事細かにデータ収集、点数化して振り分け、慎重に顔写真と共にデータを集めた結果、発表されたような顔とストレス値の合致が相次いだのだとか。
私は子どもの頃から必ず年齢より老けて見られ、妻は必ず若く見られ続けています。
結婚前から老け顔の私が、学生のような若すぎる女の子を連れている=犯罪の匂いがする…とからかわれていたほど。
※警察官に職務質問されたこともあります。笑
私達夫婦だけを見てもなるほどな…と納得せざるを得ない研究結果。笑
ここで1つ勘違いしてはいけないのは、あくまでストレス値であって苦労人度ではないことです。
自らを苦労人と名乗る人は苦労人なわけがありませんが、この発表に際して「私は老け顔だから苦労人なんだ」と話す人がちらほらいたそうです。笑
たしかに防ぎようのない外的ストレスもありますが、それらも含めてストレスは考え方1つでどうにでもなってしまうものだと思います。
同じ環境下で全く同じストレスを受けても性格によってダメージは全く違うもの。
子どものうちの環境や教育は様々で、そこでのストレスが大きかった人、そうでない人により完成する性格には大きな違いが生まれますが、大人になってからは皆そう大差ない似たような条件下で社会生活が始まります。
同じ社会生活でもストレス度合いが違うのは子ども時代に作り上げられていった性格のせいとも言えますが、それは親に文句を言ったところでどうにかなるものではなく、自分でどうにかする他ありません。
自分の責任とも言えます。
妻は自他共に認めるほどストレスが少ない環境で育ち、考え方がサッパリしていて余計な心配はしない、無駄な先読みはしないなど、考える必要のないことは考えない真のサバサバ系。
私はサバサバしてる…と自称するサバサバを目指す女子力高めの女性とは別者で、男の私が見習おうと日々観察しているほど真のサッパリした性格。笑
これがストレスをあまり感じずに生きていく最も賢い生き方なのだろうと尊敬すらしているのですが、元々考え深いタイプの私の脳ミソはなかなか妻のような思考回路には近付けません。
そんな話を妻にポロリとした時、妻からは「この性格じゃ会社を切り盛りできない」と言われました。
考えるタイプだからこそできることもあるのですね。
盲点でした。笑
しかしながら、そんなことよりも自らのストレスを減らす性格作りのほうが重要に感じてしまう日々。
うまい具合に中間点の性格を見い出すしかなさそうです。
ちなみに今も私は年齢より老けて見られ、妻に至っては未だに学生と間違えられることもあるほどなので、少し悔しい気持ちになることも。
若い頃は実年齢より上に見られるのは得感ありましたが、今はせめて年相応に見られたい…と思いますが、無い物ねだりにも似てますね。
【総合探偵社 ピースキーパー】
http://acekee.jp
Twitter:@detective_PK
メール:7ace8kee@gmail.com
電話:048-538-3855
新着情報
過去の記事
- 2024年12月 (4)
- 2024年11月 (5)
- 2024年10月 (4)
- 2024年9月 (4)
- 2024年8月 (5)
- 2024年7月 (4)
- 2024年6月 (4)
- 2024年5月 (5)
- 2024年4月 (4)
- 2024年3月 (5)
- 2024年2月 (4)
- 2024年1月 (4)
- 2023年12月 (5)
- 2023年11月 (4)
- 2023年10月 (4)
- 2023年9月 (5)
- 2023年8月 (4)
- 2023年7月 (4)
- 2023年6月 (5)
- 2023年5月 (4)
- 2023年4月 (4)
- 2023年3月 (5)
- 2023年2月 (4)
- 2023年1月 (5)
- 2022年12月 (5)
- 2022年11月 (4)
- 2022年10月 (4)
- 2022年9月 (5)
- 2022年8月 (4)
- 2022年7月 (5)
- 2022年6月 (4)
- 2022年5月 (4)
- 2022年4月 (5)
- 2022年3月 (4)
- 2022年2月 (4)
- 2022年1月 (5)
- 2021年12月 (5)
- 2021年11月 (4)
- 2021年10月 (5)
- 2021年9月 (4)
- 2021年8月 (4)
- 2021年7月 (5)
- 2021年6月 (4)
- 2021年5月 (4)
- 2021年4月 (5)
- 2021年3月 (5)
- 2021年2月 (4)
- 2021年1月 (5)
- 2020年12月 (4)
- 2020年11月 (4)
- 2020年10月 (5)
- 2020年9月 (4)
- 2020年8月 (5)
- 2020年7月 (6)
- 2020年6月 (6)
- 2020年5月 (6)
- 2020年4月 (6)
- 2020年3月 (6)
- 2020年2月 (5)
- 2020年1月 (6)
- 2019年12月 (6)
- 2019年11月 (6)
- 2019年10月 (6)
- 2019年9月 (6)
- 2019年8月 (6)
- 2019年7月 (5)
- 2019年6月 (6)
- 2019年5月 (6)
- 2019年4月 (6)
- 2019年3月 (6)
- 2019年2月 (5)
- 2019年1月 (7)
- 2018年12月 (6)
- 2018年11月 (6)
- 2018年10月 (6)
- 2018年9月 (6)
- 2018年8月 (6)
- 2018年7月 (10)
- 2018年6月 (10)
- 2018年5月 (10)
- 2018年4月 (10)
- 2018年3月 (10)
- 2018年2月 (10)
- 2018年1月 (9)
- 2017年12月 (15)
- 2017年11月 (15)
- 2017年10月 (15)
- 2017年9月 (15)
- 2017年8月 (15)
- 2017年7月 (15)
- 2017年6月 (15)
- 2017年5月 (15)
- 2017年4月 (15)
- 2017年3月 (15)
- 2017年2月 (14)
- 2017年1月 (14)
- 2016年12月 (16)
- 2016年11月 (14)
- 2016年10月 (15)
- 2016年9月 (14)
- 2016年8月 (16)
- 2016年7月 (14)
- 2016年6月 (15)
- 2016年5月 (15)
- 2016年4月 (14)
- 2016年3月 (15)
- 2016年2月 (9)
- 2016年1月 (15)
- 2015年12月 (15)
- 2015年11月 (16)
- 2015年7月 (2)
- 2015年6月 (2)
- 2015年5月 (8)