ブログ
浮気問題のスペシャリストによる無駄のない調査!
確実な証拠で裁判に勝つ!
腸内フローラ 〜1/3〜
近年とても注目されている腸内フローラ。
腸内に住む様々な菌がオーロラのように見えることからそう呼ばれているそうですが、実は健康にかなり大きく関わっていたのだと解り、とても広く注目されるようになったようです。
善玉と悪玉、どちらでもない日和見菌。
それらのバランスを整えることが腸内環境を整えることに直結し、便秘症状や下痢症状などが改善され、健康面全体にまで影響する…という、とてつもなく重要な健康法。
虫歯や口内環境が健康被害に大きく関わっていたと判明したのも割と最近の話だと思いますが、優先順位をつけるなら、それと同等かそれ以上に重要なことかもしれません。
腸内にいる菌の種類によって行動や考え方、性格にまで影響を及ぼしている可能性すらあると、最近はまた注目度がアップしたばかり。
それは特定の菌を注入することで現に人の性格に影響がでたことや、衝動的にさせる、攻撃的にさせるなどの菌がちらほら見つかっているから。
様々な寄生虫と同じです。
基本的に便秘症のまま生きてきたので、私にとって1週間くらい便が出ないということは珍しい話ではありませんでした。
毎日のように便が出ることは極々稀にありましたが、その時はとても調子が良い…というのはなんとなく判っていたものの、ヨーグルト以外には便秘症の改善策をろくに知らないままだったのです。
数年前の暗殺未遂事件による入院生活を送っていた時期に腸内フローラが注目されていることを知り、興味本位で色々と調べながら便秘症改善に向けて、あらゆることを試している真っ最中。
ヨーグルトや食物繊維をできるだけ摂取しても、良い時とダメな時(便が出る時と出ない時)があり、どうしてそんな差が生まれるのか自分なりに観察。
便秘症の一部の人はストレスも大きな原因とされているそうですが、数ヶ月観察していると、判りやすいくらいにストレスや疲れのある時に便秘、もしくは下痢になることが判明。
つまり私の場合は摂取するもの以上にストレスに気をつけなければならないことが判ったのです。
未だにネット上ではストレスによる影響を軽視してのことか、あるいは食物効果ほど広くは知られていないだけなのか判りませんが、どんなに食生活を気をつけても治らない…という声を見かけます。
もしかしたらそういった方はストレスにスポットを当てることで改善されるかもしれません。
少なくとも私はストレスにスポットを当てて気をつけることで便秘症はさらに改善され、ここ半年以上は毎日必ず(便の状態はストレスにより変わります)出ています。
当たり前の人には「ふーん」な内容だと思いますが、私にとっては人生初の出来事。
摂取するものに重点を置いて気をつけるべきタイプの人もいるでしょう。
1ヶ月単位で1つ1つ試しながら模索しなければならないことなので時間はかかりましたが、今後一生のことと思えば大した時間を割いてるわけではないので、自分に合った方法を見つけるのも大切だと感じました。
現在はかなり安定して快便生活を送れるようになりましたが、それには食事やストレスなどに気を付けながら調整する努力が欠かせません。
さらに内科に毎月通って、処方されたラックビーという整腸剤も飲んでいますが、これも要は錠剤にした乳酸菌。
お腹の中に善玉菌が安定して住み着くまで、数ヶ月から数年は飲み続けたほうが良いもののようです。
摂取し続ける必要はサプリメントや整腸剤に限らず、食物全般に言えること。
快便が染み付くまではそれなりに大変?ではありましたが、自分である程度の調節ができるようになってしまえばあとは結構楽に維持できるもの。
その経緯に軽く触れながら、これが効果覿面だった!というものを次回以降2回に分けて紹介します。
これらが誰かのお役に立てる情報であれば幸いです。
【総合探偵社 ピースキーパー】
http://acekee.jp
Instagram:pk_detective(https://instagram.com/p/Bj4WozXjLiE/)
Twitter:@detective_PK
メール:7ace8kee@gmail.com
電話:048-538-3855
新着情報
過去の記事
- 2025年2月 (2)
- 2025年1月 (5)
- 2024年12月 (4)
- 2024年11月 (5)
- 2024年10月 (4)
- 2024年9月 (4)
- 2024年8月 (5)
- 2024年7月 (4)
- 2024年6月 (4)
- 2024年5月 (5)
- 2024年4月 (4)
- 2024年3月 (5)
- 2024年2月 (4)
- 2024年1月 (4)
- 2023年12月 (5)
- 2023年11月 (4)
- 2023年10月 (4)
- 2023年9月 (5)
- 2023年8月 (4)
- 2023年7月 (4)
- 2023年6月 (5)
- 2023年5月 (4)
- 2023年4月 (4)
- 2023年3月 (5)
- 2023年2月 (4)
- 2023年1月 (5)
- 2022年12月 (5)
- 2022年11月 (4)
- 2022年10月 (4)
- 2022年9月 (5)
- 2022年8月 (4)
- 2022年7月 (5)
- 2022年6月 (4)
- 2022年5月 (4)
- 2022年4月 (5)
- 2022年3月 (4)
- 2022年2月 (4)
- 2022年1月 (5)
- 2021年12月 (5)
- 2021年11月 (4)
- 2021年10月 (5)
- 2021年9月 (4)
- 2021年8月 (4)
- 2021年7月 (5)
- 2021年6月 (4)
- 2021年5月 (4)
- 2021年4月 (5)
- 2021年3月 (5)
- 2021年2月 (4)
- 2021年1月 (5)
- 2020年12月 (4)
- 2020年11月 (4)
- 2020年10月 (5)
- 2020年9月 (4)
- 2020年8月 (5)
- 2020年7月 (6)
- 2020年6月 (6)
- 2020年5月 (6)
- 2020年4月 (6)
- 2020年3月 (6)
- 2020年2月 (5)
- 2020年1月 (6)
- 2019年12月 (6)
- 2019年11月 (6)
- 2019年10月 (6)
- 2019年9月 (6)
- 2019年8月 (6)
- 2019年7月 (5)
- 2019年6月 (6)
- 2019年5月 (6)
- 2019年4月 (6)
- 2019年3月 (6)
- 2019年2月 (5)
- 2019年1月 (7)
- 2018年12月 (6)
- 2018年11月 (6)
- 2018年10月 (6)
- 2018年9月 (6)
- 2018年8月 (6)
- 2018年7月 (10)
- 2018年6月 (10)
- 2018年5月 (10)
- 2018年4月 (10)
- 2018年3月 (10)
- 2018年2月 (10)
- 2018年1月 (9)
- 2017年12月 (15)
- 2017年11月 (15)
- 2017年10月 (15)
- 2017年9月 (15)
- 2017年8月 (15)
- 2017年7月 (15)
- 2017年6月 (15)
- 2017年5月 (15)
- 2017年4月 (15)
- 2017年3月 (15)
- 2017年2月 (14)
- 2017年1月 (14)
- 2016年12月 (16)
- 2016年11月 (14)
- 2016年10月 (15)
- 2016年9月 (14)
- 2016年8月 (16)
- 2016年7月 (14)
- 2016年6月 (15)
- 2016年5月 (15)
- 2016年4月 (14)
- 2016年3月 (15)
- 2016年2月 (9)
- 2016年1月 (15)
- 2015年12月 (15)
- 2015年11月 (16)
- 2015年7月 (2)
- 2015年6月 (2)
- 2015年5月 (8)