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腸内フローラ 〜2/3〜
腸内環境を整えるために摂取するべき食べ物で最も有名なのはヨーグルトでしょう。
ビフィズス菌などの宣伝文句が多いこともあると思いますし、かなり有効なのは間違いなさそう。
しかしながら体に合わない…という人が多いのも確かで、私もヨーグルトの種類によっては便秘を加速させたり下痢をすることも。
それはヨーグルトのもつ菌の種類と体の相性に関係があるそうです。
発酵食品は全般的に腸内環境を整えるためには必要な食品とされていますので、なにもヨーグルトにこだわる必要はなく、むしろ多方面での摂取を心がけるべき。
数ヶ月の実験の結果、日本の代表的な発酵食品”味噌”はかなり重要ということが判りました。
そもそも日本人の体質には動物性乳酸菌類よりも食物性乳酸菌類のほうが合うようにできているそうなので、ヨーグルトよりも味噌のほうが合っている…ということのようでした。
腸内環境を整えるためにも味噌摂取はかなりの効果を期待できるらしいです。
それを初めのほうで知ってれば、もっと早く改善されてただろうに…と少し脱力。笑
1日1〜2杯の味噌汁などを摂取し続けると、2〜3週間経ったあたりから実感できるほどの改善がありましたし、私にとってもヨーグルトより味噌のほうが合っていたようでした。
もちろんヨーグルトの摂取も継続していますが、どちらかというと味噌のほうが頼りがいがあります。
他も色々と実験中ですが、味噌に関しては群を抜いて有効。
腸内環境の改善のために摂取すべき発酵食品。
醤油や味噌はもちろん、漬物やキムチ、納豆、チーズ、意外なのは日本酒なども良いそうです。
日本酒も確かに発酵させてるものですが、腸に良いとは考えもしなかったので驚きました。
ヨーグルトはダメ…という方も諦めずに他の発酵食品を試してみてはいかがでしょうか?
乳酸菌は他の食品と一緒に採らなければ胃酸によって腸に届く前に死んでしまうので無意味だとよく聞きます。
空腹時に摂取することなども胃酸によって死菌となる、酸性度の強いものと一緒に摂取することも…と。
本当にそうなのか内科の先生や薬剤師さん等、詳しいであろう方々に確認してみたところ、死んだ乳酸菌が腸まで流れ着いた結果、腸で生きている乳酸菌の餌になったり、腸壁をコーティングしたりしてくれるため役割があるため、意味が無いなんてことはないらしいです。むしろ死菌も
それを問題点としてうたうのは、生きた乳酸菌で稼ぎたいと考える企業様なのでしょう。笑
生きたまま腸まで届くのが良いのは確かですが、通常の乳酸菌が胃酸により死んでしまっても問題はなく、その死菌達の中で生きたまま届いている(死菌を盾にして腸まで到達する)乳酸菌もいるため、あまり神経質に考える必要はないというアドバイスも頂きました。
餌と言えばオリゴ糖も有名ですね。
我が家では料理でも飲み物でも、砂糖より”てんさいオリゴ糖”をメインに使うよう常に心がけています。
これも結構な効果を実感できましたのでオススメ。
味噌摂取を意識していると時々思うのです。
体にいいから…と味噌汁を常に持ち歩いていたあの偉大な作家は超健康体だったんだろうな…と。笑
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