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道の駅「いちごの里」
埼玉県比企郡吉見町にある道の駅「いちごの里」の紹介。
吉見町ってどこ?と聞かれることが多々あるので捕捉として…
関越自動車道の東松山IC(東松山市)と首都圏連絡中央自動車道の川島IC(川島町)の間に位置する場所。
隣は花の町、パンジーの町、雛人形の町などで有名な鴻巣市。
また吉見といえば吉見百穴という穴だらけの山(防空壕跡)が有名。
バラエティー番組に登場しっぱなしで、デザイナーとして世界中に名を知らしめた今は大物社長の若槻千夏さんの出身地としても有名な地。
いちごの里は大きな交差点にあり、車通りはかなり激しくて、運送系トラックも常に走っています。
運転する仕事で埼玉県をよく横断するという方なら知っている場所だと思いますが、目印はコカコーラ工場。かなり大きな工場で「コカコーラの道を…」と道の説明などで頻繁に使われるくらいわかりやすい場所。
売店とトイレだけのドライバー休憩所として用意された道の駅とは違い、ここは人が集まることを目的に作られたであろう場所。
というのも子どもが楽しめる広場や公園もあり、子ども用のジュース自動販売機まで設置してあります。
苺にちなんだ屋根のデザインなど、いちごの里に誇りを持っているのだと感じ取れる遊具は印象的。
他の道の駅でも見かけるJAの農産物直売所はもちろん、オリジナルのカフェやパン屋、吉見の苺を使ったソフトクリーム販売所、土産屋や食事処など楽しめる設備がたくさん。
一部食事処では吉見町の隣の東松山市で名物となっている焼き鳥ならぬ焼きトン(豚)が食べられるお店も。
※豚トロ串、豚串、串豚、焼き鳥豚など様々な名前ありますが同じもの。
さらに植物男子には嬉しい花苗直売所もあり、ここを目的に訪れるガーデナーがいるほど質のいい苗を取り揃えています。
花農家さんのトラックや軽トラが直接、商品を降ろしに来ているのを時々見かけるのですが、他店で決して見ることのできないマニアックな品種もあったり、質が良いものだけど生産者と店主が友達のような会話で格安で仕入れて、そのまま店頭に破格値にして並べていたり…。
特に吉見町ならではのいちご苗は立派なもの。
時々ですがその場所では苗のみならず、いちごそのものや、いちご以外の獲れたて野菜やフルーツまで扱います。
それは質が良いだけではなく、スーパーやデパートなどより遥かに安く手に入るというのも魅力。
ちなみにこの場所、我が家の聖地「味のきんせい」までも、私の大好きな「四方吉うどん」までも近く、どちらも5分程度で行ける距離にあります。
しかもどちらもほぼ1本道で行けるほどシンプルルート。
お昼なら四方吉うどん、夜なら味のきんせいに是非立ち寄ってみてください。
親バカエピソードですが…
4歳になった次男はいちごの里がお気に入り。頻繁に連れてってほしいアピールをしているのですが「いちごの里」という名前を間違えて記憶していて、毎回「いちごのさとう」と堂々と言い切ります。可愛いので特に修正しません。笑
ちなみに「youtube」は「ユーチュービ」です。笑
【味のきんせい】過去記事
http://b.acekee.jp/blog-entry-535.html
【四方吉うどん】過去記事
http://b.acekee.jp/blog-entry-449.html
【きのこ】人生変えた四方吉さんの話
http://b.acekee.jp/blog-entry-516.html
【総合探偵社 ピースキーパー】
http://acekee.jp
Instagram:pk_detective(https://instagram.com/p/Bj4WozXjLiE/)
Twitter:@detective_PK
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電話:048-538-3855
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