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ユスラウメ
ユスラウメ(梅桃)と聞いてナニソレ?と首を傾げる人もいますが、春先にサクランボに似た甘酸っぱい木ノ実が成り、ひと昔前は庭木やシンボルツリーとして好んで植えられていた樹木です。
妻が子どもの頃に好きだったと聞いて、我が家の庭にも約2年前に植えました。
背丈は2〜3メートル程度にしかならないので管理が楽なのも魅力で、真冬に落葉して3月末〜4月に徐々に花を付け葉を茂らせ始めます。
そして本格的に春になってくる5月中旬頃に実を付け、約1〜2ヶ月ほど実を楽しむことができる小型の果実木。
昨年もそうでしたが、今年も実がなると次男は毎日のように赤くなった実を取って嬉しそうに食べています。
高い位置にある実は自分で脚立を持ってきて取っていました。
収穫しても日持ちするものではないので、生食するか果実酒やジャムにするくらいしかできませんが、クセになる美味しさ。
ユスラウメという名前だから梅の仲間なのかと思ったらバラ科サクラ属…
全くかすりもしてません。笑
どうやら梅の花によく似た花を咲かせることからユスラウメと名付けられたそうで、どちらかというと桜に近いようです。
管理らしい管理は特にありませんが、葉が枯れ落ちた頃に肥料を与えると実付きが良くなるとかで、11〜3月に混み合っている枝や内向きや垂直の枝を切り落として剪定するくらい。
実はなるべく早めに摘心してしまったほうが翌年の実付きが良くなるそうなので、もったいないと言わずどんどん食べてしまったほうが良さそう。
せっかく記事にするなら…と花言葉を調べてみました。
・輝き
・貴び
・郷愁
・ノスタルジー
と4つの花言葉が出てきましたが、なんのことやら。笑
郷愁とは寂しくて故郷を想うことを指すそうで、ノスタルジーと似たような意味でした。貴びとは重んじる、尊重するということらしいですね。
ちなみに4月28日、6月23日の誕生花のようです。
今は子ども達が楽しみにしてくれてるけど、きっとそのうち食べなくなるんだろうなぁ…。その時は鳥のエサになりそうですねー。
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