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バーゼル記念モデル
SEIKOのデフュージョンブランド「WIRED」はいつも惹かれるデザインを発表してくれますね。
オシャレなだけでなく、丈夫で長持ちする時計ブランドなので私も妻も好きです。
いくつか所有している腕時計の中でもダントツで故障率も低くて、電力効率が良いのか電池切れもそうそう起きないので、全くと言っていいほど手のかからない腕時計。
それなりにお高くても価値があると言い切れるアイテムです。
今回紹介するワイアードのこのモデルは欲しくて仕方なくて、貯金に手を出してまで買ってしまった「tow face」シリーズのBASEL WORLD リミテッドエディション[AGAV751]という限定モデル。
新品購入時33,000円ちょいだったと記憶してます。
BASEL WORLD(バーゼルワールド)とはスイスで開催される世界最大の見本市のことで、世界中の時計愛好家や富豪に人気のイベント。
ロレックスやブルガリなども出店するほどのイベントですが、そこにはセイコーも名を連ねます。
バーゼルはともかく、このモデルはデザインに惹かれて買ったもので、限定900個(国内750個)シリアルナンバーはたしか「145/900」か「045/900」だったはず。
“たしか”という言い方と、写真のシリアルナンバーが違う点ですが…
実はこの時計、何年も前に仕事中に紛失。
回収不可能な状況だったので諦めざるを得なかったので、紛失の瞬間はなかなか胸が痛いものがありました。落ちていく時計に「あ〜…サヨウナラ…」と心の中で泣いたものです。笑
それから何年も過ぎ去った2019年にふと思い出し、ネットで検索してみたところ同じモデルが中古で販売されているのを発見!
それまでも年に1回くらいは検索して探していたものの、発見したのは今回が初めてでした。
もちろん即買い。
つまり写真は再購入したもの。
届いてから知ったシリアルナンバーは「245/900」と、まさかのぴったり100〜200番違いで1人で感激してました。笑
数字のご縁。色々な場面で感じることがありますが、これもまたご縁を感じた瞬間です。
販売してくださった方(元所有者)もとても感じが良く「あなたに買って頂けて良かった」とまで言ってくださっていましたが、むしろ私が「感じの良い方から買えたこと」が嬉しく感じてました。
縁起のいい八角を意識したような8面カットや海や空のような青々としたキレイな蒸着カラーレンズ、文字盤などがゴールドというのは個人的にツボ。
ブルーレンズは本当にキレイで目を奪われます。
ブラックベルトも服装に合わせやすくて扱いやすいコントラスト。
このカラーレンズ。カットの角度も関係あるのかもしれませんが、太陽光がよく反射するので頻繁にキラキラと光ります。
歩いていてもキラキラ。
花野菜の世話をしててもキラキラ。
事務作業をしてても反射でキラキラ。
ついでに運転中も青い反射光がキラキラが目を惹きます。
めちゃくちゃキレイなのに困る場面多数。笑
なにわともあれ再会できたtow faceのバーゼル記念モデル。
今度紛失したらきっと立ち直れないでしょう。笑
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