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魔の3日目
誰にでも共通するようなアルアルな話で、休み明けの仕事初日は”面倒臭い”が強くてダラダラ出勤。
2日目は”行きたくない”気持ちでいっぱい。
3日目に至っては”本気で行きたくないという”気持ちになって「休んじまえよ!」という心のデビルと戦う人も多いのではないでしょうか?
その魔の3日目を終えると4日目は「あと少しで休みだ」とか「週の半分を乗り越えた!」とモチベーションは上がり始め、そこまでの苦ではなくなってきます。
5日目や6日目になると「もう1〜2日やれる気がする」と仕事大好き人間みたいな境地に達することができるのは不思議ですね。笑
それこそ2週間ぶっ続けで働いていたりすると”仕事に行きたくない”という感情そのものが出てこなくなったりするので、文字通り”仕事人間”が出来上がってしまいます。
休日は休日で、1日だけの休みだったりすると心は意外とオフにならず翌日にはすんなり仕事に戻れるのに対して、2連休や3連休など連休になるにつれて休み明けの仕事は辛いものになりがち。
大型連休のような1週間以上の休日を体験してしまうと「このまま働きたくない」と社会不適合者に真っしぐら!笑
残念ながら過去の職業でも大型連休の経験は一度もないので、最後のくだりは妄想でしかありません。笑
3日目ではなく4日目がMAX行きたくない!という人など細かな部分は様々だと思いますが、基本的にみんな経験のある”日々の葛藤”でしょう。
私は今でこそ自分でタイミングを見計らって休日を確保しています。
休日を確保できない時期もありましたが、自分の会社となると休日に対する欲はあまり出てこない部分もあったり。仕事嫌いなのに不思議ですね〜。笑
たとえ休日を確保したとしても、電話やメールはもちろん、その日は考えたくないのにインスタやブログのネタ探しで頭の中は稼働していたりと、滅多に”完全なオフ”は体験できません。
きっと同じような方も多いのではないでしょうか。
そのためここ数年は「○日目にこういう感情になって」とかはあまり感じていませんが、妻はパートで4〜5連勤することもあり、そんな話が持ち上がったりしては思い出しています。
しかしどうやらこれは大人だけの事情ではない様子。
子ども達も小学校、幼稚園とカレンダー通りに5連続で通学し、同じような境遇にあるわけですが、同じような精神状態に陥っている姿を時々見かけます。
長男ではあまり見かけないものの、幼稚園に通う4歳児の次男は水曜日になると朝から「休みたい」と駄々をこね始め、妻から叱られて渋々登園。笑
早いと火曜日の夜から「明日は休みね!」とまるで当たり前のことかのように軽快に言い放って布団に入ります。
もちろん「明日も幼稚園行くよ!」と妻にバッサリ切られて「えー!なんで!」と泣きながら寝たり…。笑
子ども達を見ていると実際に月曜日は帰宅後も元気。火曜日は帰宅してくると少し不機嫌だったり元気だったり様々…。水曜日には疲れMAXで不機嫌…と明確なことが多いですが、不思議と木曜日以降はすんなり登園する確率も高いので、きっと大人と同じような精神的リズムがあるのかもしれません。
しかし4〜5日目の木曜、金曜となると疲労も激しく、どうしても不機嫌なことも多いですね。
ただでさえ子どもの面倒や家事などもあるのに、大人も連勤で疲労が溜まっている時だと親子でバチバチしがち。笑
幼稚園児や小学生の子どもがいらっしゃる親御さんならアルアルネタでしょう。
子どもだから学校だから疲れないわけでもなく、今まで無かった知識を詰め込んで、同級生や先生達とのコミニケーションでそれなりに精神も削ってきているのでしょうから、もしかしたら大人より疲れる環境なのかもしれませんね。
【総合探偵社 ピースキーパー】
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