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シャウエッセン
おそらく数多く存在するウィンナーの中でもシャウエッセンは美味しいランク1、2を争う高級品。
なかなか食べられるものではない!というのが私の中のイメージだった品です。本当に極たまーーーに食べられるようなものだった美味しいウィンナー。
10代の頃の自炊ではウィンナー自体が贅沢品で買えませんでしたし、それ以降の独身時代も節約志向が邪魔をして、自分で買うウィンナーの大半はそこまで高くないものを買っていたものです。
ある程度の年齢を重ねてからは考え方が変わってきたのもあって”量よりも質”を選ぶようになっていき、自然と味優先のちょっとした贅沢品としてシャウエッセンを買うようになりました。
そう。
未だに”贅沢品”だと思っています。笑
ましてや子どもの頃は「ウィンナーなんていらない」と思っていたくらい美味しくない業務用大量パックばかり食べていた記憶。
ウィンナー=美味しくないというイメージがこびりついているほどだったんです。
そのイメージはきっと少数派なのでしょうが、美味しいウィンナーはそれこそ友達の弁当やどこかのパーティーで食べたり、お婆ちゃんの焼いてくれるものだけ…という記憶。
ウィンナーの種類がたくさんあったことを知ったのはわりと後半(20代半ばくらい)でした。
※写真はシャウエッセンではなく”ジョンソンビル”です。
妻の実家は兼業農家なので、野菜も米も常にたくさん。いつも食卓には野菜たんまり、白米もいつも好きなだけ食べられる…という白米も野菜も生涯ずっと好きな私にとっては羨ましい環境。
その環境は子どもの頃の妻にとっては地獄絵図だったとかで、野菜も白米も大嫌いだったとか。
そして”量より質”という感性の妻のお母様は、昔からいつも妥協せずに良いものを買っていたとかでウィンナーはいつもシャウエッセン。
シャウエッセン以外のウィンナーが冷蔵庫に入っていたことは無かったそう。
過去にたくさんの夫婦事情を明かしてきたので毎回ブログ記事を読んでくださってる方はご存知かと思いますが、ほとんど真逆な人生を送っていた私と妻。
そうです。
シャウエッセンをほぼ知らないまま育ってきた私とは真逆で、妻はシャウエッセン以外のウィンナーを知らないまま育っていたのだそうです。笑
シャウエッセン以外にウィンナーってあるの?というお嬢様発言にイラッとしたこともありました。笑
発癌性物質が含まれる加工食品としてウィンナーは知られていますが、私個人的にも食後になんとなく”これは体に良いとは言えない”と感じる食べ物リストにウィンナーが入ります。
と言うのも食べた後の”おなら”が普通の肉類を食べた後の”臭いおなら”とは”桁違いに臭い”から。
ちなみにベーコンも同じくらい臭いです。笑
あんなに美味しいウィンナーとベーコンだけど、食べた後に出る腐敗ガスで「これはたまに食べる程度にしておこう」といつも再確認。
あの殺人的臭さのオナラを集めればきっと世界征服も夢じゃないガス兵器を作れるはず!
ところでVXガスという兵器があるそうですが、その名を聞くたびにV(ベリー)X(クサイ)ガスと連想してしまう思考回路の持ち主ですが、何卒宜しくお願い致します。笑
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