ブログ
浮気問題のスペシャリストによる無駄のない調査!
確実な証拠で裁判に勝つ!
神社巡り 〜宝登山神社〜
久々の神社巡りシリーズでは、我が家が一番よく行く神社は間違いなくここだろう…というほど、かなり頻繁に行く宝登山神社をご紹介。
名前から察せる通り、金運や仕事運に強いとされる神社だそうで、秩父の三大パワースポットの1つでもあります。
普段は2〜3ヶ月に1回、多い時だと月に2〜3回行っていたこともありましたが、寺島家のお目当ては宝登山神社からすぐ近くのお店。
すぐ近くなので、必ず宝登山神社に立ち寄るのが恒例になり、鳥居前駐車場にあるお店で秩父名物“黄金だんご“という甘味噌だんごを食べるのが恒例となりました。
ここで山々の風景を眺めながら、のんびりと黄金だんご(300円)とお茶(無料)を頂くのがリラックスタイム。
和の雰囲気と緑の多い場所のダブル癒し効果でとても落ち着きます。
落ち着いて時間が押してしまって、あわててお目当ての店にご挨拶に行くのもまた恒例。
秩父鉄道の長瀞駅から歩いて行ける距離にあり、駅前の賑やかな商店街を抜けたら、宝登山神社に続く長い上り坂をひたすら登っていきます。
坂の両脇にはお土産屋さんや食事処など様々なお店が立ち並んでいるので、飽きずに楽しみながら歩けるでしょう。
上りきった先には神社の宿泊施設や駐車場、休憩所兼のお店やトイレなどがあります。
よく見る赤い鳥居ではなく、清いイメージの白い鳥居が印象的で、その先に手舎処、階段、宝登山神社の拝殿と続きます。
またイベント事の多い場所で、春や秋の花見や紅葉のシーズンは車も人もごった返していてとても近寄れません。
宝登山神社に通じる目の前の坂道片道だけで30分以上かかることも珍しくありません。そういう時期ばかりは徒歩のほうが確実に早いです。
※普段は車で1分以内の坂道。
宝登山神社の奥宮が山の上にあり、宝登山神社の参拝者駐車場に入るためのロータリーを左に行けば、登山道かロープウェイで山の上まで行くことができます。
しかしながら土日祝日とイベント時期はそこまで上がっていく人もまた、ごった返していてスムーズには行けません。笑
奥宮の方には景色を楽しむスポットや植物を眺めて歩ける山道、動物園など様々な娯楽があり、デートに来ているカップルから家族連れ、子どもが手を離れ夫婦の時間を満喫している熟年層など、たくさんの人が訪れる場所。
秩父市といったら埼玉でも特に有名な観光地。
ただでさえ観光客の多い地域ですが、この宝登山付近も人が密集するエリアで、何もイベント事がない日でも混んでいます。
このエリアでは宝登山神社への参拝がほとんどではありますが、その周辺もたくさんの観光地やキャンプ場、河原などがあるため人は絶えません。
宝登山から車で5分ほど移動すると「自然の博物館」や「ライン下り」という舟体験もあり、多数のお土産屋さん、食事処も点在。
よく行く神社なので、参拝に行ったらバッタリ出会うこともあるかもしれません。
とはいえ、寺島家は主にプラプラと境内山道など歩いたのち黄金団子を奪い合いながら食べているだけなので、神社というより鳥居近くの小さなお店のところにいます。
「いいな〜。ずるいな〜。ママも食べたいな〜。」と子ども達の黄金団子を口うるさくしながら見つめている女性と、子ども達の騒がしさから現実逃避してボーーーーーっと緑を眺めている坊主のおじさんがいたら、それはきっと寺島家です。笑
【宝登山神社】
埼玉県秩父郡長瀞町大字長瀞1828
HP:http://www.hodosan-jinja.or.jp
Instagram:https://instagram.com/hodosanjinja?igshid=iu7hat3wtru7
《神社巡り》シリーズまとめ一覧はこちら
【総合探偵社 ピースキーパー】
【アイビー探偵】
過去の記事
- 2024年12月 (2)
- 2024年11月 (5)
- 2024年10月 (4)
- 2024年9月 (4)
- 2024年8月 (5)
- 2024年7月 (4)
- 2024年6月 (4)
- 2024年5月 (5)
- 2024年4月 (4)
- 2024年3月 (5)
- 2024年2月 (4)
- 2024年1月 (4)
- 2023年12月 (5)
- 2023年11月 (4)
- 2023年10月 (4)
- 2023年9月 (5)
- 2023年8月 (4)
- 2023年7月 (4)
- 2023年6月 (5)
- 2023年5月 (4)
- 2023年4月 (4)
- 2023年3月 (5)
- 2023年2月 (4)
- 2023年1月 (5)
- 2022年12月 (5)
- 2022年11月 (4)
- 2022年10月 (4)
- 2022年9月 (5)
- 2022年8月 (4)
- 2022年7月 (5)
- 2022年6月 (4)
- 2022年5月 (4)
- 2022年4月 (5)
- 2022年3月 (4)
- 2022年2月 (4)
- 2022年1月 (5)
- 2021年12月 (5)
- 2021年11月 (4)
- 2021年10月 (5)
- 2021年9月 (4)
- 2021年8月 (4)
- 2021年7月 (5)
- 2021年6月 (4)
- 2021年5月 (4)
- 2021年4月 (5)
- 2021年3月 (5)
- 2021年2月 (4)
- 2021年1月 (5)
- 2020年12月 (4)
- 2020年11月 (4)
- 2020年10月 (5)
- 2020年9月 (4)
- 2020年8月 (5)
- 2020年7月 (6)
- 2020年6月 (6)
- 2020年5月 (6)
- 2020年4月 (6)
- 2020年3月 (6)
- 2020年2月 (5)
- 2020年1月 (6)
- 2019年12月 (6)
- 2019年11月 (6)
- 2019年10月 (6)
- 2019年9月 (6)
- 2019年8月 (6)
- 2019年7月 (5)
- 2019年6月 (6)
- 2019年5月 (6)
- 2019年4月 (6)
- 2019年3月 (6)
- 2019年2月 (5)
- 2019年1月 (7)
- 2018年12月 (6)
- 2018年11月 (6)
- 2018年10月 (6)
- 2018年9月 (6)
- 2018年8月 (6)
- 2018年7月 (10)
- 2018年6月 (10)
- 2018年5月 (10)
- 2018年4月 (10)
- 2018年3月 (10)
- 2018年2月 (10)
- 2018年1月 (9)
- 2017年12月 (15)
- 2017年11月 (15)
- 2017年10月 (15)
- 2017年9月 (15)
- 2017年8月 (15)
- 2017年7月 (15)
- 2017年6月 (15)
- 2017年5月 (15)
- 2017年4月 (15)
- 2017年3月 (15)
- 2017年2月 (14)
- 2017年1月 (14)
- 2016年12月 (16)
- 2016年11月 (14)
- 2016年10月 (15)
- 2016年9月 (14)
- 2016年8月 (16)
- 2016年7月 (14)
- 2016年6月 (15)
- 2016年5月 (15)
- 2016年4月 (14)
- 2016年3月 (15)
- 2016年2月 (9)
- 2016年1月 (15)
- 2015年12月 (15)
- 2015年11月 (16)
- 2015年7月 (2)
- 2015年6月 (2)
- 2015年5月 (8)