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迷い猫

寺島家に「にこ」が来てから1年が経ち、いたずら三昧の悪ガキだった子猫はあっという間に落ち着いて、猫って言ったらこんな感じだよねーというしっとり系に。

にこ=やんちゃ者というイメージがついているほどの暴れっぷりは、丁度1年を過ぎたくらいでピタリと止まってしまいましたが、あまりに突然すぎて飼い主がそのテンションの変わりようについていけてません。笑

猫のやんちゃは1歳になると終わる。という話は本当なのですね!

 

あまりにギャップが激しくてついていけてないのもありますが、それよりも少し物足りなさを感じてしまって、やんちゃ者と大人猫の中間は無いのか!?と妻と話していたある日。

その流れで妻は「もう1匹いたら楽しいね!」と言い出します。

しかし、観葉植物を枯らされたり、部屋を散らかしたりのいたずらで主に被害を被るのは私。

植物好きは夫婦共通でも、水やりや剪定など面倒をみるのは妻ではありませんし、片付けや掃除は主に私の担当。

にこのイタズラによって被害を被っていたのは実際には妻ではなかったのも理由でしょう。笑

にこが落ち着いて余裕が生まれたから2匹目を欲していた妻。

もちろん可愛いけど、いくつものイタズラに頭を悩ませていた私にとっては簡単に「2匹目いいねー」なんて言えるものではなく、ド正直に「いたずら猫は無理でござる」とバッサリ斬っていました。笑

思い出しても落ち着くまでの1年は激しい攻防戦が毎日イライラ頻度も高かったなぁ。笑

 

被害a

↑妻に貰ったプレゼント

被害b

↑コロロ(過去の記事参照)

被害c

↑天昇竜(過去の記事参照)

イタズラがバレたにこ

↑イタズラがバレた時のにこ

 

昨年に続いて今年も長い長い梅雨。昨年も2ヶ月間で晴れ日は2日程度だったのをよく覚えていたのですが、まさか今年もそんなことにはなるとは思わず。

しかし梅雨前から植え付けた野菜達のこともあったので、昨年の長雨を教訓に根腐れ対策は意識していた今年。

風通しをメインにした位置決めや細かな剪定、定植時に根腐れ防止材(ゼオライト)を混ぜたり、梅雨前に殺菌剤を散布したりという程度の対策でしたが、そのおかげで枯れた植物はほとんど無かったのは幸いでした。

しかしそれでも花や野菜が気になって頻繁に庭に出てはチェックしていた日々。雨続きで草むしりもできずに若干ジャングル化した庭でしたが、一通り目を通していたのです。

なんの話やねん!

と思っている方もいるかと思いますが、ここからが本題。笑

 

毎日のように雨が降っていた上に、庭を見回っていたことは、植物のことで証明にもなると思います。そこに何かがいれば間違いなく気付いていたはず。

しかし妻の「2匹目が欲しい」アピールから1〜2ヶ月、特に何もないままだったのですが

ある日の久々に晴れた午後。

予報では雨だったし、スケジュール的にも休日にしていた日で、たまたま晴れに変わったラッキーな日。

晴れたなら野菜のチェックがてら草ボーボーの庭の手入れしなきゃなー、と庭に行くと

 

Vくん初対面

 

お前は誰にゃ!?

驚くほど堂々と、まるで自分の家かのごとくくつろいでいる猫ちゃんが!!

えーーー!?別に悪いことしなきゃいてもいいけど、なんでここに!?

と思いつつ、いきなりアクションを起こしたら驚くだろうしと、この子を放置で庭の手入れを始めます。

しばらく作業していても特に逃げる様子もなく、どど〜んと同じ場所でくつろぎ続ける猫ちゃん。

肝が座ってるなぁーと思いながら、鉢底皿に水を入れて「これ飲むかい?」と近寄ったら、さすがにびっくりしたのかストロベリーポットの影に隠れてしまいました。

しかしそこもさっきの場所から遠いわけでもなければ、寺島家の庭内。

出ていかないなら、それはそれで良いけどと翌日の朝を迎え、早朝から様子を見に行くと

下の写真の通りバッチリくつろいでます。笑

 

Vくん2日目

 

チュールをあげてみたり、エサをあげてみたり色々しますが、怒る様子は無くただただプイッとするだけ。

動物の専門学校を出ている妻いわく、猫は基本的に知らない人の施しは受けないそうですね。

そして獣医看護師の資格も持っているので、いち早く目と鼻の異変に気付いた妻。

色々考えられるけど、感染症の病気持ちだったりすると他の猫に簡単にうつってしまうから、ニコを近付けるのは危険だと話していました。

そのため、まだまだ天候が安定していない季節だけど、家の中に避難させてあげることはできないという結論。

飼うにしても問題が多そうですが、それより先に飼い主さんが探していないのか?を確認しなければなりません。

愛猫がいなくなった時の飼い主は生きた心地しませんからね!(経験済み)笑

早く飼い主さんの元へ返してあげたほうが、猫ちゃん的にも良いのだろうも思います。

インスタよりもTwitterのほうが情報拡散には向いていたので、会社のTwitterを利用して「迷い猫がここにいる!」アピールを開始します。

そんなこと知らなーにゃ!とばかりにくつろぐ猫ちゃん。

結構気を許してくれてるのか、目の前でも堂々と寝ていました。それも無防備に。笑

 

Vくん3日目

 

そして3日目を迎えたのですが、相変わらず目と鼻はいまいち良くなさそうな状況。

病院に連れていくのか否かも含めて色々考えていたものの、あいにくの土日。特にできることは無い曜日ですが、とにかくご飯は食べてほしいから頑張ります。

しかし「施しは受けないにゃ!」とばかりにプイッ。

その後数日間、警察署への届け出や保健所への確認などしつつ、水や食べ物をあげるも受け付けず。あまりに心配だったので動物病院に連れて行くことにしましたが、とてつもなく大変なことが判明。

腎臓病の可能性やノミのいる可能性、脱水症状や口内炎食事は口内炎が痛くて受け付けず、それでも出るものは出る(排便)から衰弱が進んでいるという悪循環。

早い段階で「どんな問題があろうと引き取ります」と申し出てくれていた方がいたので、その方とも話し合って、その日のうちに連れていきました。

埼玉県深谷市で保護猫をたくさん面倒見ている方で、通院や看病なども全て面倒を見るという完璧すぎる申し出に、失礼ながら不安を感じたりもしました。中には保護猫を適切に扱わない人もいると聞くので、どうしても不安がどこかに残っていたのです。

しかし引き渡し時には環境を確認させてくださって、他の保護猫達は毛並み艶々にのんびりまったり。人懐っこい子達。これは可愛がってもらっている証拠だと一目で判断できるものだったので安心して引き渡しを完了しました。

その後も逐一連絡をくださって、例の猫ちゃんの近況を事細かく教えてくれます。

その方も改めて動物病院へ連れていき、細かなところまで診察をしてもらったそうですが、放置していたら2〜3日以内に死亡してしまっていただろうという見解だったとか。

衰弱も激しかったので、栄養剤の注射や点滴などを打ち、その日のうちから少し食事を口にするなど回復の兆しがあったようで、私達もホッとしました。

そんな猫ちゃんが迷い込んできた7月末から8月上旬の出来事。

最後の方はだいぶ気を許してくれてる感じで、もう”うちの子”感全開!

 

Vくん 後半

↑引き渡しの前日

 

にこは迷い猫に対して嫉妬が強く、私が庭で迷い猫に水やエサを与えたり、なでたりしていると、網戸越しにニャーニャー、網戸越しにすりすり、網戸をガリガリ室内に入るとゴロニャーすりすりが止まらないなんて事態になっていたので、もう1匹家族に増えるなんてことになったらストレスでハゲてしまうのではないかと思います。笑

 

 

 

【お知らせ】

ブログページ移動(HP内蔵)に合わせ、ブログの更新日を5の倍数日から毎週金曜日に変更致します。

土日のお休みやその前にゆっくり読んで頂けるようにと金曜日にしました。今後とも宜しくお願い致します。

次回更新日:8月14日

 

 

 

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