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お掃除ロボット「kyvol」の1年後

およそ1年前、ルンバに代わってキーボル(kyvol)のE30というモデルを使い始めたリビングのロボット掃除機。スケジュール設定やスマホ(またはリモコン)からの遠隔操作、吸引力の調節など細かな設定は便利で、それまで使っていたルンバ780をはるかに凌ぐ高性能に驚かされ「中国製メーカーでも問題なく使えるものもあるんだ」と考えを改めさせられる結果に。

しかし使い始めは優秀でも経年劣化を負うごとに性能が著しく低下してしまうケースだって多々あるわけで、日本メーカーの家電でさえものによっては使い始めだけ優秀なんてことだってあります。日本製は優れたイメージだけどそうではないケースもあるのが現実なのですから、粗悪なイメージの中国製にも素晴らしいものが隠れていたって不思議ではありません。

1年も使用すれば結論は出てくるだろうと思っていたので、キーボルの記事を書いた時点で1年経過後にもレビュー記事を書くつもりでいたため、今回いよいよ経過観察のご報告となります。では探偵らしく報告書風にご報告を始めたいと思います(^^)

調査期間:2020年9月〜2021年8月

調査日:毎日

調査方法:目視、防犯カメラ越し

対象者:kyvol 30

第二対象者:にこ会長

警戒:なし

周辺警戒:なし

頑張るキーちゃん

勤務中のキーボル氏。

文面まで報告書風にしてしまうと読みにくくて仕方ないと思うのでここからは普段通りにしますね。法的扱いは無いので堅苦しい文章は不用だし、作成する側も疲れるし。笑

結論から言うとキーボルの粗悪品疑惑は「白」でかなりの働き者。買い替えて正解だったと言えるくらい優秀な存在でした。我が家では親しみ込めてキーちゃんと呼ばれ、特に妻から溺愛されてます。

まず最も気にしていたのは「作動音の変化」。最初こそめちゃくちゃ静かでも静粛性能(静音性能)をキープしたまま年を重ねる電化製品はなかなかありません。使えば使うほど静粛性は損なわれるものですからキーボルはどの程度の静けさを保てるのか気になってました。1年でうるさくなったロボット掃除機もたくさんあると聞きますが、キーボルさんなかなか優秀でメンテナンス(お手入れ)さえしていれば気になるほどの変化は感じません。

メンテナンスとはメインブラシとサイドブラシの清掃や、ダストボックスやその中にあるフィルターの清掃のこと。場合によってはそれらを交換する必要もあります。これを放置してブラシに巻きついた髪の毛などを溜めすぎたり、フィルターが目詰まりしつつあると、やはり吸引に負荷がかかるようで作動音は大きくなりました。それらはメンテナンスにより静粛性を取り戻します。

どのロボット掃除機でも同じことが言えると思いますが、上記のように静粛性が失われている状態のまま使い続けるとモーターなどは負荷を受け続けることになるので、長い間そのままにしておくとメンテナンスやブラシ/フィルター交換した後も作動音は大きいままになってしまい、いよいよ静音性は失われます。マメにメンテナンスすればするほど静粛性はキープされることになるわけですので、普通の掃除機と同じように定期的にお手入れしてあげましょう。

説明書や他のネットページには書かれていませんが、もう1ヶ所定期的なメンテナンスが必要な場所があります。裏面左右2つのメインタイヤとは別に前面と後面(ダストケース)に付いている補助輪。これはメッキされた鉄軸とゴム製のタイヤで構成されているため、油切れによるキュルキュル音が鳴ることもありました。もちろんCRCやミシンオイルなどで注油してあげれば元通りなので気にするレベルではありません(^^)

キーちゃん裏面

どれくらいのペースでメンテしていたの?と気になる方もいらっしゃると思います。我が家の場合、掃除担当は私なのでロボット掃除機のメンテナンスは基本的に私以外やりませんが、知らぬ間に妻がやってくれていたこともありました。それを踏まえても1〜2週間に1回程度しかやりませんし、忙しかったりすれば1ヶ月くらい放置することもあります。1ヶ月も放置すると作動音が気になってくるので自然と「あ、メンテしなきゃ!」と手をつけるでしょう。

メンテナンスも特に大変ではありません。ひっくり返してメインブラシ部分をガードする枠を外し、ただブラシ類を取り出して、からまった髪の毛やゴミ、埃を掻き切ったり掻き出したりしてあげるだけ。ダストボックス内も定期的に捨ててれば問題ありませんし、中のフィルター汚れが気になった時に少し湿らせた布やティッシュで優しく拭き取ってあげるか、柔らかいブラシでパッパッとはたいてあげるかすればOK

購入時に同封されているオレンジ色の変な器具がメンテナンスするための道具なので、これはきちんと保管しておくと良いです。紛失したとしてもお手入れはできますが、このメンテナンス用の道具はかなり重宝しますので、無いよりあったほうが格段に楽!

ブラシの髪の毛をハサミで切るのはまぁまぁ面倒だけど、この器具ならストラップカッターのようなカーブのきついカッターが付いていますから、スライドさせるだけで簡単にブチブチと切れてくれて時短効果も抜群。

ブラシにゴミや埃が付いたままだと、ラグマットなどに乗り上げて掃除してくれている時にブラシのゴミを点々とマット側へお引越しさせつつ移動していきます(^^;) フローリングはきれいだけどマットをめちゃくちゃ汚してくれたなみたいな状況になるので、ラグマットのある部屋を掃除してもらう場合はブラシのメンテナンスはこまめにやっておくことをオススメします。

キーボルメンテブラシ

専用メンテブラシは便利。

メインブラシ類やフィルターなどは定期的な交換が必要な消耗品。いくつも消耗品があるからロボット掃除機ってちょっとコスパ悪くない?と思っていたこともありますが、普段の掃除の負担が格段に減った上に、消耗品もそれほど頻繁に交換するわけじゃないから、その考え方自体センス無かったんだなと反省してます(^^;) というか消耗品のセットを購入したところで「送料込み2,400円」でした。こんな安いなら何をケチってたんだ?と恥ずかしくなりますね。笑

交換は1年に1〜2回。我が家で毎日最低でも1回(およそ1時間半)稼動して365日働いてくれてる上、定期的に寝室や子ども部屋などに派遣して掃除してもらってますから、トータルでかなりお仕事してくれているのに半年に1回の交換で間に合ってました。もちろん普段のメンテナンス具合によってパーツの劣化具合が変わるから、放置されまくってメンテナンスしてもらえないキーボルさんだとブラシパーツの交換はもっと頻繁になるでしょう。

メインブラシの他、サイドブラシ4つとフィルター3つ、メンテナンス器具も付属してますから、このセットだけで1年間いけるじゃないか!通常運用費が2,400円。バッテリーはまだまだへたってないから交換不用ですが交換するとしても3,000円程度のようですので、数年に1回だけ合計5,400円の運用費。自分で掃除機かけなきゃいけない時間を節約できているというのに、この運用費で済むなんてマジですか( ゚д)

キーボルのパーツ一式

このセットが2,400円でした。

結局デメリットは何かあったのか?という点ですが、ルンバ780にはあった「ダストボックス満タンサイン」というのがキーボルには無いので意外と不便。こちらは以前の記事でも記載してますが、ダストボックス内は定期的に捨てるものだからルーティン化してしまえば自然の流れでゴミを捨てて何も問題にはなりません。しかしキーボルの存在が当たり前になってくると2〜3日置きにダストボックス内のゴミを捨てるという習慣が疎かになり、4〜5日経ってから捨てることも。

それはサボっているというよりつい忘れてしまうという感じで、ルンバ780のようにランプによって知らせてもらえると「あ、そっか!」と腰を上げるのに、何も表情に変化がないままのキーボルだと「あ!捨ててないかも!」とダストボックスを開けるということになりがち。全く気付けないのでこちらが意識しておく必要があります。

ちなみにダストボックスが満タンになった状態でも気付かないままでいると、帰宅してから「あれ?いつもより汚い?」とゴミの吸い残しが気になるので、自然と「ダストボックス満タンなのかも!」と気付きます(^^;) 初めのうちはシステムの違いに慣れず「なんで汚いのかな?」「キーちゃん今日動いてないのかな?」みたいな会話になってました!笑

ダストボックス満タン表示はあったほうが助かる機能です。ただルンバのブランド料が乗った高額さを考えると全く気にならないレベル。これだけ安くて、これだけ使えるんだから文句はありません。

にこloveキーボル

第二対象者:にこ会長と密会中。

スマホ操作、リモコン操作についても未だに使っている機能。ちょっとあそこだけ掃除したいという時や、掃除してくれてる範囲を変えたい時にサクッと移動させて掃除再開してもらったり、重点的に掃除してほしい場所に誘導したり、セルフで操作することもあります。事務デスク前を先に済ませて、事務をやってる間に他を掃除しておいてもらいたい時なんかも操作して優先場所をササッときれいにしてもらいます。

洗面所やトイレなどの限られた空間を掃除する時も自動運転よりセルフの方がスムーズにできることもありましたし、にこ会長が観葉植物にイタズラしている時にキーボルを突進させるなんて使い方もしました( ̄∀ ̄)なんだよコイツ!みたいな感じで葉っぱガジガジするのやめてくれますよ。笑

スマホでの操作はわりと繊細な動きを要求できるのですが、リモコン操作の場合は大雑把な操作になってしまうので、私はスマホ画面から操作することのほうが圧倒的に多いです。

どういうことかというと、5度とか10度だけ旋回させたい場面ではスマホ画面から横方向チョン押しでちょっと旋回してくれるみたいに繊細な反応をしてくれるのに、リモコンだとチョン押ししても2030度くらいの旋回になってしまい、向いてほしい方向になかなか向いてくれないという焦ったさ。スマホ操作だと一切ないトラブルだけど、本体からある程度離れるとリモコン信号が届かないのか停止してしまうのもリモコン操作のデメリット。リモコン使えないやん

キーボルのリモコン

スマホ操作がオススメ。

他のロボット掃除機でも全く同じことが言えるので記載するまでも無いかもしれませんが、紐や帯など細長いものはからまって緊急停止しますから常に片付けておいてください。よく子どものおもちゃで緊急停止していて、帰宅後に再運転してもらったりします(^^;) こんなもんどこにあったんだ?というおもちゃが吸引口に詰まって停止していることがちょいちょいありますね!笑

それと新陳代謝による枯葉が落ちたりしてるとそれも吸ってくれてるのですが、それが中型パキラやマッサンゲアナのような一応吸えるけど吸引口いっぱいですみたいなサイズの枯葉は、ブラシとダストボックスの間にからまったまま、でも緊急停止するほどの詰まりじゃないから稼動し続けるため、枯葉がブラシの回転で擦られ続けてバリバリバリバリ!と豪快かつやかましい掃除機へと大変身!まだ何が原因か知らない時は「なにごと!?」と驚かされました。笑

パキラの葉っぱ

最初の報告書風の一覧に「第二対象者:にこ会長」とありましたね。第二対象者とは浮気調査でいうところの浮気相手を指します。ちなみに元気な対象者だと、第三、第四と次々と浮気相手が浮上するのですが、探偵になったばかりの時は「本当にこんな人いるんだ!」と驚いてました。今となってはその程度は当たり前で驚きもしないし、少し見ればこの人が白なのか黒なのか、浮気しやすいのかしにくいのかも解るまでに私自身アップグレードしています(😉

それはさておき、キーボルが掃除してくれてる最中、時々にこ会長と密会していちゃいちゃしてる姿、にこ会長がキーボルを叩き起こしてる姿も頻繁に見かけます。笑

ぐで〜んと寝っ転がるにこ会長に掃除中のキーボルが突進し、にこ会長は障害物として検知され、キーボルは少しだけ後退しつつ角度を変え前進、しかしにこ会長が壁となってるから再び検知、再び角度を変えと繰り返してる様子がにこ会長にちょっかい出していちゃいちゃしてる姿にも見えるんです(=^▽^)σ  何度もツンツンとつついて、それを全く相手にしない女子(にこ会長)を見ていると、なんだか微笑ましい!笑

にこ会長側がキーボルを叩き起こすというのもただの比喩表現ですが、遠からずな表現なんです(^^) キーボルの充電台は観葉植物専用棚の下に収まっていてキーボルの隠れ家風になっており、掃除機本体が半分ほど隠れるように台の下へと潜り、充電、待機しています。※本体の半分は丸出し。

全部丸出しの掃除機というのも邪魔だしスペースがもったいないと思ってたので、そのため隠れ家的な感じでDIYにて調整した観葉植物棚。充電台(充電ドッグ)のセンサーが届かないと自動帰還してくれなくなるので、あまり奥まってしまわないようにテストを重ねて、あえて半分だけ出ている状態になりました。本体のボタンを押してスタートさせたい時のためにも半分出しておくのは非常に有効。

ところが三階建ての観葉植物棚は1階がキーボル、2階(1.5階)はにこ会長の大好きなねこ草を育てているので、にこ会長は気が向いたら自由に食べている感じ。

そう、ねこ草を食べに毎日何回もにこ会長が近寄り、そのたびに1階で半分だけ顔を出しているキーボルに乗っかりながら野菜モグモグ。にこ会長の前足の影響を受けて少し充電台からズレたりすることがあればキーボルはそれを感知、ピポパッ!と何か喋ってからウィーーーンと一度充電台から離れ、リターンして充電台へと戻り、ピポッと何か言って再び沈黙。

サラダタイムを中断させられたにこ会長が再びムシャムシャ食べて、再びズレたりすればデジャヴの如くまたピポパッです(^^;)  ひたすらそれを繰り返してる姿を見かけた時は「起きてよー!」と彼氏を起こして「うーん」と起き上がるも、ベッドにリターンして二度寝また彼氏を起こす彼女みたいな風景にも見えました。笑

食い散らかしニコ

しかもキーちゃんには迷惑の食い散らかし!笑

にこ会長、パパに似たのか野菜大好きで、ご飯より先にねこ草を食べに行くことばかり。なんならご飯そっちのけでねこ草だけ食べて満足してることもあるので、野菜(ベジタブル)好きから妻に「ベジ子」なんて呼ばれたりすることも。笑

ねこ草だけでなく、なぜかサツマイモが大好物で、干し芋を食べていようものならキスされるんじゃないかってくらい顔を近付けてきます。食べすぎないよう最大スティック1本までとして無添加無調味の干し芋を小出しであげるけど、結局スティック1本分を食べてしまってるくらいの好物。

そういえばキャンプ好きで再ブレイクした芸人のヒロシさんがヒロシのぼっちキャンプという番組で「野菜好きな人がいるわけない」「野菜好きは嘘」と話してましたが、その偏った意見をもつ人まぁまぁ存在するそうですね(^^;)

だけど普通に存在します。冗談ではなく私も子どもの頃から野菜好きだったし、今も肉より野菜のほうを選ぶくらいです。ヒロシさんとは真逆で肉が嫌いだった時期もありますが、今はタンパク質摂取効率化のためなるべく食べるように気をつけてますよ(^^) 野菜好き肉嫌いは存在します。

価格や年式を同じ土俵にして考えたとしてもiRobotルンバというブランドにとって一部のロボット掃除機は強敵でありライバル。自動掃除機の革命を起こしたブランドにはkyvolの存在は危機かもしれません。

 

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次回更新日:8月13日

 

 

 

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