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浮気問題のスペシャリストによる無駄のない調査!
確実な証拠で裁判に勝つ!
OLIGHT/WARRIOR mini2
重要性を知ってからはライトは欠かせない存在となり、プライベートでも仕事でもいつでも必ず持ち歩いていました。そしてライトの中でも金字塔的存在のsurefire[読:シュアファイア]製などいくつか集め、防災用ストック、普段使いとわけて使用。
軍用ライト全般は正直とても高額で、軽い気持ちで買えるものではありません。何年もかけて集めてきたものですが、子どもが産まれたのを期にそのほとんどを手放し2つだけ残して1つを防災用、1つを常用としていた時期があります。最終的に1つは“写真撮影が趣味で撮りに行く先々で時々遭難しかける“という知人の祖父にプレゼントし、残った1つを大切に使い続けていたのですが、その最後の1つも職場で盗難されてサヨウナラ。笑
盗難と確定はできないものの確信はあります。なぜなら自分の荷物置き場に置いて3時間ほど離れ、戻った時に置いたはずのライトが無くなっていたため「あれ?ライトがない。」とぼそっと発した瞬間、その場所にずっといた(店番していた)Mくんが「そんなとこ置いとくから○○が持っていっちゃったんじゃね?」と即座に回答。○○とはMの息子(当時3歳)で、彼の自宅は店の隣でもあるために息子さんが頻繁に出入りしていたのは知っていました。さらに「子ども歩き回るんだから気をつけろよー。」や「○○は色々触ってみたい年頃だしな。」など、こちらが何か言う前にとにかく”息子さんがやったこと前提”で喋る喋る。笑
普通「あれがない!」という言葉を聞いたら「そのへんにないの?」とか「バッグに入れたんじゃん?」あるいは「俺は知らないよ?」というような言葉が出るものだと思いますが、なぜか“子どもがおもちゃにしたのでは?“という主旨の言葉が即座に返ってきたこと、さらにそれを推し進める内容に、すぐ「そういうことか。」と理解。
普段からお金を盗んだり、経費を着服したり、嘘をついて人の気をひく、など様々な面で人間性の悪いMくんだったので自然と「やられたか。」と繋がってきた苦い思い出。しかも子どもでは届かない高さ(約120cmの台の上)なのだから、どうやって取ったんだ?見えもしないやん!みたいなところもありましたから、状況にも無理があります。笑
明確な証拠があるわけでもないから問い詰めても無駄なのはわかってましたし、なにより簡単に持っていける場所に置いた自分が悪いと思います。言葉を用意していたかのように即座に反応したことと、過去の悪事の数々を理由にして問い詰めるには無理があると諦め、最後の1つはあっけなく別れることになったのでした(^^;)
↑盗難されたライトに近いモデル。
手のひらにすっぽり入るサイズ感は持ち歩くには不自由しないため気に入ってましたが、同じものを買うには高すぎて諦めてました。必然的に他のものを探して安めのものを購入してみては使っていたけど、安かろう悪かろうだったり、安物買いの銭失いのようにすぐ壊れたり、アレと比べてしまうと頼りないものばかり。もし大災害があって修理もできない中で数ヶ月〜数年使い続けなくてはならないとしたら、間違いなく役割を全うしてくれないであろう製品ばかりでした。
だけどミルスペックのライトを買うには4〜5万円は覚悟しないといけない…よっぽどライトが好きなら別だけど、普段のちょこちょこ使いや万が一の時の備えにその価格は勇気がいります(^^;)私の優先順位的にはそこまでの価値は感じず、ずーーーっと諦めていました。
そして10年以上が経過し「それに近いスペックで低価格のもの」を探すようになり、いくつかのブランドをリストアップ。諦めきれなかったんです。候補となるライトには以下の厳しい条件がずらり。
【条件】
①丈夫さが最重要なので軍用、警察用として納入している経歴があるメーカー。
②多少雑に扱っても耐えられる程度の防水、耐衝撃性能をもつモデル。
③緊急時などに長時間点灯できるもの。
④普段使いのコストパフォーマンスを考え、バッテリー式または充電池対応のもの。なおかつ緊急時でも手に入るであろう電池が使えること。
⑤ 普段使いの柔らかい光量が使えて、なおかつ遠くを照らせる高い光量が出せるもの。
⑥防犯対策として目眩しに使えるストロボ(激しい点滅)機能があるもの。
⑦毎日使っても5年以上は故障しないであろう信頼性の高いもの。
⑧低価格。
これだけ面倒くさいワガママ条件を並べてるのだから安価なものを見つけるなんて無茶振りだろうな…とは思ってましたが、案の定なかなか見つかりません。かれこれ1年以上は悩み倒しましたよー(^^;)笑
しかし④の電池のことを求めると、どうしても⑤⑥は実現しえません。④では“緊急時でも手に入りやすい電池“つまり単三電池や単四電池などが使えることを指していますが、高光量を求める⑤⑥は必然的にCR123Aなどの高圧電池を使うことになり、④とは合致しようがないのです。
他の条件は必ず満たした上で、④と⑤⑥を別々で探すということなら可能だったため、1つのライトで全て満たすものではなく2種類を探すことにしてみたらわりとすんなりと話が進みました。そうして2〜3ヶ月吟味して選んだライトは2つ。④の「災害対策」をメインに選んだライトは次回にして、今回は「普段使い+セキュリティ(防犯)」をメインにした⑤⑥を含むライトを紹介。
OLIGHT/WARRIOR mini2
オーライトは中国広東省のメーカーで「中国製!?」と最初こそ不安を感じるところですが、海外の民間軍事会社(PMC)や警備会社でも採用され始めていて評価が高いライト。民間軍事会社とは軍経験者が集まる傭兵の会社ですから、軍隊とは違って評価で業績が左右されるために正規軍隊よりも腕が良いことが多いというのが特徴。まさに探偵でいう大手とそうでないところの差と同じです。警備会社も日本とは違いますから武器やライトにはうるさい所ばかり。
正規軍の採用や警察関係の採用については発表にも時差がある(手の内を明かすことになるから大抵しばらく発表しない)ので今のところミルスペックとは呼べないかもしれませんが、民間軍事会社が採用しているとなるとミルスペック化は時間の問題でしょう。いずれどこかの軍が採用するのだろうな(あるいは採用済か)と容易に想像できました。
同じメーカー内で選んでもモデルによって価格も様々、スペックも様々ですからモデル選びは重要。ウォリアーミニ2を選んだのはサイズ感が1番の理由で、このサイズにしてはかなりの高スペックで価格も1万円程度というのにも惹かれました。詳細は以下の通り。
【光量】
turbo/1,750ルーメン
high/500ルーメン
medium/120ルーメン
low/15ルーメン
moon/1ルーメン
☆strobo/1,750ルーメン(13Hz)
【点灯時間】
turbo/4分
high/218分
medium/19時間
low/164時間
moon/45日
【最大照射距離】
turbo/220メートル
high/117メートル
medium/57メートル
low/19メートル
【防水機能】
IPX8(水深1メートル以上に30分間沈めながら点灯させられる)
※水深には明確な定めはないため一般的には1〜5メートルの間とされている模様。
【耐衝撃性能】
高さ1.5メートルの落下
【サイズ/重量】
118 × 25mm
122g
【材質】
アルミニウム合金
【バッテリー】
18650充電池
3,500mAh/3.6V
【充電時間】
0から満充電まで約3時間半
ターボやハイでの点灯はタクティカルライトとして使う場合には必要かもしれませんが、民間人にとってはあまり使う機会はない光量でしょう。車のヘッドライトはノーマルでおよそ1,500ルーメンと言われていますから、さらに拡散量を抑えた(光を絞りまとめた)フラッシュライトでこの光量はもはや武器以外のなにものでもありません。笑
真っ暗な外を歩く際に使うとしたらミディアムで充分だと思いますが、それでも19時間の点灯。手元の灯りとして使うならホームセンターで売られている壁掛け懐中電灯と同じくるいのローで充分ですから、それなら164時間も点灯してくれます。キャンプでは文句なし、防災用品なら心強いですね!
↑背面には磁気入りのテールスイッチ。
背面の磁気入りテールスイッチは軽く押すとミディアム。さらに強く押し込むとカチッとロックしてハイ。またはカチッとロックするまで1回押し込むとミディアムで、すぐにもう1回押すとハイという使い方もできます。ここらへんは感覚で覚えて、その時により使いやすいほうを使う感じになるでしょう。
ちなみにここは磁気入りなので、例えば車のボンネットを開けてそこに点灯したウォリアーミニ2をペタッとくっつければエンジンルームを照らせます。天井に金具があったりするならそこにペタッとくっつけて照明代わりにすることも可能。テントや車中でS字フックなどを活用するのも良いでしょう。ただし冷蔵庫のドアなど“横に取り付けるのには重すぎる“ようで保持できません。
マグネット充電。最近のモデルって感じですね。
充電の際にもテールスイッチと充電器の磁気が引き付けあってペタッとくっつき、そのまま放置。そう、「マグネット充電」なので防水性を損なうことなく、スマートに近代的な充電ができちゃいます!これならいちいちバッテリーを出さなくて済むから、パッキンもネジ山も心配ないし、なにより楽で好きです。
充電中は充電器側のマグネット根本(スケルトンのパッキン)が赤く光り、充電を終えると緑になるので一目瞭然。充電していない時も緑に光ってますが、マグネット充電ということもありますから充電してない時は通電させないように主電源をオフにしておきましょう。
↑ヘッド付近のサイドスイッチ。
どちらかというとタクティカル向けのテールスイッチよりヘッド近くにあるサイドスイッチを普段使いすることになると思いますが、ここはインジゲーターになっていてバッテリーの残量確認もできます。
赤点滅→残0〜5%
赤→5〜10%
オレンジ→10〜60%
緑→60〜100%
サイドスイッチを押すと“最後に使った光量“で点灯し、その後長押しすると「LOW ⇒ MID ⇒ HIGH」の順に点灯、指を離したタイミングの光量で照射し続けることができます。消灯時に1秒以上長押しすると、いわゆる常夜灯の「moon」モードとなり、テント泊や車中泊に最適。
画面が真っ白に…(^^;)
サイドスイッチをチョンチョンと2連続で素早く押すと目眩しに使えるターボモードを使えます。キャンプ中に遠くで野生動物らしきものが動いていたら照らして確認&威嚇という使い道もあるので、即座にターボを引っ張り出せるのは素晴らしい機能。
また、ストロボ照射を使いたい時に1段階のロー、2段階のミドル…と段階を踏んでようやくストロボが使える!みたいな意味不明なライトも多いのですが、そんなことしてたら「こいつライト持ってるんだ。」と気付かれてしまいます。間髪入れずに急なストロボを使うから意味があるというのに…。なんならストロボにたどり着く前に逃げるタイミング失ったり、ライトの灯りに目が慣れちゃうんじゃないの?笑
ウォリアーミニ2だとサイドスイッチをチョンチョンチョンと3連続で素早く押すことにより、即座にストロボ照射を引っ張り出せます。これも購入の決め手になった理由の1つでした。いざという時にすぐ使えなきゃストロボ機能が付いてる意味自体ありません。
ちなみにストロボ照射を“明るい室内“で1〜2秒受けてみましたが、しばらく黒く塗りつぶされた視界が広がっていたので、夜の屋外(暗い所)でこれを照射されたらしばらく視界は奪われてしまうでしょう。照射されてビックリした上に見えなくなってるところ、金的やらみぞおちやら首元やら殴られたらもうダメだぁ〜_(┐「ε:)_ 照射された側の気持ちになったら本気で恐ろしいので、これは心強いですよ!
※よく高光量のライトを人に向けないで!という主旨を見かけますが、街中での高光量の使い方は基本的にセルフディフェンスのため。身の危険を感じたら使わない手はありません。緊急時は遠慮なく向けてやりましょうψ(`∇´)ψ
ヘッド付近のベゼル。
ライトの先端がギザギザしてるけどなんで?という質問を聞いたことがあります。これはタクティカルライトなら大体こうなっていて、ずばりライトのヘッドで殴ることを想定しているから。ギザギザ具合はライトによってまちまちで、ウォリアーミニは優しめな感じなので、過剰防衛にはならない程度で抑えられるでしょう(^^)でもめちゃくちゃ痛いだろうなぁー。
※今でこそ武器として使うことが目的となってますが、元々はDNAキャッチャーです。引っ掻くなどの方法で相手の皮膚など採取してDNAを持ち帰ることが本来の用途でした。
そしてレンズの一部に妙な半円型の何かがありますよね?これ「近接センサー」というもので、ヘッドに何か物が近づくとセンターが感知して光量をダウンさせたり消灯させたりする機能。安全装置として組み込まれてるのです。
熱を持ちにくいLEDと言えど高出力でかなり光量の高い光を放つわけですから、点灯し続けるとヘッド周辺から結構な熱を発してしまいます。そんな時に燃えやすいものがヘッド周辺にあったら危険ですよね。またはポケットに入れている時に誤点灯してしまい、気付いたら熱くなっていて火傷してしまうなどの危険も回避してくれます。
シュアファイアの時にその火傷やらかしたこたがあったので、近接センサーで自動消灯してくれると知った時はますます欲しくなりました。火傷や無駄な消耗をしてしまった経験がないと、このセンサーの良さはあまりメリットとして感じないかもしれませんが、ポケットで熱々になったライトはポケットから出すのも一苦労+消灯するのも一苦労なので、実はありがたい機能なんですよ(^^)b
センサー感度を実験。
なんだか調べても調べてもセンサー感度の詳細が出てこなかったので、購入後に自分で実験してみました。といっても簡単なテストで「どれくらい物が近付くとセンサーが感知するのか?」ということと「ターボだけなのか全モードでセンサーが機能するのか?」ということを知りたくて実験。
結果だけお話すると「およそ5cmの距離」まで物が近付いた時に光量を自動的にダウンしてくれて、それが55〜60秒ほど続くと消灯。ターボとハイのみセンサーが稼動してくれるみたいですから、開発者も使う側の気持ちをよく理解してくれている様子ですね!ミディアム以下でセンサーいらない(むしろ邪魔です)もんね。ポケットやバッグに入れて持ち歩きやすいサイズだからこそ嬉しい機能です。
〜DEMERIT〜
ここからはデメリットをお話しします。そう多くはありませんが、やっぱりデメリットの全くないものって無いので(^^;)オススメするからには少しは責任も持たないとだしね。笑
①充電コードが専用品なので出張に行く時とか、災害にあった時に充電コードもセットで持っておかないと充電ができない。
②互換バッテリーとして使える“普通電池がない“ので、充電できない環境では使えない。
③もう少しだけ軽く仕上げてほしかった。
大地震が起きた時にはこれとこれを準備する!という我が家専用のマニュアルもあるのですが、そのリストに新たに①のコードを加えておかないと困ってしまうかもしれません。②に関してはスペアバッテリーを用意しておくくらいしか対策できませんが、やっぱりデメリット以外のなにものでもありません。③は、普段は困らないけどキャップのツバに取り付けてヘッドライト代わりにしたい時など特定の場面ではちょっと気になるくらい。ほとんどデメリットには感じない程度ですので挙げるまでもないかもしれませんが。
※条件④を省いたのだから当然のデメリットなんですが、再確認のため記載しました。
これらデメリットはわかっていた上で購入したのでデメリットとは違うかもしれません。ターボの光量やストロボ機能はあくまで普段の生活で(防犯に)使用することが前提でしたし防災対策寄りでは選んでいません。なのでウォリアーミニ2とは逆の防災寄りに選んだライトを次回は紹介したいと思います。お楽しみに。
最後に下の写真を。実際に外での照射を撮影してきました。肉眼だと目の前に立ってもベンチが見えないくらい真っ暗な場所で、1枚目は奥の方にある会社が煌々と光っていて空は明るく見えていますが、この場所自体は真っ暗闇。どちらもターボモードの照射ですけど、もはや車のヘッドライトですね。31m以上先でもはっきりと照らせることは明白です。
15m先のベンチまでは余裕。
基本の基本、大前提として「ルーメン」は光量を示す数値ですので、たとえ1,000ルーメンをうたっているライトがあったとしても、その光をリフレクター(反射板)でうまく絞っていなければただただ手元が明るくなるだけです。リフレクターをうまく作って、光に無駄がないように前先を照らすと光の筋(ビーム)ができるのですが、これがメーカーの腕の見せ所。シュアファイアなどはきれいなビームにできるほど光を絞れるリフレクターの出来栄えを誇っていて、使ってみると感動します。まるで空に向けて照射するサーチライトみたいでかっこいいんですよ。
明るいライトを持っていると話す人をよく見かけますが、高光量というわりに拡散しまくっていてろくに照らせず、ただただバッテリーを消費するだけのものも頻繁に見かけます。実際に体験した話ですが、ちゃんとした300ルーメンのライトを使っていた時に「俺の1,200ルーメンで高かったんだけど!この差は何!?」とクオリティーの違いに驚かれ、周囲の人達を巻き込んでなんだか人気者みたいに取り囲まれたことがありました(^^;)このようにハンドライト、特にフラッシュライトという類は”ルーメン”では価値は測れません。照らした時の明るさはリフレクターのクオリティー次第といっても過言ではないでしょう。
シュアファイアには勝てませんが、それでも価格のわりにかなりいい感じにリフレクターを仕上げている様子で、31m先のベンチをがっつり照らしてくれているし、まだ先もちゃんと照らせそうな雰囲気むんむん。同じ価格帯、光量でもこれができないライトは山ほどあるのが現実ですから、ウォリアーミニ2はアタリでしたね(^^)
31m先のベンチを照らした感じも余裕。
成人した頃くらいから使うようになり、おっさんになった今も相変わらず欠かせないフラッシュライト。警察官の友人、元自衛官の友人、どちらも「無いと不安になる。」とまで話しています。これらは防災や防犯の意識などをどう考えているかという性格が関係あることなので、職種は関係ないのかもしれませんが(^^;) ですが専門知識をたんまり持つ彼らも“必ず必要になる物“として認識していることは確かです。
もしフラッシュライト持っておこうかな…と検討中の方がいらっしゃるのなら、オーライトのウォリアーミニ2も検討リストに加えてみてはいかがでしょう?明るいだけのライトならたくさんあるし、低燃費だけを追及してもたくさんありますが、いざという時に頼れるライトはそう多くありません。色々と触ってみた私の中での基準だと“コスパの良い高性能ライト“に見えましたよ(^^) 次回も買って良かったと思えたライトの紹介です。
次回更新日:11月5日
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