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遅刻するための駅

◉本日の隠しアイビースタンプ9つ

マークの写真内に「アイビー探偵」の文字が隠されています。探してみよう!

駅と言ったら改札口から徒歩約1分程度ですよね。なんなら改札口を抜けたら駅のホームという造りも珍しくありません。

しかし群馬県みなかみ村にある土合[読:どあい]駅は改札口からホームまで10分以上かかる珍しい駅。しかもひたすら階段が続く「日本一のもぐら駅」として有名です。

☆JR東日本/土合駅

前々から気になっていたのですが、立ち寄れる機会があったので見てきました。駅前には50台ほど停められそうな駐車スペースがあるので、車で行っても困りません。

ちなみにスマホゲーム「ドラクエウォーク」でご当地お土産がゲットできる場所でもあります。次男は嬉しそうにお土産の焼きまんじゅうをゲットしてましたが、本物は食べたくないのかな?笑

年期の入った看板

年期の入った木の看板がまた良い感じです。モグラの「モ」の字は、モグラっぽくしてあって可愛いし、高かったであろう一枚物の木板も映えます。

できればアイビー探偵も一枚板の木の看板を置きたいけど、そういうの似合わない建物なので断念。代わりに社名プレートを木製のものでオーダーした思い出があります。アイビー探偵にお越し頂いた時は、ぜひ木製ドアプレートをご覧になってみてください(^^)

きっぷ売り場

子ども達が「ちょっと怖い」と言ってたくらい雰囲気のある切符売り場。人がいたら怖くないんだろうけど、ちょうど無人だったからかな?現役稼働中の駅なので、もちろん人もいるし、電車も通ってますよ。笑

待合室も広々してますが、そんなに利用客いるのかな?と不思議には思いました。でも電車本数が4時間に1本とかなので、待合室は重宝しそう。

さて、どっちでしょう?笑

特に何も調べずして行ったので、モグラ駅とはどっちだ!?みたいな状況に陥りました。埼玉県民なので「大宮・上野」という文字に安心感を覚えて、自然と2番ホームへ足が向きます。笑

夫婦で「こっから帰れるんだぁー!」と話しながら、安心感に包まれた瞬間でもあります。田舎エリアが好きだし、大宮も上野も特に好きじゃないのに、やっぱり地元の名前にはホッとするものなんですね。笑

明るい通路

なんか通路が明るいし、窓からホーム見えるし、明らかにこっちじゃなさそう。笑

だけど何もわからないから、とりあえず確認してみないとということで先に進んでみました。

知っている限りでは地下にひたすら潜っていくわけだから、明るいはずはないのですが。笑

普通のホームがあっただけ。

ですよねー。だって窓から見えてたし、そうだろうなとは思ってたけど!笑

それにしてもローカルな感じが素晴らしい!線路内に普通に入れちゃうくらい、何も安全対策してない感じが、昔ながらで味があります。

以前、子ども達に初の電車体験させるべく突き放してみた秩父鉄道「波久礼駅」の雰囲気にも近いものがありますね。

というわけで1番ホームへ。

引き返して1番ホームへと向かいました。前半の通路は反対側(2番ホームへの通路)と同じような感じですが、きっとこの先暗くなるはず。窓には自然にできたグリーンカーテンがあって、おしゃれな感じにも見えます。

周辺は山なので、自然にツルが這い上がってきて、グリーンカーテンができあがっちゃう様子。常緑なのかな?冬もちゃんと緑なのかな?

徐々に暗くなってくる。

通路の先には開放してあるドア。この辺りに辿り着くまで、徐々に暗くなってきて、ドア周辺はなかなかの雰囲気。

ホラー映画の撮影とかには向いてそうだし、個人撮影が当たり前の今なら、コスプレイヤーにも需要ありそうです。

この先はさらに恐怖心煽ってくるので、怖がりでギャン泣きしちゃうお子さんがいる場合はこのあたりで諦めたほうが無難ですよ!出口ないし、引き返すのも苦労するし、声は響くエリアに進むから、ギャン泣きされるとかなりのストレス間違いなし(^_^;)

ドアの先はドーム状。

ドアを抜けるとドーム状の天井。そしてここから降りていくのだと一目でわかるトンネル空間が先に見えます。そう、ここから下り階段が始まるのです!

正直、ここまでは「ふーん」という感じでひたすら歩いてきた感じでしたが、ワクワクはこの先にあります!ビビりな人、体力に自信のない人はできるだけ下まで降りないことを推奨。

先が見えない階段。

どこまで行けば到着するのかわからないほど長い!これ、降りるのか?降りたら戻ってくる時が地獄じゃね?奥さんも「え?行くの?」って聞いてきましたが、そりゃそうなりますね。笑

だけどここまで来たのにホームを見にいかないなんて、なんのために来たのか。これも体験です。ブログだってここまでの記事じゃ「なんでやねんっ!」ってなっちゃうでしょうし、背に腹はかえられねぇ!笑

底が見えた!

家族でおしゃべりしながら余裕綽々で階段を降りること数分。やっと底が見えました。振り返ると出口の見えない登り階段が続いてるだけなので、あえて振り返りません。笑

外の気温は30度超えでしたが、階段の続くトンネルに入ってからはヒヤリとするくらい涼しいので汗は引いてます。湿気が多くて少し独特な匂いはしますが、空気は常に流れていてドヨ〜ンとした感じはありません。

1番ホームに到着。

やっと到着したホームは超普通の地下鉄仕様。ワクワクは階段続きのトンネルだけでしたねー。笑

というわけで引き返します。あれだけ降りてきた階段を今度は登っていくのですがまずいぞ、トイレ行きたいのに!笑

降りてくる途中から尿意を催してたのに、もちろん途中にトイレはありません。ホームにあるかと思ったけど、見当たらないなぁ…困ったなぁ。

地獄の始まり。

地獄(地中)から抜け出すためには、地獄の階段を突破しなければいけないのです!これから338メートル、462段の階段を登るわけです。笑

そんな現実を突きつけ、戦意喪失する内容の看板を”上り階段の手前”に設置してくれるのは優しさか?あるいはドSの所業か?笑

できれば下る前に見たかった…という人も少なくないのではないでしょうか?そんなに過酷だと知っていたなら階段降りなかったのに…という人だって絶対いるでしょうに。

段数も記載されてます。

階段には10段ずつ現在の段数が記載されています。下りでも「あと何段」かわかるし、上りでも「今何段目」か一目でわかるのは良いですね!

とりあえず登りの時は、階段を見上げないほうが良いですよ。気力を保てなくなりそうな景色が目に飛び込んでくるだけでした。

息が上がり過ぎて肺はパンパンになってるし、鼓動限界に到達してる心臓は痛いし、湿度が邪魔して呼吸も楽ではありません。登りは想像以上にきつい。

☆子どもに心配されるパパ。

心臓が痛いくらいの負荷は久々。筋トレの負荷とは全然違うから、普段から走り込みもしとけば良かったなぁと思わされました。笑

あまり負担にならないよう1段は低めに、そして急ではなく緩やかな角度になっていましたが、それでも過酷。階段の途中には数ヶ所、ベンチも用意されてます。

休憩していると、たまたま1番ホームに電車が来た様子でした。トンネル内に音が響くと同時に、強めの風が吹き上がってきたのですが、それがまた冷ややかで気持ち良いんです。3〜4時間に1本しか来ないみたいですが、通過するだけとかもあるのかな?そしたら風が吹いて良いのに。

☆全486段。

トンネルのメイン階段で462段、その後24段(12×2ヶ所)があるので合計486段ありました。所要時間10いや、それ以上かかった気がします。

これ、向かう先がこの駅だったら遅刻する確率高くない?体調悪い時とか、荷物多い時とか、考えるだけで恐ろしい!笑

1駅先まで行ってから引き返してくれば2番ホームで降りられるんだろうけど、本数少ないし現実的じゃないですね(^^;)

清津峡。

この日は2つめのトンネルでした。トンネル巡りをしてたわけではありませんが、本来の目的地は新潟県十日町市の清津峡。

訳あって清津峡[読:きよつきょう]の記事が書けなくなってしまったので、予定変更で土合駅をご紹介しました。笑

どちらもそれぞれ面白い観光地でしたよ(^^)清津峡は人が多すぎるのが難点ですが、土合駅はそんなに多くはいません。周辺はキャンプ場や温泉街ばかりの行楽地ですから、通りかかりにもオススメです。

 

過去の記事「子どもの初電車」はコチラ

子どもの初電車

 

 

次回更新日:10月6日

 

 

 

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