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浮気問題のスペシャリストによる無駄のない調査!
確実な証拠で裁判に勝つ!
パイナップルを永久収穫!
スーパーで買ってきたパイナップルを食べる際、ヘタを切り落としますよね。
葉っぱの付いたヘタを切り落として、普通は捨ててしまうものですが、それを根出しして植え付けたら…。
そうです。植物オタクなら一度はやってみたくなる「再生栽培」をパイナップルでも実験しました。
苗ではなく食料品を購入。
パイナップルの苗を買ってきて…というオーソドックスな栽培を元々は考えてました。
しかし販売されているパイン苗を目の前にした時、ふと「これ普通に育つだろ」と思い、より難易度の高い「再生栽培」をしてみたくなったんです。
しかしスーパーで食料品として売られているパイナップルから根出しができるのか?品種だって色々あるのに、さすがに難しいかな?とか、考えつつ挑戦。
2022年、根出しに成功!
2022年に2つ挑戦して、どちらも根出しは成功しました。
切り口を1〜2日乾燥させてから植えつけ、1ヶ月ほど日陰に置いておくことで根が出ます。その間、水やりはしませんから「放置」です。
しかし日陰管理から日当たりの良い場所へ適応させるのが意外と難しく、元気だからと”太陽大好きパイナップル”のために、早々に日当たりの良い場所に出すと、あっさり枯れてしまいました。
日陰、反日陰、多少日当たりの良い場所と1ヶ月単位で慣れさせてから、がっつり日差しを浴びさせた苗だけが生き残ってます。
2023年、徐々に成長。
根腐れを警戒して、冬の間は断水に近いくらい水やりはしません。
月に1回あげたくらいでしたし、ストーブのある部屋で暖かい窓際を独占させて管理してました。
そのため水が足りず葉先が枯れたりはしてましたが、構わず春まで耐えてもらって、暖かい時期にまた屋外でモリモリ育ってもらう…というサイクル。
2024年、待ち切れない想いがサンスベリアに向く。
大きくなってはいるのに、実を付けない…これは、このままパイナップルを拝めないのでは?と思い始めました。
その無念さをまぎらわすために、パインの葉っぱみたいなサンスベリア・ハイブリッドをそれっぽい鉢に植えて「わぁ〜!パイナップルだぁ〜!」と収穫ごっこ。笑
単純にパイナップルの容姿が好きだからというのもありますが(^^)
2025年2月22日に待ち望んだ瞬間!
冬ですから屋内の窓辺に置いてありました。
換気のために毎日窓を開けるので、パイナップルの攻撃的な葉っぱを避けながら窓に手を伸ばし、ふと目をやった時に発見!
歓喜した瞬間でした!笑
3月9日、若干大きくなってる!
2月の時点では松ぼっくりくらいのサイズでしたから、これは…本当にパイナップルの実になるのか?と疑いつつでした。
でも確実に少しずつ成長していましたから、これはやっぱり間違いない!と確信に変わり始めます。
よくぞここまで育ってくれた!サンキュー、パイナップル!の日。
4月1日、なになに?怖いんだけど!
なんかマゼンタカラーの花みたいな何かがニョキニョキしてます。
ここから花咲くの?と指を近付けてみたところ、花の1つがニョキニョキと伸びてきて、指先をパクリ!チュパチュパと指先を吸いやがります。
さすがエイリアンの持ち込んだ植物だぜ!
※4月1日はエリプリルフール。
4月中旬に屋外へ。
最低気温も10度を下回らなくなってきたので、引きこもってた植物達を一斉に外に出しました。
冬の間に水切れで枯葉となった部分を取り除いていきます。
こういった葉っぱは風通しを妨げる原因になり、病気や害虫被害を引き起こしやすいので、できればこまめに取り除いてあげましょう。
すっかり大柄になってます。
この頃、もうすでにこんな大きな苗に成長してました。
横幅はおよそ170cmはありますし、もちろん重量もなかなか。といっても多肉質ではなく、厚みのない固い葉っぱなので、アガベに比べたら重くはないです。
4月20日、完全にパイナップルの形に。
どこからどう見てもパイナップル!と言えるくらいには育ちました。
ちなみにあの花みたいなものは特に変化がないまま、この状態へとなっています。
それが正しいのかどうかは判りませんが、多分あれが開花状態なんでしょう。
興味深い土台部分。
パイナップルの実を支えている土台部分は太い幹のようなものと、受け皿みたいに小さな葉っぱができていました。
なんか神々しいというか、神聖な食べ物をお供えしてある感というか、とにかくパイナップルの土台がすごい!
これ切り落としたら大災難がやってくる!とかないよね?
6月15日/頭重すぎ問題
パイナップルの実(頭)が重すぎて、苗ごと倒れてしまってました。
支柱を立てて支えてあげても、やっぱりあっちこっちにグラグラするのは、バランス的に必然でしょう。
鉢だからこうなってしまうのか?地植えなら平気なのか?もし地植えでもなるなら、もはや進化の仕方を間違えちゃったやつですね。笑
7月24日/色付き始める
2025年は6月から40度近くまで上がって、そのまま真夏まで続く…なんて厳しい夏だったので、庭の植物達の世話でグロッキーになってました。
そんなときに色付いていたから、弱々しく「あぁ…やったぁ…ついに…」と意識朦朧気味に気付く感じだったんです。笑
7月28日/あっという間に熟す
家のエアコンに、車のエアコンも壊れるという、神々のイタズラで死にかけていた時期に、一筋の光が差しました。
3年越しのパイナップルがやっと食べられるぞ!
たった4日でこんな熟してしまうものなんですね。スーパーに並ぶものは早採りしてるから、こうなる前に収穫します。
そのデメリットは噂通りで、食べた時に実感しました。
枝切りバサミでぶった斬る!
待ちに待った瞬間は、ウキウキが止まらない次男坊に体験させました。
お前育ててねーけどな!と大人気ないパパ(私)の言葉をまるで無視しながら容赦なくハサミを入れる5年生。
パイナップルは支えておかないと落下してしまうので要注意。ちなみに枝切りバサミくらいごっつい刃物じゃないと切れません。
パイナップルのお尻
お尻と言うより、へその緒と言ったほうが正しいかもしれませんね。
このぶっとい茎から栄養を吸い上げて太っていったパイナップル。
もっと実に近い位置で切りたかったんですが、枝切りバサミが肉厚でごついので、これ以上実に寄せるのが難しかったのです。
糖度がやばい!!多分。
販売品の早採りと違って、熟すまで育てていたためか、買ってきたパイナップルとは切り口の様子からすでに違います。
熟すまで栄養や水分を吸い上げて、きちんと光合成をして育っていたのだから、噂通り糖度はかなり高いのかもしれません。
糖度計は自宅には置いてないので計測してませんが、見た目にも明らかでした。
※早採りでは旨みが落ちる。熟してから収穫するのが最も美味しい。というのは野菜や果物の基本。
いざ、実食!
普段、あまり食べない次男がモリモリに食べていたし、やたらに美味しい!でも、それは育てた本人ならではのプラシーボなのかも…と自分からは何も言えません。笑
しかし気のせいではなかったようで、奥さんが「今までで一番美味しいパイナップル」と喜んでくれて、子ども達もがっつきながら賛同。
「気を遣って美味しいアピールをする」という大人対応をできるメンバーじゃありませんから、おそらく本音です。笑
というか、私も同じように「人生で一番美味しい」と感じました。
再び再生を試みる。
今回収穫したパイナップルのヘタを乾燥させました。
これを土に植え付けて根出しを行い、再び育ててみようと画策中。
その結果はおそらくまた3年後になるので、気長にお待ちくださいm(__)m笑
苗のほうも引き続き実験対象。
再生栽培で実を付けたパイナップル苗も、引き続き育ててどうなるのか?を観察したいと思います。
同じ苗から再びパイナップルが獲れるのか?あるいはアガベや一部の花苗のように、任務完了後は枯れゆく種なのか?
1ヶ月経過時点では元気ですから、おそらく枯れるわけではないのだと思いますが、もう一度パイナップルの実を付けるのかな?
付けるとしたら、どれくらいかかるのかな?気になることだらけ!笑
以上、3年越しの調査報告でした。
次回更新日:9月5日
【アイビー探偵】
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